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2009年03月12日

今週の競馬【blandford】

フィリーズレビューの週だというのに、昨日の札幌はこの冬いちばんの猛吹雪(笑
昨日帰るとき、視界がほとんどない上に、雪が吹き溜まりになって道路がほとんど見えなくて、車の運転怖かったなー。(←どれだけ田舎に帰るんだ、という感じだけど。)
深夜12時ごろだったけど、あの悪条件でアホみたいに飛ばすバカがいたりして、こちらがヒヤッとしてしまう。北海道の人は、東京と比べてはるかに運転マナーが悪いと常々思う。

さて今週の競馬で、良くも悪くも注目しておきたい馬を書いておこうかな。

■フィリーズレビュー■
ここは、阪神JFで大敗したワンカラットが、どういう馬体で出てくるか、パドックの状態に注目して見たい。この馬が好走したファンタジーSは、今考えるとメンバー弱かったレースだが、ワンカラットはアトヒザの動きが良く、もう少し強くなりそうな身のこなしをしていた。パドックでアトヒザが連動性良く動いていれば、少し買い目に入れてみたい。
ミクロコスモスのレースぶりも、もちろん注目。ときどき、「相手が強くても弱くてもいつも3着ぐらいで勝ちきれないタイプ」がいるが、ミクロコスモスがそうなってしまうかどうか瀬戸際の一戦。もしここで負けるようなら、普通に、「理由はワカランが単の魅力はほとんどない馬」に格下げしなくてはならない。

■甲南S■
「力量上位なのに単の魅力に乏しい馬といえば、準オープンのピサノデイラニ。この馬は藤沢厩舎らしくいつも素晴らしい馬体でパドックに姿を見せるため、かなり騙されてしまうんだが、どうも根性ナシで、この路線だと3着~5着が定位置という力関係に落ち着きつつある。
競馬は基本的に勝ち抜け戦だから、強い馬が抜けて上のクラスに上がると、次はたいてい「2着・3着・4着クラス」の力量の馬が勝っていくものだが、なぜか不思議と「万年3着」的な馬がいる。たぶん、勝ちきれない何かがあるんだろうね。勝つために、何かが足りないというか。
なので、ピサノデイラニが出てくると、ほぼ自動的に△の一番上というイメージ。
■ポラリスS■
前走、重賞初挑戦でいきなりフェラーリピサ、ヒシカツリーダーと差のない競馬をしたセントラルコーストが、本当に凄いのかどうかが分かる一戦。たぶん、「本当に凄い」可能性のほうが高くて、この馬が勝つ確率はけっこうなものだと思う。
この馬がいいスピードでレースの主導権をとるとすると、太刀打ちできそうなのはトーセンブライトぐらいか?あと、出るかどうか分からないけど、マイネルスケルツィは、もしこちらに出てくるならわずかに連下のチャンスありかも?

■中山牝馬S■
右回りコーナー4回芝1800の鬼、ヤマニンメルベイユが7歳を迎えてどういうレースをするのかに注目。逃げそうなプロヴィナージュは坂がどうも良くなさそうなので、展開的にはピタッとはまりそうな感じがするが。トールポピーは小回りの芝1800が合う雰囲気はないが、力で差してくるかな?デキ不出来の差が激しいタイプなので、パドックでの歩き方をよく注意してみておきたいところ。

日時: 2009年03月12日 11:38
カテゴリー: 今週の競馬