2006年12月23日
有馬記念というレース【秘密馬券クラブ】
僕の会社の本業は広告なんですが、この時期になると毎年、年末進行で大忙し!特に今年は年末年始の休みが大型なので、この時期にオーダーが集中してかなり忙しくなってます。
今年はそれに加えて当サイトの新オープンがあって、寝る間もないほど大忙しです(^^;
来週の半ばまで微妙に戦争状態で、そのあと少し休みに入れるんですが、温泉にでも旅行してゆっくり過ごしたいもんですね~^^
ところで、掲示板でajaxさまがコメントしてくださいましたが、ミクシィでなんと「ケイバライフ!」のコミュニティを立ち上げてくださったそうです!ミクシィのアカウント(?)を持っておられる方は、もしよかったら覗いてみてください^^ 僕も誰かに招待状もらって、行ってみなくては・・・!
ajaxさまのハンドルネーム、もしかしてTeddyの父のAjaxでしょうか?
さて、本題。
有馬記念のレースの本質をちょっと考えてみましょう。
このレースの本質は、過去20年のラップをつらつら眺めているとなんとなく分かるのですが、おそらく、コーナー6回の器用さ比べとかでは全然なくて、「底力総動員の、タフな消耗戦」ではないだろうか、という気がします。
端的に言って、有馬記念は過去20年間で、レースの上がりが34秒台になったことが、一度しかないのです。そして、このレースを33秒台の末脚で上がってきたのも、20年間でただ一頭だけ。そのレースは2001年で、勝ったマンハッタンカフェが33秒9の上がりで勝ったレースでした。
もちろんマンハッタンカフェは強かったんですが、しかしこの年は道中で13秒6という、過去20年で最も遅いラップを刻んだハロンがあった年だったんです。しかもその13秒6の次が13秒2という、調教ラップ。レースの上がりが34秒台を計時したのは、この道中の緩々ラップがあったからこそ、と言えます。
しかし、今年は先行勢が強力で、なおかつ早めにスパートしてスタミナ勝負に持ち込みたい馬が多いですから、まず13秒台の後半ラップというのは期待できません。
今年のレース展開から予想されるラップ構成と似た年を、過去20年のこのレースから探してみました。たぶん、1989年にイナリワンが勝った年と、1998年にグラスワンダーが勝った年がいいサンプルになると思われます。
■1898年(勝ち馬/イナリワン)
6.9-10.9-11.7-12.1-12.3-12.6-12.8-11.9-11.8-12.1-12.2-12.2-12.2
■1998年(勝ち馬/グラスワンダー)
7.1-12.0-12.9-11.3-11.4-12.5-12.5-12.2-11.6-12.2-12.3-12.5-11.6
この両年に共通することは、ラストの1200mがほとんどワンペースのレースになっていることと、その流れの中で4角好位置の馬がしっかり勝ちきってることです。
有馬記念はたいていの場合、3コーナー過ぎからレースが一気に動き始めますから、ここで早めにスパートして最後まで持ちこたえられる底力タイプか、さもなくばここで馬群が動いたときに一呼吸も二呼吸もじっと我慢してられる騎手の乗る、決め脚鋭い差し馬、というのが勝ち馬のイメージかと思います。
中山の2500は実にタフなコースなので、3角から大外を進出して、直線大外からズバッと差しきって勝った馬って、あんまりいないですよ。ディープも去年それで失敗したわけですしね。
ただ、馬がディープインパクトで、騎手が武豊ですからね~!去年と同じ過ちを犯すかどうかはかなり微妙ですよね(^^;
4角先頭のような積極的なレースをするなら、ディープの単は動かないと思いますが、はたしてどんなレースになりますか、実に楽しみですね^^

※写真は先日行って来た阪神競馬場のパドックです^^
今年はそれに加えて当サイトの新オープンがあって、寝る間もないほど大忙しです(^^;
来週の半ばまで微妙に戦争状態で、そのあと少し休みに入れるんですが、温泉にでも旅行してゆっくり過ごしたいもんですね~^^
ところで、掲示板でajaxさまがコメントしてくださいましたが、ミクシィでなんと「ケイバライフ!」のコミュニティを立ち上げてくださったそうです!ミクシィのアカウント(?)を持っておられる方は、もしよかったら覗いてみてください^^ 僕も誰かに招待状もらって、行ってみなくては・・・!
ajaxさまのハンドルネーム、もしかしてTeddyの父のAjaxでしょうか?
さて、本題。
有馬記念のレースの本質をちょっと考えてみましょう。
このレースの本質は、過去20年のラップをつらつら眺めているとなんとなく分かるのですが、おそらく、コーナー6回の器用さ比べとかでは全然なくて、「底力総動員の、タフな消耗戦」ではないだろうか、という気がします。
端的に言って、有馬記念は過去20年間で、レースの上がりが34秒台になったことが、一度しかないのです。そして、このレースを33秒台の末脚で上がってきたのも、20年間でただ一頭だけ。そのレースは2001年で、勝ったマンハッタンカフェが33秒9の上がりで勝ったレースでした。
もちろんマンハッタンカフェは強かったんですが、しかしこの年は道中で13秒6という、過去20年で最も遅いラップを刻んだハロンがあった年だったんです。しかもその13秒6の次が13秒2という、調教ラップ。レースの上がりが34秒台を計時したのは、この道中の緩々ラップがあったからこそ、と言えます。
しかし、今年は先行勢が強力で、なおかつ早めにスパートしてスタミナ勝負に持ち込みたい馬が多いですから、まず13秒台の後半ラップというのは期待できません。
今年のレース展開から予想されるラップ構成と似た年を、過去20年のこのレースから探してみました。たぶん、1989年にイナリワンが勝った年と、1998年にグラスワンダーが勝った年がいいサンプルになると思われます。
■1898年(勝ち馬/イナリワン)
6.9-10.9-11.7-12.1-12.3-12.6-12.8-11.9-11.8-12.1-12.2-12.2-12.2
■1998年(勝ち馬/グラスワンダー)
7.1-12.0-12.9-11.3-11.4-12.5-12.5-12.2-11.6-12.2-12.3-12.5-11.6
この両年に共通することは、ラストの1200mがほとんどワンペースのレースになっていることと、その流れの中で4角好位置の馬がしっかり勝ちきってることです。
有馬記念はたいていの場合、3コーナー過ぎからレースが一気に動き始めますから、ここで早めにスパートして最後まで持ちこたえられる底力タイプか、さもなくばここで馬群が動いたときに一呼吸も二呼吸もじっと我慢してられる騎手の乗る、決め脚鋭い差し馬、というのが勝ち馬のイメージかと思います。
中山の2500は実にタフなコースなので、3角から大外を進出して、直線大外からズバッと差しきって勝った馬って、あんまりいないですよ。ディープも去年それで失敗したわけですしね。
ただ、馬がディープインパクトで、騎手が武豊ですからね~!去年と同じ過ちを犯すかどうかはかなり微妙ですよね(^^;
4角先頭のような積極的なレースをするなら、ディープの単は動かないと思いますが、はたしてどんなレースになりますか、実に楽しみですね^^
※写真は先日行って来た阪神競馬場のパドックです^^
日時: 2006年12月23日 03:03
カテゴリー: レース雑談

