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« ジョッキーマスターズ【blandford】 | フラワーC予想(1)【blandford】 »

2007年03月15日

フラワーCの傾向【blandford】

桜花賞への最終便、フラワーCの傾向について簡単にまとめておきましょう。

このレースは、過去にシーキングザパール(NHKマイルC1着、モーリス・ド・ゲスト賞1着)やダンスインザムード(桜花賞1着、アメリカンオークス2着、ヴィクトリアマイル1着)、そしてシーザリオ(オークス1着、アメリカンオークス1着)やスマイルトゥモロー(オークス1着)、キストゥヘヴン(桜花賞1着)などの強豪牝馬を生み出した出世レースとして知られますが、しかしレース全体の性格としては、「出走馬全体のレベル自体は、そう高くない」というレースです。

調べてみると、レース全体としては、

 (1)馬群に包まれる1枠や、ある程度の距離ロスを強いられる8枠は不利
 (2)後方から一気に差してくる迫力のある馬が少なく、明らかに先行有利

という傾向が出ているようでした。それを、表にまとめてみたのがこれです。

【フラワーCの傾向(過去15年)】
    1着 2着 合計
1枠 0回 0回 0回
2枠 3回 2回 5回
3枠 3回 3回 6回
4枠 1回 4回 5回
5枠 1回 0回 1回
6枠 4回 2回 6回
7枠 2回 4回 6回
8枠 1回 0回 1回
4角
位置
5番手
以内
11頭 13頭 24頭
6番手
以降
4頭 2頭 6頭


ちょっとカラフルな表にしてみました(^^;
表の上のほうは、過去15年の1着2着馬を、枠順でまとめ直したものです。
なんと1枠はこれまで15年間で連対馬ゼロ。8枠も連対馬はわずか1頭。
これはおそらく、上に書いたとおり、「包まれたり、距離ロスだったりということを克服できるほど超絶な馬は出走していない」ということを示しているのではないかと思われます。
ちょっと意外だったのが、5枠もわずかに連対馬が1頭しかいないということですね。
ちょうど真ん中の枠で、右にも左にもたくさん馬がいるので、これも包まれてしまいがち、ということなのかもしれません。

表の下のほうが、1着馬2着馬の、4角での位置取りを書き出したものです。
先週の中山牝馬Sはどちらかというと差し馬有利というレースでしたが、同じコースを使用するフラワーCは、明らかに4角5番手以内が有利。

おそらく、強い馬は自然に4角での位置取りが前のほうで、足の遅い馬が後ろのほうにいる、という競馬になりがちなのだと思います。
ただ、この時期はそれほど差し脚鮮やかに勝ちあがってくる馬はどちらかと言うと少ないですから、各馬のレースぶりをよく見ておかないとならないですね。

2枠、3枠、4枠、6枠、7枠の枠連ボックスでも買いますか(^^;

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日時: 2007年03月15日 23:43
カテゴリー: 競馬雑談