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« こういう馬券が当てられるのだから、強気にいきたい | 本当に、「パドックを見ても、何も分からん」のが正しいのか? 馬見の旅〜2 »

2016年08月09日

12年かけて馬体をぐるり一周してきた、馬見の旅〜1

昨日少し書いたことだが、最近はようやく、馬見の理論を全体的に統合できる感じになってきた。

例えば、以前ならば「膝が動く馬は走るのではないか?」となると、もう膝しか見ることができなくなっていた。しかし、「必ずしも膝が動けばいいというものではない」ということに気がつくと、今度は、「じゃあ、膝が、馬体全体に対してどのような角度でどういう方向に動くのがいいのか?」という、一歩踏み込んだ検討に入るようになる。

次は、膝の角度が、「馬体全体というより、むしろ、腰に対してどうだといいのか」ということが気になり始める。
するとその次は、「では腰は、背中に対してどういう角度でどういう動きをするといいのか?」という問題にぶち当たることになる。

そのようにして、「膝」からスタートした僕の馬見の旅は、馬体をとうとう一周してきた。
もうおそらく、見ていない部位はないと思う。
そして、動き方の意味が分からない部位もないと思う。
ドクターNの助言を受けて、顔の向きまで検討した。(ちなみに、顔の向きは場合によっては結構重要)

そして、ヒザから始まってぐるりと馬体を一周してくるまで、なんとなんと12年もかかってしまった。

なぜ12年だと分かるかというと、馬見の旅が始まったのは、ディープインパクトが三冠を取った2005年のことだからだ。今年で、足掛け12年目だ。
当時は記録メディアがDVDではなくてまだVHSだったが、ドクターNと2人で、それこそ擦り切れるほどディープインパクトのパドック映像を見たものだった。

なぜ「擦り切れるほど」見たのかというと、単純な話で、最初はドクターNも僕も、ディープインパクトのパドックを「……これ、まったくいいと思えないよなあ…??」「うーん、これをいいと思わなくちゃいけないワケね…??」という状態だったのだ。

しかし、明らかに、この史上最強レベルの馬を「いい」と思えないようでは全くダメなので、スタートラインは、ディープのパドックを「これがいい」と思えるようになることだった。

で、それこそ擦り切れるほどビデオテープをまわして、もうあきらめかけてきた頃に、ドクターNが一言、「ははあ、ヒザですか・・・?」と言ったのだった。

で、ヒザに注目してみると、ディープインパクトは、確かに、ヒザがものすごく前に向かってぐいぐい動いていることが分かった。そしてこれは、ほかの凡百の馬には見られない、ディープだけに顕著な特徴だと思えた。

それが、まさに馬見の旅の始まりだったのだ。

そして、「ヒザ」なんていう、それまで見たこともなかった部位に注目してみると、1日のレースで何頭か、ヒザが動く馬がいることが分かってきた。
ときには、3歳未勝利戦ですらヒザが動く馬がいて、そういう馬の好走率はとても高かった。

そうなると、「ヒザが動く」のはディープだけの、あるいは超一流馬だけの特権なのではなくて、サラブレッドという動物全体にが持っている性質であって、「もしかすると馬の調子が上がってくると出現する共通の特質なのではないか?」との仮説が成り立つことになる。

その仮説は、なんとしても、検証しなくてはならない。

という、仮説と検証を繰り返しているうちに、気がつくと12年が過ぎていた。

だって、仮にA馬のヒザが動いていたとして、あるレースで好走したとしよう。
そうすると、その馬は過去にもヒザが動いていたのか?
ヒザが動いていたのに凡走したことはないのか?
あるいはヒザが動かないのに好走したことはないのか?
…ぐらいのことは、最低でも調べないとならない。そして、ある程度の結果が出たら、次のレースでも「ヒザが動いているかどうか」を注意深く見張ってなくてはならない。

まあ、そんな検証を繰り返してたら、12年ぐらいあっという間だよね(笑

疲れたので明日に続きます(笑



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日時: 2016年08月09日 19:11
カテゴリー: パドック馬体研究