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2007年10月15日

菊花賞~血の掟(2)【blandford】

菊花賞血統史その2です。1987年から1996年までの勝ち馬の血統構成を調べました。

■菊花賞/異系が彩る歴史その2
勝ち馬 母父 母母父 母母母父
1987 サクラスターオー サクラショウリ
(Tourbillon系)
インターメゾ
(Hyperion系)
ユアハイネス
(Hurry On系)
1988 スーパークリーク インターメゾ
(Hyperion系)
Rockefella
(Hyperion系)
1989 バンブービギン バンブーアトラス
(Ribot系)
Prince Chevalier
(St.Simon系)
1990 メジロマックイーン メジロティターン
(Tourbillon系)
リマンド
(Blandford系)
ヒンドスタン
(St.Simon系)
ボストニアン
(The Tetrarch系)
1991 レオダーバン コダマ
(St.Simon系)
ミハルオー
(Man o'War系)
1992 ライスシャワー プリメロ
(Blandford系)
1993 ビワハヤヒデ Damascus
(Teddy系)
Acropolis
(Blandford系)
1994 ナリタブライアン Damascus
(Teddy系)
Acropolis
(Blandford系)
1995 マヤノトップガン Vaguely Noble
(Hyperion系)
My Host
(Hyperion系)
1996 ダンスインザダーク Key to the Mint
(Ribot系)


こちらの方がはるかに異系の欄、埋まってる感じですね。

さてそれで、過去20年にわたって、菊花賞の勝ち馬は4代の配合の中に必ず異系の血を注入されてきている、というのが、ここまで調べてわかった事実です。

今年はどうなるんでしょうか?

僕は当然、異系のほうに一票です。たぶん、淀の3000mというコースが、母系から底力のサポートを受けた血統構成を要求するんじゃないか、という気がするんです。

それにしても20年分の勝ち馬を並べて見ると、ずいぶん懐かしいですね~。
僕はもちろん、サクラスターオーの菊花賞も見ていますが、有名な「菊の季節に桜が満開!」というフレーズは、実況を聞いていて「なんて陳腐なことを言うんだろう」と思ったのをよく覚えています。

勝ち馬の名前をズラッと並べて見ると、それぞれのレースが頭の中に甦ってきます。
これは競馬ファンとしては、大きな財産ですね^^

さてさて、今年は淀の3000mに、どんなドラマが待ち受けているのでしょうか。


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日時: 2007年10月15日 20:47
カテゴリー: 菊花賞