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2008年08月19日

名馬の立ち姿1~Man O' War【blandford】

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どれぐらい続けられるかまったく自信がないんですが、「名馬の立ち姿」というシリーズをやってみようかな、と思い立ちました。
オオハシさんのDahliaに関するエントリの中に、Dahliaの走るフォームやパドックを歩く姿が映像で紹介されていて、それに触発されたんですが、名馬は全体のバランスが抜群で、無駄なところがひとつもないもんだなあ、と改めて感心した次第でございますm(_ _)m

で、歴史に名を残す名馬の立ち姿写真をたくさん見て、目を肥やそうというわけです。
目を肥やした結果どうなることを望んでいるかというと、当然、パドックで「いい馬」と「悪い馬」をより分けられるようになりたいわけです(笑

ずーーーーーーっとパドチャをやってきたおかげで、「この馬はダメだろうなあ」とパドックで思った馬はたいてい凡走してくれるようになったんですが、それでも「いい馬」だけを選り分けるのはかなり難しいんですよね。まあ、「いい馬がほとんどいない」中から「良さそうなの」を選ぼうとして失敗するケースが多いんですが。
果たしてこの目論見が成功するかどうか、かなり微妙ですが、少しずつ続けてみましょう。


第一回は、Man O' War(マンノウォー)です。
1917年生まれ。ブラッドホース誌が選んだ「20世紀米国の100名馬」の、見事1位に輝いた馬です。
愛称がBig Redで、当時はほとんどこの名前で呼ばれてたらしいですね。このBig Redこそが、現在のラフィアン(マイネル軍団)の「ビッグ・レッドファーム」の名前の由来となっているそうです。


Man O' War 画像出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Manowar1920.jpg


写真のタイトルが「Manowar1920」なので、おそらく1920年に撮られたんでしょうね。ということは、3歳時の立ち姿、ということになります。

馬体のバランス、まったく素晴らしいですね!
とくに、超一流馬に共通すると思われるのが、背中からトモにかけてのガッチリした骨格と、しなやかで充実した筋肉。あとは、ドクターN風に言うと、「腹筋の支え」です。胸前から肩にかけての充実も、すごいですね。

体の大きさやバランスこそ違いますが、ディープインパクトも、これと同じような骨格と筋肉のつき方をしています。現役馬でそのイメージに近いのが、マツリダゴッホ。3歳~4歳の頃は馬体が尖りすぎている印象でしたが、昨年の有馬記念あたりから馬体が一気に変わってきました。
この、マンノウォーの写真をはじめて見たのは今年の春なんですが、「背中とケツがマツリダゴッホに似てるなー」と思ったものでした。スケールはたぶんまったく違うんでしょうけどね。

マツリダゴッホ、今週の札幌記念、でどんなレースを見せてくれるか僕はちょっと楽しみです。
何しろ馬体が去年までとまったく違うので、去年のようなだらしない負けはないんじゃないかなー、と見てるんですが、はたしてどうでしょうか。








日時: 2008年08月19日 14:28
カテゴリー: 名馬の立ち姿