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2008年01月28日

京都の馬場偏向~ダート1800【blandford】

京都で最も多く行なわれているのが、ダート1800で、この時期、未勝利からオープンまで万遍なくレースがあります。来週以降もダートの1800はけっこう多く組まれていますので、この距離の馬場偏向をしっかりチェックしておきましょう。
※あくまでも、勝ち馬に限定した話です。


■京都/ダート1800傾向
日付 条件 馬場 1着 通過 コース タイム 父系
1/19 未勝利牝 晴・良 6番(6枠) 2-2-2-1 先行差し 1:54.8 ロベルト系
未勝利 晴・良 11番(8枠) 1-1-1-1 インベタ 1:55.3 ミスプロ系
500万下牝 晴・良 7番(6枠) 8-9-7-6 外まくり→イン 1:53.7 ロベルト系
雅S
1600万下
晴・良 15番(8枠) 14-14-8-6 大外まくり 1:51.5 ミスプロ系
1/20 未勝利 小雨・良 3番(3枠) 1-1-1-1 インベタ 1:56.9 ND系
500万下 小雨・良 5番(5枠) 6-5-2-2 4角先頭→イン 1:53.9 ミスプロ系
1000万下 小雨・良 6番(3枠) 2-2-2-2 二位差し 1:52.4 ミスプロ系
1/26 未勝利 曇・稍重 12番(7枠) 4-4-2-2 二位差し 1:56.0 Nearctic系
新馬 曇・稍重 10番(5枠) 3-3-3-3 先行差し 1:55.7 ミスプロ系
500万下 曇・稍重 8番(6枠) 4-3-4-3 先行差し 1:53.6 ミスプロ系
舞鶴特別
1000万下
曇・稍重 7番(4枠) 12-12-8-3 外まくり 1:52.0 ロベルト系
1/27 未勝利 曇・稍重 7番(5枠) 6-6-7-6 好位外差し 1:54.8 ミスプロ系
平安S
曇・稍重 4番(2枠) 5-4-3-3 イン差し 1:51.0 サンデー系



◆傾向【1】◆
ミスプロ系とロベルト系の仔ばかりが勝っている印象。


開幕週から2週はサンデー系がバンバン勝ってましたが、2週目に重馬場で競馬をして以降、傾向が一変。3週目・4週目はミスプロ系とロベルト系ばかりが勝っています。
これが馬場とどういう因果関係があるのかは解りませんが、この相関関係は注目です。

上記表の対象となっている3週目・4週目で、ダート1800の出走馬は述べ175頭。うち、ミスプロ系とロベルト系の合計が、75頭(42.9%)。
いっぽう、ダート1800はここ2週で13レースが組まれていて、ミスプロ系とロベルト系の勝った合計が10レース。つまり、出走比率で言うと半分に満たないミスプロ系とロベルト系が、4レースに3レース以上の割合で勝っている、ということになります。

■京都/ダート1800
(1回3週~4週)
  出走数 レース数
総数 175頭 13R
ミスプロ

ロベルト
75頭 10勝
比率 42.9% 76.9%


これは、パドックである程度馬の仕上がりが見れる人にとっては、大きなよりどころとなりそうです。パドックの仕上がりがいい馬が3頭いたとして、それが「サンデー系」「ノーザンダンサー系」「ミスプロ系」の3頭だったとした場合、とりあえずミスプロ系を選びましょう、という指針になります。


◆傾向【2】◆
逃げ馬はあまり単勝になっていないという雰囲気


逃げ馬が勝ったのは、3歳未勝利の比較的低レベルなレースで2回あるのみ。そのほかは、いちおう基本的には「先行有利」という感じではあるものの、逃げ馬は単勝候補にしないほうが無難なようです。


◆傾向【3】◆
意外に5枠より外がいいという傾向


京都の1800ダートは外枠絶対不利が定説ですが、ここ2週は外の枠の馬の方が勝っているようです。
13レース中、9レースの勝ち馬が、5枠よりも外の馬。
対照的にあまりよくないのが1枠・2枠の馬で、2枠で勝ったのはクワイエットデイだけ、という結果が残っています。


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日時: 2008年01月28日 16:33
カテゴリー: 馬場偏向