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« 凍結防止剤散布による馬場偏向【blandford】 | 中山ダート1800傾向【blandford】 »

2008年01月08日

開幕週・中山ダート1200傾向【blandford】

今年は「勝つ競馬」を目指したいので、馬場偏向などをしっかり見ていこうかな、と思っています。

まずは中山、開幕週のダート1200から。
下の表をご覧ください。


■中山開幕週/D1200傾向
日付 条件 1着 人気 通過 コース タイム 父系
1/5 3歳未勝利 2番 4 1-1 インベタ 1:13.9 Nasrullah
3歳未勝利 11番 1 1-1 インベタ 1:12.0 ミスプロ
3歳新馬 10番 5 9-8 外差し 1:14.1 Nasrullah
500万下 14番 3 4-3 先行差し 1:12.3 ND
1000万下 11番 9 1-1 インベタ 1:11.6 ターントゥ
1/6 3歳未勝利 13番 4 2-2 先行差し 1:14.0 ミスプロ
500万下 11番 1 8-7 外差し 1:11.6 ND




大きな特徴としては、


(1)勝ち馬が、ほとんど10番から外側の枠に集中していること(うすいブルーグレーのアミ)

(2)ほとんどのケースで、先行していないと勝ててないこと(うすい黄色のアミ)



ちょっと極論すると、外側の枠を引いた先行馬で、しっかり仕上がってる馬の単勝を買っておけばなんとかなるかもしれない、というのが中山ダート1200の開幕週の傾向でした。



中山のダート1200といえば、ダートにしては珍しく、通常は「差し・追い込み天国」なんですよね。
それはつまり、スタートの部分の芝でスピードに乗り、そのまま3コーナーまでまっすぐ走る距離が長いため、どうしてもややオーバーペースになりがちなのが理由です。その、オーバーペース気味の先行馬が直線の坂でバテたところを、脚を溜めていた差し・追い込み馬が台頭する、というのが一つのパターンというわけです。


しかし、冬の乾燥したダートがあまりにパサパサで、最初の直線でスピードが乗り過ぎないんでしょうね。そのぶん、先行馬に余力が残るわけですし、その「余力のある先行馬」を差すにはあまりに重すぎるんでしょう、馬場が。

外差しが決まった土曜の3歳新馬はやや低レベル。
もう一鞍、日曜の500万下は逆に勝ち馬がハイレベルで、1000万でも好勝負していた格上の馬による差し切りでした。事実、勝ち時計が前日の1000万下と同じです。


中山ダート1200は、外枠の逃げ・先行馬。
今週もこれでいけるかな? ダート1200のレースは多いので楽しみですね。


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日時: 2008年01月08日 19:33
カテゴリー: 馬場偏向