2009年05月18日
パドックカルテをつくる~その2【blandford】
前のエントリーから続きます。
それで、「パドックチャレンジを定例でやるなら、もっと精度上げていくべく努力しないとなー?」と思い始めまして、きちんとパドックカルテをつくることにしました。
どういうものかというと、
(1)パドック映像を録画する。
(2)あとで全頭しっかり見直して、状態をメモしていく
・・・あ、書いてみればこれだけか(笑
でもこれ、やり始めるととんでもなく大変なことになるのがわかってたので、これまで手を出さなかったんですが(笑
だっていったい、何千頭分のカルテをつくることになるんでしょうね(^^;
こういうとき、エクセルは便利。
んで、現状報告としては、昨日までに700頭ぐらいのカルテ作成が終わりました。
映像を見て一頭一頭、丹念に「飛節が曲がってるが腰が高くてバランスかろうじてキープ」とか、書いてるわけです。700頭ではまだまだぜんぜん「ほんのほんの、ごく一部」でしかないんですが、やってるといろんなことがわかって面白いですねー!
まず面白いのが、詳細に見ていくことによって、パドックで見るべきチェックポイントが、自分的にかなり明らかになることですね。それはたとえばこんなことです。
(1)馬体の全体バランス
(2)前後バランス
(3)重心バランス
(4)膝の関節の動き
(5)後肢の関節可動域
(6)飛節の曲がり具合
(7)背~腰のライン
(8)腹のライン
(9)筋肉の状態(特にトモ)
(10)歩様のリズム(捌きの柔らかさ、硬さ含む)
(11)全体の筋肉のボリューム
(12)落ち着き
(13)大腿筋膜張筋の様子

驚いたことに、好走する馬は、未勝利戦だろうがG1だろうが、上の13の要素の10以上はほぼ必ず満たしています。あと重要なのは、個体ごとの特長で、たとえばある馬は「背ッタレに見えるけど膝が動いていれば大丈夫」とか、「全体バランス実にいいが、飛節が少し曲がっていてまったく走らない」とかとかを、メモしています。また、G1をぶっちぎって勝つようなスゴイ馬(ウオッカなど)だけに見られる、他ではめったに見られないような特長も、少しずつ分かってきました。
これをやると、一時的に、パドチャの的中率が下がります。残念ながら、間違いなくそうなります。
なぜなら、これまでは感覚的にパッと見て判断していたのに、いちいち「あれ?飛節が曲がりすぎてるな?」とか、全体よりもまずパーツだけが気になってしまうからです。
その悪影響が出てしまったのが、先週のパドチャ。(9日~10日分)
あとで映像を見直してみると、案の定、パーツばかりが気になって、全体のもっと大切なことを見過ごしたりしちゃってますねー(^^;
でも、今週の日曜日あたりから、若干持ち直してきた感じですね。
日曜の東京のパドチャは、まあまあの的中率でした。
ゆくゆくは、「こういう馬は絶対走らない(あるいは走る)」的なことを、ある程度言葉で表現できそうな気がしてきましたので、「馬の見方」みたいなコンテンツをやれるといいなー、とも思ってます。
せっかくやるんだから、もっと精度上げていけるようがんばります~^^
それで、「パドックチャレンジを定例でやるなら、もっと精度上げていくべく努力しないとなー?」と思い始めまして、きちんとパドックカルテをつくることにしました。
どういうものかというと、
(1)パドック映像を録画する。
(2)あとで全頭しっかり見直して、状態をメモしていく
・・・あ、書いてみればこれだけか(笑
でもこれ、やり始めるととんでもなく大変なことになるのがわかってたので、これまで手を出さなかったんですが(笑
だっていったい、何千頭分のカルテをつくることになるんでしょうね(^^;
こういうとき、エクセルは便利。
んで、現状報告としては、昨日までに700頭ぐらいのカルテ作成が終わりました。
映像を見て一頭一頭、丹念に「飛節が曲がってるが腰が高くてバランスかろうじてキープ」とか、書いてるわけです。700頭ではまだまだぜんぜん「ほんのほんの、ごく一部」でしかないんですが、やってるといろんなことがわかって面白いですねー!
(1)馬体の全体バランス
(2)前後バランス
(3)重心バランス
(4)膝の関節の動き
(5)後肢の関節可動域
(6)飛節の曲がり具合
(7)背~腰のライン
(8)腹のライン
(9)筋肉の状態(特にトモ)
(10)歩様のリズム(捌きの柔らかさ、硬さ含む)
(11)全体の筋肉のボリューム
(12)落ち着き
(13)大腿筋膜張筋の様子

驚いたことに、好走する馬は、未勝利戦だろうがG1だろうが、上の13の要素の10以上はほぼ必ず満たしています。あと重要なのは、個体ごとの特長で、たとえばある馬は「背ッタレに見えるけど膝が動いていれば大丈夫」とか、「全体バランス実にいいが、飛節が少し曲がっていてまったく走らない」とかとかを、メモしています。また、G1をぶっちぎって勝つようなスゴイ馬(ウオッカなど)だけに見られる、他ではめったに見られないような特長も、少しずつ分かってきました。
これをやると、一時的に、パドチャの的中率が下がります。残念ながら、間違いなくそうなります。
なぜなら、これまでは感覚的にパッと見て判断していたのに、いちいち「あれ?飛節が曲がりすぎてるな?」とか、全体よりもまずパーツだけが気になってしまうからです。
その悪影響が出てしまったのが、先週のパドチャ。(9日~10日分)
あとで映像を見直してみると、案の定、パーツばかりが気になって、全体のもっと大切なことを見過ごしたりしちゃってますねー(^^;
でも、今週の日曜日あたりから、若干持ち直してきた感じですね。
日曜の東京のパドチャは、まあまあの的中率でした。
ゆくゆくは、「こういう馬は絶対走らない(あるいは走る)」的なことを、ある程度言葉で表現できそうな気がしてきましたので、「馬の見方」みたいなコンテンツをやれるといいなー、とも思ってます。
せっかくやるんだから、もっと精度上げていけるようがんばります~^^
日時: 2009年05月18日 13:46
カテゴリー: B パドックチャレンジ
