2009年01月19日
今週の競馬 01/19【blandford】
競馬ブックの特別登録馬を見ての感想。
■アレキサンドライトS■
おー、カジノドライヴが登録!アメリカでG2に勝ってるのに日本だと準オープンに出られるというのはなんとなく不思議な気はするものの、平安Sには登録すらしてないから、いわゆる「確勝を期して」というパターン。陣営が確勝を期したからといって「はいアッサリ勝ちました」となるほど競馬は甘くないのが普通だが、さすがにここは「どれだけ圧勝してくれるか」を楽しみに見てみたいレース。JCダートで勝ったカネヒキリとコンマ5秒差というのは、準オープンだと後続にどれぐらい差をつけるものなのか?
馬券は順当にこの馬から馬単と思うが、ただ中山の坂で止まる可能性も、若干なきにしもあらずかも?その場合、坂でもたついて万が一アララになったとしたら、怖いのは差し馬。
■AJCC■
毎年このレースはメンバーが揃わないさびしい一戦となりがちだが、今年はG2格にふさわしい実力馬が揃った気がする。登録馬を見渡してみると、切れ味の鋭いタイプが多いので、ワンペース型の馬は不利。キングストレイルなどはある程度人気しそうな気がするが、これはほとんど瞬発力がない馬なので、よほど鞍上がうまくペース配分しないと厳しい。
ざっと見たところ、アルナスライン、エアシェイディ、ドリームジャーニー、ネヴァブション、マイネルキッツの5頭の争いと思える。あとは当日の馬場状態とレースの流れにサッと乗れるのはどれか、という問題になりそう。現時点で魅力を感じているのは、マイネルキッツ。中山金杯では、初めてこの馬を「強い」と感じた。今まで切れ味不足に泣いていた馬がものすごい脚を使ったから、今回も楽しみ。
もう一頭の単勝候補は、ネヴァブション。中山2200は条件かなり合う。
アルナスライン、エアシェイディは有馬の疲れをどれぐらいケアできてるかがポイント。
■平安S■
ここは、ダートのトップクラスの「ちょい下」が集まって、エスポワールシチーがどれぐらい強いのかを見極めるにはいい一戦。ここを難なく通過するようなら、今年はG1クラスで活躍できる馬になるかも。
ただ、ダートのスピード競馬に抜群に強いワンダースピードとか、サンライズバッカスはかなり強い。復調したマコトスパルビエロあたりも、スピード競馬には強い。
なので、このあたりのスピード型がエスポワールシチーに楽をさせなかった場合、冬の乾いたダートで実はパワーがかなり必要になるので、もしかするとゴール前一気に台頭するのは差し馬かもしれない。そう考えると、トパーズSでは影も踏めなかったダークメッセージあたりも、今回は要注意の一頭になる。
ダークメッセージの前走門松Sは良馬場で1分50秒8。これはエスポワールシチーが余裕で逃げ切ったトパーズSと同タイムだが、エスポワールシチーのトパーズSは、雨が降って稍重、脚抜きのいい馬場だった。そう考えると、ダークメッセージはかなりダートに慣れてきた、という見方も可能かもしれない。
■菜の花賞■
フェアリーSを除外されたディアジーナが登録してきた。このレースの勝ち馬からコイウタ、ピンクカメオが出てるが、たぶん牝馬限定のマイル戦としてはこの時期にステップとして選びやすいレースだったのだろう。今年はフェアリーSがあるのでこちらのほうが格下メンバーだと思えるが、今後につながるレースができるかどうかと、パドックでの姿に注目したい。
パドックの姿といえば、フェアリーSで期待したマイティースルーも、もし出てくるのなら、身体のラインがシャープになってきているかどうかをよく確かめておきたいところ。
===
新年から心機一転、blandfordの馬券日記のURLが変更となりました。
ブックマークしてくださってる方は、恐縮ですが、ブックマークの変更をお願いいたします。
http://www.passet.jp/blandford2/
■アレキサンドライトS■
おー、カジノドライヴが登録!アメリカでG2に勝ってるのに日本だと準オープンに出られるというのはなんとなく不思議な気はするものの、平安Sには登録すらしてないから、いわゆる「確勝を期して」というパターン。陣営が確勝を期したからといって「はいアッサリ勝ちました」となるほど競馬は甘くないのが普通だが、さすがにここは「どれだけ圧勝してくれるか」を楽しみに見てみたいレース。JCダートで勝ったカネヒキリとコンマ5秒差というのは、準オープンだと後続にどれぐらい差をつけるものなのか?
馬券は順当にこの馬から馬単と思うが、ただ中山の坂で止まる可能性も、若干なきにしもあらずかも?その場合、坂でもたついて万が一アララになったとしたら、怖いのは差し馬。
■AJCC■
毎年このレースはメンバーが揃わないさびしい一戦となりがちだが、今年はG2格にふさわしい実力馬が揃った気がする。登録馬を見渡してみると、切れ味の鋭いタイプが多いので、ワンペース型の馬は不利。キングストレイルなどはある程度人気しそうな気がするが、これはほとんど瞬発力がない馬なので、よほど鞍上がうまくペース配分しないと厳しい。
ざっと見たところ、アルナスライン、エアシェイディ、ドリームジャーニー、ネヴァブション、マイネルキッツの5頭の争いと思える。あとは当日の馬場状態とレースの流れにサッと乗れるのはどれか、という問題になりそう。現時点で魅力を感じているのは、マイネルキッツ。中山金杯では、初めてこの馬を「強い」と感じた。今まで切れ味不足に泣いていた馬がものすごい脚を使ったから、今回も楽しみ。
もう一頭の単勝候補は、ネヴァブション。中山2200は条件かなり合う。
アルナスライン、エアシェイディは有馬の疲れをどれぐらいケアできてるかがポイント。
ここは、ダートのトップクラスの「ちょい下」が集まって、エスポワールシチーがどれぐらい強いのかを見極めるにはいい一戦。ここを難なく通過するようなら、今年はG1クラスで活躍できる馬になるかも。
ただ、ダートのスピード競馬に抜群に強いワンダースピードとか、サンライズバッカスはかなり強い。復調したマコトスパルビエロあたりも、スピード競馬には強い。
なので、このあたりのスピード型がエスポワールシチーに楽をさせなかった場合、冬の乾いたダートで実はパワーがかなり必要になるので、もしかするとゴール前一気に台頭するのは差し馬かもしれない。そう考えると、トパーズSでは影も踏めなかったダークメッセージあたりも、今回は要注意の一頭になる。
ダークメッセージの前走門松Sは良馬場で1分50秒8。これはエスポワールシチーが余裕で逃げ切ったトパーズSと同タイムだが、エスポワールシチーのトパーズSは、雨が降って稍重、脚抜きのいい馬場だった。そう考えると、ダークメッセージはかなりダートに慣れてきた、という見方も可能かもしれない。
■菜の花賞■
フェアリーSを除外されたディアジーナが登録してきた。このレースの勝ち馬からコイウタ、ピンクカメオが出てるが、たぶん牝馬限定のマイル戦としてはこの時期にステップとして選びやすいレースだったのだろう。今年はフェアリーSがあるのでこちらのほうが格下メンバーだと思えるが、今後につながるレースができるかどうかと、パドックでの姿に注目したい。
パドックの姿といえば、フェアリーSで期待したマイティースルーも、もし出てくるのなら、身体のラインがシャープになってきているかどうかをよく確かめておきたいところ。
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新年から心機一転、blandfordの馬券日記のURLが変更となりました。
ブックマークしてくださってる方は、恐縮ですが、ブックマークの変更をお願いいたします。
http://www.passet.jp/blandford2/
日時: 2009年01月19日 18:17
カテゴリー: L 今週の競馬

