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2009年02月26日

春を呼ぶ中山記念【blandford】

エントリのタイトルに深い意味や詩的な意味はまったくなく、単に「札幌に住んでると、中山記念の声を聞くとようやく『ああもうすぐ春だ』という気になるなあ」という程度のこと。

中山記念というと個人的に思い出すのが、交通事故。
3年前に赤信号を無視して直進してきたトラックに、交差点の中で衝突した。タイミングがほんの一瞬ずれていたら間違いなく即死だったとレッカーのお兄ちゃんに言われたほど際どいタイミングで、じっさい、あの事故の状況を考えるとその通りだったろうと思う。で、命拾いをして、奇跡的に骨折や外傷などもなく、ただ身体がガタガタになって歩き方がずいぶんギクシャクしてしまったが、その中で、事故から2日後の中山記念の馬券を買ってた(笑
このレースは比較的相性がいいらしく、バランスオブゲームの単勝と、2着ダイワメジャーへの馬単が当たってくれた。あれは事故のお見舞いだったか?
んで、その事故でガタガタになった身体をきれいに治してくれたのが、ドクターNなんであります。
あくまでこれは個人的な感想だが、病院(整形外科)ではまったくどうにもならなかった部分が、ドクターNのおかげでスッカリよくなって、本当に助かった。
・・・というわけで、今週のレースで気になる馬を少々。

■中山記念■
オオハシさんが時々引用してくれるんだけど、僕はいつも、「馬は自分の好きなコースに戻ると喜んで走る」と思ってる。この中山記念はその最たるもので、「中山1800が好きな馬は、近況にあまり関係なく、このレースになると走る」と思う。
もちろん、別定のG2だから格の高いレースで、弱い馬が勝てる競走ではないんだが。
今年の登録馬の中で、まず凡走しないだろうと思えるのが、カンパニーとアドマイヤフジ。
カンパニーは言うまでもなく昨年の勝ち馬。このコースへの適性はかなり高い。
アドマイヤフジは、G2までの中距離なら、まず堅実に走る。2007年暮の鳴尾記念を3着して以来、「中距離G3・G2」では、こういう成績だ。

鳴尾記念・3着/中山金杯(08年)・1着/京都記念・2着/毎日王冠・3着/中山金杯(09年)・1着

1800から2200まで【2・1・1・0】で、この路線ではかなり強い。
馬連買うならこの1点とさえ思うが、ここにスマイルジャックがどうからむか、という競馬かな?
エアシェイディは1800だとやや距離足りないかもしれない。

■阪急杯■
このレースの見どころは(多くの人がそう思ってると思うが)、新星ドラゴンファングがどこまでやれるかだろう。前走の雲雀Sは一頭だけまったく際立っていて、準オープンであそこまで「他はまったく問題じゃない」的な競馬ができると、いきなり重賞でも勝ち負けになりそうな気がするが、果たしてどうだろうか。
前日に行われたバレンタインS(OP)の勝ち時計よりも0.7秒も速い(しかも余力たっぷり)というのは、かなり価値が高いと思う。
ただここは、ファリダットとか、ローレルゲレイロとか、マイネルレーニアとか、相手も結構強い。
ローレルゲレイロとマイネルレーニアが競るようなことになれば、その後ろにいるドラゴンファングにはチャンスが大きいと思うが、今時期の芝1400としては面白いレースになりそう。

■アーリントンC■
ホッコータキオンは回避らしいという話もチラホラ見かけるが、どうなんだろう。まあ木曜4時になれば分かるので気にしてもしょうがないんだけど。
それより気になるのは、やはり、スーニ。
JRAで見ると、馬名の由来は「イタリアの地名」だそうで、なんとなくはぐらかされた感じ(笑



これは全日本2歳優駿の映像だけど、しかしこれだけ中抜きにしてスカスカの映像にされると、フットワークの細かなニュアンスがまったく分からんなあ(笑) 大外の12番枠の馬が、スーニ。
これだけ体力があってスピード感もある馬なら、芝さえこなせば当然上位争いと思える。
まだパドックの馬体を見たことがないので、むしろレースよりそっちが楽しみ。

日時: 2009年02月26日 00:08
カテゴリー: L 今週の競馬