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2007年10月21日

ダービーとの関連【blandford】

菊花賞馬とダービーの関連を見ておくのを忘れました。たぶん、面白い相関関係があるんじゃないでしょうか。ズラッと一覧表にしてみましょう。

■菊花賞馬のダービー成績
勝ち馬 ダービー
2006 ソングオブウインド 不出走
2005 ディープインパクト 1着
2004 デルタブルース 不出走
2003 ザッツザプレンティ 3着
2002 ヒシミラクル 不出走
2001 マンハッタンカフェ 不出走
2000 エアシャカール 2着
1999 ナリタトップロード 2着
1998 セイウンスカイ 4着
1997 マチカネフクキタル 7着
1995 マヤノトップガン 不出走
1994 ナリタブライアン 1着
1993 ビワハヤヒデ 2着
1992 ライスシャワー 2着
1991 レオダーバン 2着
1990 メジロマックイーン 不出走
1989 バンブービギン 不出走
1988 スーパークリーク 不出走
1987 サクラスターオー 不出走


いやあ、こうして見ると、一目瞭然なんですね~・・・。ここまでハッキリとした傾向があるとは、ちょっと意外でした。
つまり、過去20年間の菊花賞馬のダービー成績は、「不出走か、もしくは出ていたのならば好走」ということなんですね。

過去20年間の菊花賞馬で、ダービーに出走してもっとも負けたのが、1997年のマチカネフクキタル(7着)。ほかで馬券圏内に来なかったのが、1998年のセイウンスカイ(4着)。

しかしマチカネフクキタルは秋最大の上がり馬で、当時菊花賞のステップとして共に秋に行なわれていた神戸新聞杯と京都新聞杯を連勝した馬。また、セイウンスカイは、ご存知のとおり、皐月賞馬。

・・・となると、ここまで残ってきた「単勝候補馬」を、少し見直さなくてはならないことになりました。

■菊花賞単勝候補
ダービー大敗 ダービー好走 ダービー不出走
タスカータソルテ(11着) アサクサキングス  ホクトスルタン 
ブルーマーテル 


菊花賞というレースは、「最後の一冠、逆転のレース」というのがこれまでの歴史。
春のチャンピオンで菊花賞も楽々と勝ったのは、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトのみで、これは言うまでもなく、3頭とも三冠馬です。
それ以外は、ダービーで惜しくも敗れた馬か、まったく別路線の馬が勝つというのが、「菊花賞で逆転」の筋書き。有力馬と戦って、ことごとく敗戦して勝負付けの済んでしまった馬が、「距離伸びたから」というだけで逆転できるレースではない、ということですね。

タスカータソルテは、春に弥生賞を7着、毎日杯を8着、そしてダービーを11着。秋になって神戸新聞杯を6着。一線級の出たレースでは、ことごとく敗退しています。
春に京都新聞杯を勝ちましたが、これはまったくの弱メンで、一線級不在の谷間の一戦。
こういう戦歴の馬がこれまでに菊花賞を大逆転したケースはなく、「単勝」という観点からは厳しい一頭です。

単勝候補、レース前日になって3頭まで絞り込めましたねm(_ _)m
アサクサキングス、ホクトスルタン、ブルーマーテルです。


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日時: 2007年10月21日 01:31
カテゴリー: 菊花賞