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2009年01月27日

59キロってどうなんだろう【blandford】

今週の根岸Sはかなりメンバーが揃いそうで今からワクワクするが、バンブーエールの別定59キロははたしてどうなんだろうか。
僕はバンブーエールのレースぶりがかなり好きで、昨夏休養明けの一戦となったプロキオンSを見たあと、この馬が出るときは常に本命視してきた。ダッシュ力もスピードの持続力も一級品で、歴代のダートのチャンピオンスプリンターと比べても遜色ないんじゃないか、と勝手に思ってるほどだ。

しかし今回は59キロ。
これは、5歳以上56キロ、平成20年2月2日以降G1(牝馬限定戦を除く)勝ち馬は3キロ増、という、根岸Sの別定規定による。

はっきり調べたわけではないので印象でモノを言うが、距離が短ければ短いほど、負担重量が多い馬に不利になるような感じがする。とくに今回はハンデ戦ではないので、単に「G1勝つぐらい強い馬は他の馬より3キロ増量」というだけなので、普通に考えるとけっこう厳しいんじゃないのかな。

重たいと、ナニが困るかというと、たぶん「動き出し」だと思うのだ。
スタートダッシュでいつもより若干、俊敏に動けないはずだと思うんである。
そうなると、そこで微妙にもたついてしまう分、全体を通してスムーズな競馬にならないんじゃないケースが多い・・・・・ということなんじゃないだろうか。
これがたとえば芝の中長距離戦だと、スタートダッシュはそれほどビュッと出る必要はなく、リズムに乗って走れば、体質の強い馬にとっては、少なくとも「道中」は重たい重量がそれほど問題にはならないのじゃないかな、という気がするんだが。
じゃあ、59キロだから買わないでおくかと言うとそれはやっぱり無謀で、そうなるとこの馬を扱う焦点は「取捨選択」の問題ではなく、「どのあたりのシルシで買う?」ということになってくる。

そこでこう考えてみた。
これがもし、57キロだったらどうする?
僕なら、これは迷わず本命だ。

じゃあ58キロだったら?


うーん、しばらく考えてみたけど、58キロなら、◯かな?
この斤量なら、フェラーリピサを◎にしたい。(ダートのスピード競馬ならこれが一番強いと思う。)

じゃあ59キロは?

うん、▲かな?
そうね、うんうん、▲というのは59キロのこの馬を買うにはいいシルシだなー。

しかしそれでも、本命候補のフェラーリピサは、この中間、どうやら神経系の病気を患っていたそうで、それがどこまで回復しているのやら?しかもそれって、どういう病気なんだろう?競馬に集中できるのか?だいいち、パドックの馬の形で分かるのかな?見てみないとなんともいえないが・・・

うーん、バンブーエールの59キロだけでも迷うのに、厄介な問題が増えたもんだ(^^;
・・・・・・・ということはつまり、バンブーエールからワイド、というのが納得できる唯一の馬券か??
悩ましいなーこれ。

===

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日時: 2009年01月27日 19:17
カテゴリー: L 今週の競馬