2008年01月28日
京都の馬場偏向~ダート1800【blandford】
京都で最も多く行なわれているのが、ダート1800で、この時期、未勝利からオープンまで万遍なくレースがあります。来週以降もダートの1800はけっこう多く組まれていますので、この距離の馬場偏向をしっかりチェックしておきましょう。
※あくまでも、勝ち馬に限定した話です。
◆傾向【1】◆
ミスプロ系とロベルト系の仔ばかりが勝っている印象。
開幕週から2週はサンデー系がバンバン勝ってましたが、2週目に重馬場で競馬をして以降、傾向が一変。3週目・4週目はミスプロ系とロベルト系ばかりが勝っています。
これが馬場とどういう因果関係があるのかは解りませんが、この相関関係は注目です。
上記表の対象となっている3週目・4週目で、ダート1800の出走馬は述べ175頭。うち、ミスプロ系とロベルト系の合計が、75頭(42.9%)。
いっぽう、ダート1800はここ2週で13レースが組まれていて、ミスプロ系とロベルト系の勝った合計が10レース。つまり、出走比率で言うと半分に満たないミスプロ系とロベルト系が、4レースに3レース以上の割合で勝っている、ということになります。
これは、パドックである程度馬の仕上がりが見れる人にとっては、大きなよりどころとなりそうです。パドックの仕上がりがいい馬が3頭いたとして、それが「サンデー系」「ノーザンダンサー系」「ミスプロ系」の3頭だったとした場合、とりあえずミスプロ系を選びましょう、という指針になります。
◆傾向【2】◆
逃げ馬はあまり単勝になっていないという雰囲気
逃げ馬が勝ったのは、3歳未勝利の比較的低レベルなレースで2回あるのみ。そのほかは、いちおう基本的には「先行有利」という感じではあるものの、逃げ馬は単勝候補にしないほうが無難なようです。
◆傾向【3】◆
意外に5枠より外がいいという傾向
京都の1800ダートは外枠絶対不利が定説ですが、ここ2週は外の枠の馬の方が勝っているようです。
13レース中、9レースの勝ち馬が、5枠よりも外の馬。
対照的にあまりよくないのが1枠・2枠の馬で、2枠で勝ったのはクワイエットデイだけ、という結果が残っています。
※あくまでも、勝ち馬に限定した話です。
| 日付 | 条件 | 馬場 | 1着 | 通過 | コース | タイム | 父系 |
| 1/19 | 未勝利牝 | 晴・良 | 6番(6枠) | 2-2-2-1 | 先行差し | 1:54.8 | ロベルト系 |
| 未勝利 | 晴・良 | 11番(8枠) | 1-1-1-1 | インベタ | 1:55.3 | ミスプロ系 | |
| 500万下牝 | 晴・良 | 7番(6枠) | 8-9-7-6 | 外まくり→イン | 1:53.7 | ロベルト系 | |
| 雅S 1600万下 |
晴・良 | 15番(8枠) | 14-14-8-6 | 大外まくり | 1:51.5 | ミスプロ系 | |
| 1/20 | 未勝利 | 小雨・良 | 3番(3枠) | 1-1-1-1 | インベタ | 1:56.9 | ND系 |
| 500万下 | 小雨・良 | 5番(5枠) | 6-5-2-2 | 4角先頭→イン | 1:53.9 | ミスプロ系 | |
| 1000万下 | 小雨・良 | 6番(3枠) | 2-2-2-2 | 二位差し | 1:52.4 | ミスプロ系 | 1/26 | 未勝利 | 曇・稍重 | 12番(7枠) | 4-4-2-2 | 二位差し | 1:56.0 | Nearctic系 |
| 新馬 | 曇・稍重 | 10番(5枠) | 3-3-3-3 | 先行差し | 1:55.7 | ミスプロ系 | |
| 500万下 | 曇・稍重 | 8番(6枠) | 4-3-4-3 | 先行差し | 1:53.6 | ミスプロ系 | |
| 舞鶴特別 1000万下 |
曇・稍重 | 7番(4枠) | 12-12-8-3 | 外まくり | 1:52.0 | ロベルト系 | |
| 1/27 | 未勝利 | 曇・稍重 | 7番(5枠) | 6-6-7-6 | 好位外差し | 1:54.8 | ミスプロ系 |
| 平安S |
曇・稍重 | 4番(2枠) | 5-4-3-3 | イン差し | 1:51.0 | サンデー系 | |
◆傾向【1】◆
ミスプロ系とロベルト系の仔ばかりが勝っている印象。
開幕週から2週はサンデー系がバンバン勝ってましたが、2週目に重馬場で競馬をして以降、傾向が一変。3週目・4週目はミスプロ系とロベルト系ばかりが勝っています。
これが馬場とどういう因果関係があるのかは解りませんが、この相関関係は注目です。
上記表の対象となっている3週目・4週目で、ダート1800の出走馬は述べ175頭。うち、ミスプロ系とロベルト系の合計が、75頭(42.9%)。
いっぽう、ダート1800はここ2週で13レースが組まれていて、ミスプロ系とロベルト系の勝った合計が10レース。つまり、出走比率で言うと半分に満たないミスプロ系とロベルト系が、4レースに3レース以上の割合で勝っている、ということになります。
| 出走数 | レース数 | |
| 総数 | 175頭 | 13R |
| ミスプロ + ロベルト |
75頭 | 10勝 |
| 比率 | 42.9% | 76.9% |
これは、パドックである程度馬の仕上がりが見れる人にとっては、大きなよりどころとなりそうです。パドックの仕上がりがいい馬が3頭いたとして、それが「サンデー系」「ノーザンダンサー系」「ミスプロ系」の3頭だったとした場合、とりあえずミスプロ系を選びましょう、という指針になります。
◆傾向【2】◆
逃げ馬はあまり単勝になっていないという雰囲気
逃げ馬が勝ったのは、3歳未勝利の比較的低レベルなレースで2回あるのみ。そのほかは、いちおう基本的には「先行有利」という感じではあるものの、逃げ馬は単勝候補にしないほうが無難なようです。
◆傾向【3】◆
意外に5枠より外がいいという傾向
京都の1800ダートは外枠絶対不利が定説ですが、ここ2週は外の枠の馬の方が勝っているようです。
13レース中、9レースの勝ち馬が、5枠よりも外の馬。
対照的にあまりよくないのが1枠・2枠の馬で、2枠で勝ったのはクワイエットデイだけ、という結果が残っています。
日時: 2008年01月28日 16:33
カテゴリー: 馬場偏向
