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2009年05月01日

産経大阪杯評価【blandford】

天皇賞のステップレース、今日は産経大阪杯を見てみましょう。

【ラップ】
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12.6-11.5-11.9-11.9-12.1-12.8-12.1-11.9-11.2-11.7
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このレースから天皇賞・春に参戦は、1着だったドリームジャニー、そして8着だったサンライズマックス。ともにステイゴールド産駒。

ステイゴールド産駒で強くなるのって、たいてい「1800から2000で凄くキビキビした脚を使う差し馬」というイメージがあるんだけど、そのイメージはもしかしてこの両馬が作ってるのかも?

しかしそもそも、「京都の3200で行われるレースの前哨戦として、阪神の2000というのはどうなの?」という思いがあるんだけど、じっさいどうなんだろうね?
古くは、トウカイテイオーが初の敗戦を喫した1992年の春の天皇賞、このときも前哨戦は大阪杯だった。大阪杯のとき、岡部ジョッキーが確か「どこまでも飛んで行きそうなフットワーク」的なニュアンスのコメント出して大絶賛してたんだけど(追い切りのときだったかな?)、春の天皇賞では単勝1.5倍に支持されながらメジロマックイーンの5着に敗退。

そのメジロマックイーンも、翌年1993年に、春の天皇賞へのステップとして産経大阪杯を選んだんだけど、本番ではライスシャワーの2着に敗退。
その頃から、僕の中では、産経大阪杯と春の天皇賞は関連性がほとんどナシ、と位置づけられてるんだけど、産経大阪杯を勝って春の天皇賞に向かった馬で、春の天皇賞もしっかり勝ったのって、覚えてる限りでは2007年のメイショウサムソンだけ。

やはり、阪神の芝2000というのは、明らかに「中距離で切れるタイプ」の舞台であって、春の天皇賞で活躍するような馬は持ち味が違うのじゃないかな、というのが現時点での感想。

ここをステップに使って本番を目指すステイヤータイプは、4着に負けるぐらいがちょうどいい(テイエムオペラオー)のかもしれない。

じゃあ8着に負けたサンライズマックスがステイヤーかというとそうでもないだろうという気がする。
勝ったドリームジャーニーは確かにここに来て大幅に体調アップと思えるレースが続いているが、芝の2000をいい切れ味で制した馬に、京都の3200はきついのではないかというのが、いちおうの結論。

今回はしかし、テイエムプリキュアとホクトスルタンが絡んでペース落ちないと思われるので、もしうまく後方でじーーーっと脚を溜められるなら、△はあるかな?

日時: 2009年05月01日 12:06
カテゴリー: 芝・中長距離