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« 天皇賞・私的雑感【blandford】 | 多少、教訓など【blandford】 »

2007年05月06日

NHKマイルC予想【blandford】

ただでさえ大混戦なのに、日曜は1日中雨の予報。メインの頃にはけっこう渋馬場になっているのではないかと思われますが、そうなると予想がきわめて難しい一戦となりそうですね。

【ポイントその1】
雨になって平均ペースで流れると、最後は切れ味の争いではなくてしぶとさ比べ。
【ポイントその2】
この一戦を迎えるステップ。どれぐらい余力がありそうか。
【ポイントその3】
渋った馬場にも対応できうなストライドの馬を買う。


札幌に住んでいると競馬場の天気が全く分からなくて困るときがあるのですが、ひとまず稍重~重の予想としてみたいと思います。
もし馬場が悪化した場合、対応できそうなフットワークをしているのは、内枠から順に

○マイネルレーニア
○マイネルフォーグ
○キングスデライト
○ワールドハンター
○トーホウレーサー
○シャドウストライプ

と、こんなところかと思います。

逆に、いかにも良馬場限定と思えるのが、内枠から順に

?アサクサキングス
?マイネルシーガル
?イクスキューズ
?ローレルゲレイロ
?ダノンムロー

というところかと思います。
とくに馬場が渋ると買いたくないのが、マイネルシーガル。

アサクサキングスは瞬発力がない馬で、先行してのなだれ込みが望みなんですが、フットワークに緩いところがあって、渋馬場はのめってしまうんじゃないかという気がします。

シャドウストライプは前走NZTで大外をスゴイ脚でつっこんきて今回上位人気ですが、調教のフットワークがあまりにバラバラ(^^; 本命候補ぐらいに考えていただけに、ちょっとガッカリでした。

そして単勝の魅力を感じない馬の筆頭が、ローレルゲレイロ。
この馬は「マイル路線二番手グループの筆頭」というポジションの馬で、ここでも掲示板以上だと思いますが、いつも何かに負けているタイプ。力をしっかり出し切る馬ではありますが、これも良馬場のほうが走りやすいはずで、押さえまで。

NZTの覇者トーホウレーサーは、今年これまでに、すでに6戦を消化。さすがにこれは使いすぎで、前走がピークだった可能性がかなり高いかな、と思います。

穴はワールドハンター、・・・とファルコンSのときから思ってたんですが、NZTのレースぶりを見る限り、どうもこの馬は鋭い脚が持続するタイプではなくて、府中だと体力負けしてしまうだろうな、という印象です。

さてさてこのように考えていくとですね、どんどん買う馬がいなくなってきて、大荒れの予感がしてきてしまうわけですよ(^^;

で、冒頭に挙げた3つのポイントをクリアする馬を探すと、こういう印になりましたm(_ _)m

◎マイネルフォーグ
○キングスデライト
▲マイネルレーニア
△ローレルゲレイロ
△トーホウレーサー
注ダイレクトキャッチ、オースミダイドウ

マイネルフォーグはスターオブコジーン×Be My Guestという血統ですから、おそらく渋った馬場を先行すると、そうとうしぶとい競馬ができそうだと思います。前走はフロックではなくて、しっかり脚を使っていますし、馬群にもひるんだところがなくて、好レース。トップスピードに乗るまでに多少時間がかかるタイプなので、府中向きの馬だと思います。

キングスデライトは前走弱メンと思われて全くのノーマークですが、阪神の1800を逃げてラスト半マイルのラップが11.8-11.3-11.2-12.1はなかなか優秀。いかにも体力のありそうな先行馬で、今年のNHKマイルCのテーマに最も合うのがこれではないかな、とさえ思います。

府中得意のマイネルレーニアが本命でも良かったんですが、この馬は微妙に1400ベストのような気がして、最後少し甘くなりそうな分、評価下げとしました。NZTは負けましたが、フットワークの雰囲気はかなりよかったですし、8枠15番からの多少無理な先行で、着順は度外視していい一戦。前々で流れに乗れればかなりしぶといと思います。


◎○の単複と、◎○からワイド。3連複、3連単も少し買ってみます。
休養明けの実力馬2頭は、パドックでの気配を見てから買うかどうか決めたいと思います。


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日時: 2007年05月06日 04:05
カテゴリー: レース予想