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« 馬券話【blandford】 | 暫定王座決定戦【blandford】 »

2007年03月12日

血統話【blandford】

竹島牧場さんから、可愛いとねっこの写真が続々と届いてますね~!
いやー、やっぱり馬券の煮詰まった話ばかりじゃなくて、こういう写真を送っていただくと、ほんと、なごみますよね^^
めちゃめちゃ可愛いですよ、もうご覧になりましたか?
これとかこれとかこれ、実際に牧場で見たらもっともっと可愛いだろうなあ、と思えます。竹島牧場さんまで飛んで行きたいんですが、なかなか仕事が忙しくて出られないのが残念・・・!

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ところで、たまにはちょっと血統話を。
昨日のフィリーズレビューの2着馬アマノチェリーラン、中島理論ファン(←例えば僕)が、泣いて喜びそうな血統構成なんですね~!
中島理論は実に難解で、僕は何度も本を読みましたが、それでもおそらく中島理論の中核の2割も理解できていないだろうな、と思っています。あくまでもその程度の理解でしかない、という前提での話となりますが・・・。

この馬の血統構成は、

デザートキング×Mtoto×Track Spare×Roan Rocket

これを、系統ごとに書き直すと、

ノーザンダンサー系×Blandford系×The Boss系×Man o'War系

うーん、よくぞここまで系統の違う父系の繁殖牝馬がいたものだな、と思います。父Mtotoなので、もちろん輸入だと思うのですが。こういう血統表、最近はかなりレアになってきたような気がします。
父のデザートキングは、デヒンヒルの直仔で、中島理論的な言い方をすると、デインヒルはDanzigの0遺伝ですから、ノーザンダンサー系の後継としては良質なサイアーライン。
そしてアマノチェリーラン自身はBustedの5×3という変ったインブリードをもっているんですが、アマノチェリーランの母ニキトートが、Mtotoの0遺伝と思われるため、Bustedの5×3も弊害の無い形に処理されている、というわけです。

The Boss系(とくにサウンドトラック~Whistler)が母系に入ると、とたんに距離の融通性がなくなって短距離型になりがちですが、でもこのアマノチェリーラン、重厚な母父のMtotoがそれを補ってマイルぐらいならこなせるかもしれないですね。

というわけで、血統表を見て、いきなりこの馬を桜花賞で買いそうになってる今日この頃でした(^^;

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日時: 2007年03月12日 14:32
カテゴリー: 血統話