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« 阪神パドックチャレンジ03/08【blandford】 | 中山で気になった馬【blandford】 »

2009年03月09日

馬券力というものはあるか【blandford】

「名詞」+「力」という表現をここ数年ずいぶん多く見かけるようになったが、これのいいところは「なんかすごそう」に見えるところ。良くないところは、「なんでも『力』をつけりゃいいと思ってやがる」的な印象があって、まったく品がないところ。

最初にこういう言葉を見たのは「老人力」だったと思うが、その後「質問力」とか「掃除力」とか「段取り力」とかいろいろ出てきて、もちろん競馬の世界では「馬券力」ということが非常に言われているのである。
(本当か?笑)

しかし「馬券力」なんてものがはたしてあるのかね?
「対自分比」で言うと、単に、その日の勘の良し悪しだけの問題だと思うんだけど。

0308.jpg

日曜日は苦労の馬券。軸が拾えても2着3着を拾えない。
こういう日は馬券力がないのか?(笑
いやそうじゃなくて、単に勘が悪い日。
パドックチャレンジで土曜日よりはるかに多くの方に見に来ていただいたのに、ちょっと残念だった。
仁川Sでは自分の馬券力をかなり考えさせられた。

nigawa.jpg

事前に出走馬を見たときのイメージでは、「エスケーカントリーの差し切り」。この時点で、この馬の◎か◯が確定していて、この馬の単勝を買うことにほぼ決めている。
あとはパドックを見て・・・というところなんだが、パドックで見ると、マコトスパルビエロ、かなり身体のラインがシャープになってきていて、状態キープどころかやや上昇と思えた。

で、「阪神のダート1800ならエスケーカントリーよりもマコトスパルビエロ」と思って、◎マコトスパルビエロ ◯エスケーカントリー ▲サトノコクオーという順に、パドックチャレンジで発表した。んで、自分の馬券も買った。

で、レース中継を見たら、「あれ???????スターティングゲート、なんであんな後ろにあんの???????????ぎょえーーーーーー!ダート2000なの???えーーーーー、いつから????」

・・・と、はふーーーーとため息が出てしまうような間違いに今頃気づいたわけですね。
そしてここでタイヘンな負け惜しみを言うわけですが、「ダート2000ならエスケーカントリーから買ってた!!!」わけでありますよ皆さん(^^;

僕はグリチャの音声をオフにして、映像だけで見ているので(岡部玲子ともうひとりの司会者がふざけあうのを聞いても腹が立つだけだし、パドック解説者の喋りを聞きたくないから)、ダート2000というのはまったく気づいていなかったんだな、これが。

「仁川Sはダート2000である」と気づくのが馬券力なら、昨日の俺は馬券力ゼロだった(^^;

でも、勘のいい日だったら、仕上がり抜群だったエスケーカントリーを◎にして、馬連も馬単もたぶん当ててたな。勘の悪い日はやることなすことうまくいかない上に、レースの施行条件にも気がつかない、というわけでした。
馬連36.6倍、馬単66.4倍は惜しかったなあ。
しかも◯▲◎の順に入線なので、◯と◎のシルシが違ってれば、3連単も手が届いていた可能性がある。まあ、このあたりが自分の馬券力のなさかな。

・・・いや、勘が悪かっただけ(しつこい)

あと、日曜日は不調だったので、なんとか土曜の浮きを溶かさないように終了したいと思って、かなり綿密に収支をつけながら馬券買ってて、「最終で外れても数百円浮き」の馬券を買った。
で、最終が外れたわけだが、PATの照会で見ると、きれいに「浮き」と思ってた分だけマイナスで終了(笑

馬券力のない日には、収支までしっかりつけられないのか(^^;

日時: 2009年03月09日 15:32
カテゴリー: H 馬券日記