2008年10月22日
菊花賞単勝絞り~1【blandford】
例年この時期になると競馬をけっこうまじめに考え始めるんですが、真面目に取り組もうがテキトーに買おうが結果的にたいてい「当たらない」ので、だんだん「いいじゃん好きな馬買っておけば」的な気分になりつつあるblandfordです、皆様コンニチハ。
まあしかし、こういうことを考えていくプロセスが楽しいわけでしてね^^ いいじゃん楽しけりゃといいながら、あーでもないこうでもないと考えて楽しみましょう^^
さて菊花賞から、単勝絞りを去年のようにやっていきます。
去年の結論としては、
(1)4代配合の中に、必ず、Phalaris系以外の異系種牡馬を配合されている。(スタミナ、底力)
(2)父がサンデー系ではない。(ディープインパクト以後、牡馬クラシック連敗中)
(3)母系にHampton系か、もしくはBlandford系を持っている。(スタミナ、底力)
(4)芝の重賞で連対実績があるか、さもなくば芝の2000m以上の1000万下勝ちがある。(実力)
(5)ダービー不出走か、もしくはダービー好走。(勝負付けが済んでいない)
というのが去年あぶりだした菊花賞馬の条件だったんですが、今年は皐月賞・ダービーともにサンデー系種牡馬・アグネスタキオンの仔が連勝中。したがって、(2)の「父がサンデー系はダメ」という項目は、はずさなくてはなりません。
それに変わる項目として注目したいのが、これ。下の表をご覧ください。
表は、過去の菊花賞馬の、デビュー時期と初勝利の時期を一覧にまとめたものです。
いちおう、「現代競馬」を「グレード制の施行開始」とするなら、まあミスターシービーまでさかのぼって傾向を見ておけば十分かな、というところです。
過去の菊花賞馬は、遅くとも「3歳2月」にはデビューを果たし、「3歳5月」までには初勝利を上げている、ということが読み取れます。これはおそらく、「菊花賞というレースが要求する、レースキャリア(言い換えるとタフネスさ)」という要件のような気がします。
最もデビューの遅かったのがメジロマックイーンの2月3日。
最も初勝利の遅かったのが、ヒシミラクルの5月26日。
ヒシミラクルの初勝利はダービーの日の午前中の中京2Rで、ダービーよりも前に行われたレース。言葉を変えると、「ダービーの時点でまだ勝ちあがってなかった馬は、これまで菊花賞馬になっていない」のです。
この項目に激しく引っかかるのが、オウケンブルースリ。
デビューがなんと4月26日(すでに皐月賞も終わってる)、そして初勝利が6月8日。今年のダービーは6月1日に行われましたから、オウケンブルースリは1週間遅れで勝ちあがった、というわけです。
オウケンブルースリに関しては、今週のメルマガその1(今週は1日遅れの木曜日・23日に発行します)にも少し書きましたので、もしよかったらご覧ください。
この条件により、以下の馬が単勝絞りから外れてしまいます。
×オウケンブルースリ(デビューが4月26日、初勝利が6月8日)
×シゲルフセルト(初勝利が6月15日)
×ヤマニンリュパン(デビューが2月17日)
長くなるので、一度更新します。
まあしかし、こういうことを考えていくプロセスが楽しいわけでしてね^^ いいじゃん楽しけりゃといいながら、あーでもないこうでもないと考えて楽しみましょう^^
さて菊花賞から、単勝絞りを去年のようにやっていきます。
去年の結論としては、
(1)4代配合の中に、必ず、Phalaris系以外の異系種牡馬を配合されている。(スタミナ、底力)
(2)父がサンデー系ではない。(ディープインパクト以後、牡馬クラシック連敗中)
(3)母系にHampton系か、もしくはBlandford系を持っている。(スタミナ、底力)
(4)芝の重賞で連対実績があるか、さもなくば芝の2000m以上の1000万下勝ちがある。(実力)
(5)ダービー不出走か、もしくはダービー好走。(勝負付けが済んでいない)
というのが去年あぶりだした菊花賞馬の条件だったんですが、今年は皐月賞・ダービーともにサンデー系種牡馬・アグネスタキオンの仔が連勝中。したがって、(2)の「父がサンデー系はダメ」という項目は、はずさなくてはなりません。
それに変わる項目として注目したいのが、これ。下の表をご覧ください。
| 年 | 菊花賞馬 | デビュー | 初勝利 |
| 2007 | アサクサキングス | 2歳10月 | 2歳10月 |
| 2006 | ソングオブウインド | 3歳1月 | 3歳4月 |
| 2005 | ディープインパクト | 2歳12月 | 2歳12月 |
| 2004 | デルタブルース | 2歳11月 | 3歳4月 |
| 2003 | ザッツザプレンティ | 2歳11月 | 2歳11月 |
| 2002 | ヒシミラクル | 2歳8月 | 3歳5月 |
| 2001 | マンハッタンカフェ | 3歳1月 | 3歳2月 |
| 2000 | エアシャカール | 2歳10月 | 2歳11月 |
| 1999 | ナリタトップロード | 2歳12月 | 2歳12月 |
| 1998 | セイウンスカイ | 3歳1月 | 3歳1月 |
| 1997 | マチカネフクキタル | 2歳11月 | 3歳3月 |
| 1996 | ダンスインザダーク | 2歳12月 | 2歳12月 |
| 1995 | マヤノトップガン | 3歳1月 | 3歳3月 |
| 1994 | ナリタブライアン | 2歳8月 | 2歳8月 |
| 1993 | ビワハヤヒデ | 2歳9月 | 2歳9月 |
| 1992 | ライスシャワー | 2歳8月 | 2歳8月 |
| 1991 | レオダーバン | 2歳12月 | 2歳12月 |
| 1990 | メジロマックイーン | 3歳2月 | 3歳2月 |
| 1989 | バンブービギン | 2歳11月 | 3歳5月 |
| 1988 | スーパークリーク | 2歳12月 | 2歳12月 |
| 1987 | サクラスターオー | 2歳10月 | 2歳10月 |
| 1986 | メジロデュレン | 2歳8月 | 3歳5月 |
| 1985 | ミホシンザン | 3歳1月 | 3歳1月 |
| 1984 | シンボリルドルフ | 2歳7月 | 2歳7月 |
| 1983 | ミスターシービー | 2歳11月 | 2歳11月 |
表は、過去の菊花賞馬の、デビュー時期と初勝利の時期を一覧にまとめたものです。
いちおう、「現代競馬」を「グレード制の施行開始」とするなら、まあミスターシービーまでさかのぼって傾向を見ておけば十分かな、というところです。
過去の菊花賞馬は、遅くとも「3歳2月」にはデビューを果たし、「3歳5月」までには初勝利を上げている、ということが読み取れます。これはおそらく、「菊花賞というレースが要求する、レースキャリア(言い換えるとタフネスさ)」という要件のような気がします。
最もデビューの遅かったのがメジロマックイーンの2月3日。
最も初勝利の遅かったのが、ヒシミラクルの5月26日。
ヒシミラクルの初勝利はダービーの日の午前中の中京2Rで、ダービーよりも前に行われたレース。言葉を変えると、「ダービーの時点でまだ勝ちあがってなかった馬は、これまで菊花賞馬になっていない」のです。
この項目に激しく引っかかるのが、オウケンブルースリ。
デビューがなんと4月26日(すでに皐月賞も終わってる)、そして初勝利が6月8日。今年のダービーは6月1日に行われましたから、オウケンブルースリは1週間遅れで勝ちあがった、というわけです。
オウケンブルースリに関しては、今週のメルマガその1(今週は1日遅れの木曜日・23日に発行します)にも少し書きましたので、もしよかったらご覧ください。
この条件により、以下の馬が単勝絞りから外れてしまいます。
×オウケンブルースリ(デビューが4月26日、初勝利が6月8日)
×シゲルフセルト(初勝利が6月15日)
×ヤマニンリュパン(デビューが2月17日)
長くなるので、一度更新します。
日時: 2008年10月22日 18:52
カテゴリー: 菊花賞

