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      <title>ブロガー｜競馬と麻雀と。Extended</title>
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         <title>メールが届かない…【MARU】</title>
         <description><![CDATA[Conduitについてエントリで先を越されてしまったので、補足事項ついでにBlandfordさんにメールを送ろうとしたら宛先エラーで送信できませんでした。
…ということで現アドレス、教えてくださーい。年初に送って以来メールではごぶさたしてましたが、アドレスも変わったんですね。
　
　
それではジャパンＣネタ。
さほど隠す内容でもないので送ろうとしたメールをそのままこちらで公開しておきましょう。
　
--------------------------------------------------
　
<em>メールではずいぶんごぶさたしております。
１月以来でしょうか。
　
タイトルの件ですが…先を越された（笑）
海外馬についてそろそろドラフトを作ろうとしていたところでした。
　
　
で、Conduitについてですが…
　
エントリに書かれているとおり、この馬の強みはセントレジャーＳ→ＢＣターフを連勝した適応性の高さです。
サンタアニタはけっこう時計の出やすい競馬場ですが、馬場のタイプがまったく違いますからね。
　
今年もなかなかの勝ち方だったんですが、個人的にはその去年の方が印象に残っています。
ローカル小回りの長距離戦によくあるロングスパート合戦を制した次の年に、タップダンスシチー＝強力な逃げ馬の引っ張る流れを差し切った…的なイメージです（笑）
　
格では完全に勝っていますし、肝心の高速馬場も問題ないのですが…
</em><strong>（中略）</strong><em>
将来が決まっているだけあってムリはさせないのかな…と勘ぐってしまいたくなりますが、先週のカンパニーみたいに実力の差でねじふせそうかも。
　
　
話がそれちゃいましたが、今週の記事は地味なその他の海外勢を中心にちょこっと書く予定です。
　
　
余談ですが、今年のＢＣターフで２着だったPresious Passionが来日してくればかなりおもしろくなっていたと思います。
（多少取りこぼすので）タップダンスシチーとサイレンススズカを足して2.5で割った感じ（笑）なんですが、今年勝ったＧⅠで…
　
22.20 - 45.20 - 1:09.81 - 1:34.67 - 1:59.07 - 2:10.97　（Ｔ11Ｆ）
　
累計ラップなのでわかりにくいですが、20馬身ぐらいちぎるものすごい大逃げを打ってまったく息を入れずに走り抜いちゃいました。しかもコースレコードを1.8も縮めたんですよね。
ちなみにそのレース（ユナイテッドネイションズＳ）があったモンマスパーク競馬場の８Ｆと8.5Ｆのレコードも持っています。スピードとスタミナを兼備してる典型例。
　
これが出てくればスローペース症候群の日本競馬にとっていいカンフル剤となってくれたのですが。
モンマス内弁慶の可能性もありますが、重賞８勝（ＧⅠ３勝）とちゃんと実績もあるのに…。
Goldikova＠マイルチャンピオンシップともども選出に名前が出なかったのが残念でした。
　
　
ともかくこれだけの素材を間近で見られるチャンスはそうないので、日曜は府中でじっくりパドックと返し馬を見てきます。
ウオッカが出てくるのですごい人だかり確定ですが…。</em>
　
　
--------------------------------------------------
　
　
一部だけ身内話があったので省略しましたが、それ以外の全文でした。
　
では残りの外国馬についてちょっとだけ。
「ちょっとだけ」というのは…あまりふれるような内容が正直ないから（苦笑）
　
まずはウッドバインでＧⅠを勝っている２頭。
　
去年は無念のスクラッチとなったMarsh Side。
その後はあまり成績をあげられず、２→４着ときていた３年連続出走のノーザンダンサーターフＳでようやく復活のＧⅠ２勝目をあげた…と思ったら斜行を取られて降着というツキのなさ。
連覇を狙ったインターナショナルＳも４着と、去年よりも臨戦過程がよろしくないのは気がかりですね。（とはいえ去年のインターナショナルＳがみごとなアップセットだったのですが）
　
そのインターナショナルＳを繰り上がりで制したのがJust as Well。
妹はカルティエ賞を受賞したRainbow View、さらに近親にはRaven's Passをはじめとして活躍馬が出ているいい血統をしています。
２歳から突っ走った妹とは対照的にこちらはオクテ。５歳でやっと初勝利をあげるなど今年まで目立った成績が皆無で、２月のＧⅠで２着に突っ込んできたときに初めて名前を知りました。
まだ成績は地味ですが、今年に入って重賞戦線でも堅実に走っています。前走はペースに泣いたクチですが、差し馬なので長い直線は良さそう。
　
この２頭よりさらに年長者なのがInterpatation。
ターフクラシック招待Ｓで初ＧⅠ、重賞は２勝目だったんですが…なんと４年半ぶり。騙馬らしく息の長い生活を送っています。前走は芝のトップクラスでＢＣクラシックも２着だったGio Pontiに差されながら差し返すという勝ち方。しかもＢＣに向かわずこちらに照準を合わせてきました。
でも…Langfuhr産駒を2400で買うのは私にはムリです（笑）
　
閑話休題。
InterpatationのBarbara師が来日前のコメントで、「<em>サンクスギビングデー（今年は26日）には七面鳥ではなくお寿司を食べるよ。楽しみだね。</em>」とおちゃめなコメントをしていたそうです。
　
で、「<em>お寿司を食べるために日本に行くんじゃないよ</em>」とコメントしたのがHannon師。
その彼が管理するScintilloについて。
　
Fantastic Lightの産駒ということで、デビューしたころから名前は知っていました。
伊グランクリテリウムで早くもＧⅠを制したんですが…この時点ですでに８戦もしていました。これは早熟で終わってしまうのか…との懸念通りその後が頭打ち。
が、活路が意外なところにありました。今年にはいってオールウェザーで久々に勝ち、重賞も制覇。芝に戻ってシャンティイ大賞も制しています。ただ、メンバーが手薄だった感が否めず、ここから３戦がふるわない状態。
果たして師のコメントはどんな結果に。
　
　
こんな感じで唯一Conduitがどこまで気を吐くのか…というのが私的見解です。
上のメールにあげたPresious Passionが出てきたらペースも速くなっておもしろい展開になってたんでしょうけどね。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">レース予想</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 00:37:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>元・英代表FW→現・調教師 【MARU】</title>
         <description><![CDATA[あと十数年ほどしたらMichael Owenはこうなってるかも（笑）
<em>注：じっさいすでに開業しちゃってますが、馬の管理は専属調教師に任せているようです。</em>
　
サッカープレーヤーから調教師へ転身というすごい転職をして成功している人といえば、やはりMichael Channonが出てきます。Youmzainも彼の管理馬です。
（うまいぐあいに前述のOwenにとってはニューキャッスルでの先輩になりますね）
　
そんなChannon師がエリザベス女王杯に出走させるのがEva's Request。
牝馬路線ではけっこう顔を出しているので、愛1000ギニーのころから名前を見かけてきましたが、タフなのがウリだといえるくらいキャリアを積んでいます。
　
今年はいいときとよくないときが両極端になってますが、ファルマスＳ・ロトシール賞とGoldikovaに完敗した後、トルコ（意外と賞金が高額なので欧州からの遠征馬がいます）で勝ち、今度はイタリアに行ってＧⅠ制覇というローテを歩んできました。
遠征に関しては問題ないですが、牝馬限定戦がほとんどなのでその点がどう出るでしょう。
　
この馬に関しては10年ぶりの来日となる鞍上の方が気になってます。
　
　
もう１頭はフランスからSahpresa。
デビューが遅く今回が10戦目となりますが、５着以下の成績がない安定感が持ち味。
　
準重賞２勝の身でＧⅠに挑んだロトシール賞でGoldikovaの４着に食い込むなど上でもやれそうなところを見せていたものの、次のクインシー賞で負けて「まだまだか…」と思わせておきながらイギリスに遠征したサンチャリオットＳでGhanaatiを下してきました。
　
ジャパンＣトレーナーの息子であるCollet師がどれだけ日本仕様に仕上げてくるか気になりますね。
　
　
２頭の共通点として、ともに前走牝馬ＧⅠ勝ち。しかもなぜか人気を落としての勝利というところも同じ。
それからもう一つ言えることは…ともに敗れたGoldikovaの強さ。
　
ここなら正直手薄なのでアタマもかなり期待できたのになぁ。
　
　
意外な形で競馬に関わっているといえばフランキー。
　
有名な話ですが、彼は本業の騎手だけでなく馬産の方にも力を入れています。
　
さすがにセイウンロデムにそれを望むのはあまりにも酷ですが、短期免許で来日したときにＧⅠの舞台で自分の生産馬の手綱を取る…ということもありえるかもしれません。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 17 Nov 2009 22:34:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Shalanayaつながりで【MARU】</title>
         <description>前回はＢＣのエントリでしたが、その出走馬が発表されたころにあったのがメルボルンＣ。
　
デビューから間もないShockingが古馬を倒して伝統あるレースを制しました。めでたしめでたし…
　
…とはいかなかったのがこのレース。
　
　
３着に入ったのが欧州から遠征してきたMourilyan。
デビューしたころに名前を見たことがあるのですが、ネーミングからして分かるとおりAga Khan殿下の生産馬。もちろんデビューのころは殿下の持ち馬でした。
　
ところが…殿下の馬にしては見たことのないジョッキー。この調教師も殿下とつながりがありそうにない…（殿下は預託する調教師がほぼ固定メンバーなのでわかりやすいです）
　
気になったのでレーシングポストやPedigree Queryで検索すると…
　
&quot;Ramzan Kadyrov&quot;
　
…も、もしやチェチェンの…
　
さらに調べてみたところ予感はビンゴでした。
じっさいオーストラリアでは出走表明のころからかなり敏感になっていましたし、３着に入ってしっかり賞金を獲得したことで「（マネーロンダリングの受け口になるから）賞金を凍結しろ！」という政党まであるぐらい。
　
それが本当かどうなのかはさておき、レースとは別のところで一悶着あった伝統の一戦でした。
　
　
マニアックな話になってしまいましたが、Aga Khan殿下つながりということでShalanayaについて。
　
凱旋門賞ウィークはＧⅠが目白押し。
そのなかでもちろんアークが注目を集めましたが、出馬表を見た感じそれに勝るとも劣らない顔ぶれだったのがオペラ賞。
　
９頭立てではありましたが、ＧⅠ馬が５頭。ＧⅠを勝てる力のある重賞勝ち馬が２頭。差し引きすると残るはShalanayaとArctic Rareだけ。Dar Re MiとStacelitaがアークに回っても余りあるすごいメンバーでした。
たしかに有力どころの７頭は知っていましたが、Shalanayaについては「キャリアが浅いけど安定してるな－。でもこの相手じゃ…」という見立てでした。
　
それがふたを開けてみればびっくりの結果。
後方待機から一気に実力馬を交わし去っていくとは…。
　
まだ５戦して３つしか勝っていませんが、逃げても先行しても、そして差しに徹してもという自在さはかなりの武器になりますね。
あくまで欧州でのものなので、日本の高速馬場がどうなのかというかんじんな点が未知数ですが…ロンシャンでこのタイムを考えると適応してしまうかも。
　
幸いにも馬見に関してすばらしい相馬眼を持った方が知り合いにいて、しかも京都に里帰りするとのことなので…パドック＆返し馬をしっかり見ていただくように頼んでおきました（笑）
　
まあここがダメでも、来年の牝馬路線ではけっこうやれそうなので将来性を買ってみようかなとも思っています。
Shergarの近親でもありますしね。
　
このレースはもう一つ、２人のChristopheの対決が個人的には注目点。
　
去年このレースを制したルメ。来年以降の大活躍を約束してくれた殿下の馬の手綱を取ります。
そして８年間殿下と蜜月関係を築いてきたSoumillonが手綱を取るのは…
　
競馬は筋書きのないドラマ、それがよく分かるような巡り合わせですねぇ。
　
ブエナビスタが出走してくることをすっかり忘れてました（笑）</description>
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         <pubDate>Thu, 12 Nov 2009 22:27:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>This is unbelievable!!! 【MARU】</title>
         <description><![CDATA[ブリーダーズカップとブリーダーズカップにはさまれた土曜競馬の武蔵野Ｓでもったいないことをやらかしてヘコんでしまいましたが、それを吹き飛ばすような醍醐味たっぷりの第26回ＢＣが行われました。
（余談：　↑の件ですが、豪華メンバーなので悩まず目にとまった馬３頭の単複だけを買ったら…ワンツースリーというオチでした）
　
　
さて、当コラムのサブテーマが「オールウェザー」。
去年の回顧記事で「<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/maru_14.php">転換点を迎えた～</a>」と書いたように、ダートではない馬場でＢＣが今年も行われました。
　
去年は完全に差し追い込みが有利だったのですが、今年のオークトゥリー開催（秋のサンタアニタ開催の別名）では若干傾向が変わって先行馬にも向く馬場状態になっていました。
それでも…やはり差し馬が伸びる伸びる。金曜メインのレディーズクラシックが示すとおり、ここを敢然と見送ったあの馬におあつらえ向きの馬場じゃないか…。
　
そして土曜メインのクラシック。
前走でPersonal Ensignのデビュー13連勝に並んだZenyatta。牡馬を相手にしてその記録を上回ることができるかが焦点でした。
　
スタート後、いつものように後ろに下げてじっくり構えます。
馬群からやや離れた後ろ２番手を追走。３コーナー前ではやや差があるように感じましたが、これぐらいなら心配なし。
　
さすがに大外を回すのはリスキーなので、外寄りで馬群を割る進路をとりました。
外を回っていたTwice Overがやや内に切れ込むも、その外にあるスペースを見逃さずスパート。
　
実況： Zenyatta coming FLYING !
（残り150ぐらいの地点）
　
その言葉通り、トップギアに入った同馬はあっというまに先頭のGio Pontiに並びかけ…
　
実況： This is UN - BE - LIEVABLE !!!
（残り50ｍ地点）
　
１馬身つけてゴール板へ。
　
何回見てもため息が出るほどいいレースでした。
　
　
これで一通り今年の大きいところは日程を消化。
こうなると気になるのはエクリプス賞、とくに年度代表馬。
　
もう牡馬にノーチャンスは実質確定、どちらの牝馬に栄誉が与えられるでしょう。
　
で、個人的に引っかかる点がもちろん「オールウェザー」。
Rachel Alexandraのオーナーは（Curlinでの苦い思い出もあり）オールウェザーを毛嫌いしています。
調教師でも新しい馬場に否定的な意見がけっこう見られます。
はっきり言って「ダート」ではありません。基本的に先行有利だった馬場は豹変してしまいました。
　
Zenyattaはダートでも勝ち星があり（アップルブラッサムＨ）、ダートもＯＫですが…主戦場が西海岸ということもあり、オールウェザーの申し子的存在なのは否めません。
その点、ダートで強い競馬をこれでもかと見せつけてきたRachel Alexandraの方が有利な気もしますが。直接対決がなかったので何とも言えないですねぇ。
　
牝馬で１世紀ぶりに牡馬クラシックを勝ち取った方か、牝馬でＢＣクラシックを初めて制覇した方か。
来年の１月末が早くも気になっています。
　
Zenyattaがダートでもあの競馬スタイルで連勝しまくっていたらすんなりでしょうが…それこそunbelievableな化け物ですね（苦笑）
　
　
では、残りのレース…は忙しくてじっくり見ていませんが。
　
連覇した馬が２頭。いずれも欧州組。
　
１頭がターフのConduit（ビッグレッドが買い取ったそうですね…知人を介してそのニュースを聞いたときはただただ驚きました）。
まるでタップダンスシチーを彷彿とさせるPresious Passionの逃げをまったく気にしませんでした。今年もなかなかのタイムですし、日本の高速馬場もひょっとして…。
　
もう１頭はマイルのGoldikova。
去年は先行押し切りという離れ業をやってのけたのですが、今年はなんと後方からぶち抜く離れ業。
こんな瞬発力があったなんて…。
　
ほかにもスプリントの大接戦や、ジュヴェナイルのアップセット、ＦＭスプリントでのInformed Decisionの強さなど見ていて楽しいレースばかりでした。
　
　
来年はたしかチャーチルダウンズでの開催。
ダートに戻る次回はどういう結果になるんでしょう。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/11/this_is_unbelievable_maru.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オールウェザー</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観戦記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Nov 2009 01:24:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ナイスネイチャの数倍増し【MARU】</title>
         <description><![CDATA[今日はスプリンターズＳ…もとい凱旋門賞デー。
ロンシャンで６つのＧ１が行われています。
　
で、メインであるアークの速報。
　
　
イギリスに知人がいるので、「<em>ブックメイカーに『○○○○○○○○は凱旋門賞で２着に来る』にたくさんベットしておいてよ</em>」と頼みたかったのですが、あいにくギャンブルとは無縁のまじめな方。
　
しかたなくレースを見るだけに。
　
結果、上位だけを記しておくと…
　
１　Sea the Stars
２　○○○○○○○○
３　Cavalryman
４　Conduit
５　Dar Re Mi
６　Fame and Glroy
　
2000ギニーＳの鮮やかな勝ちっぷりが印象的でしたが、ここまで大きいところをスイープしてしまうとは。
やはり勝ち馬は別格でした。レースぶりからも１頭抜けてましたね。
「マイルに専念させたらえげつないだろう」という関係者のコメントがあるように、来年の路線の取り方が今から非常に気になります。
　
その他の上位もほぼ想定内。
Cavalrymanが予想以上に力をつけてきているなぁという印象でした。
　
　
　
そしてかんじんの２着…ある意味３連覇よりも達成が難しいことかもしれません。
今年も人気落として妙味たっぷりだったのになぁ。
鞍上に帰ってきた奇才を配しても定位置に収まってしまいましたとさ。
　
ということで２着馬にただ笑うしかなかった第88回凱旋門賞でした。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 05 Oct 2009 00:13:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>(速報)　19にしては味のあることを…【MARU】</title>
         <description>めずらしく続けて更新（笑）
　
　
会員登録をすれば、放映を担当する競馬場の映像が見られるAt the Races。
　
偶然にもFfos Lasという競馬場が映像閲覧可能でした。
聞いたことのない競馬場でしたが…まだできたばかりらしいですね。
　
で、ここのハンディキャップ競走に出走してきたRoyal Diamond。
母Irresitible Jewel、どこかで聞いた方もけっこういそうですが、中山で開催されたジャパンＣに出走していました。
　
そんな日本とつながりのある同馬にまたがったのが…三浦くん。
下のクラスを連勝してきて４番人気でした。
　
８頭立てでやや後ろに構えて折り合いをつけると、手応えよく進出しての差し切り勝ち。
14Ｆの長丁場でしたが、難なく結果を出して見せました。
　
長距離戦でジョッキーの技量が問われる点は各国共通ですが、デビュー初勝利が2500ｍだっただけはありますね。
映像越しに見ていても冷静に乗れていたのがよく分かりました。
　
　
月曜日にも乗りクラがあるようなのですが…今度はどこの競馬場になるんでしょう。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">騎手</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 Sep 2009 02:38:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「夢は次の&quot;フランキー&quot;になるんだ」【MARU】</title>
         <description><![CDATA[先週の土曜日、英・ヨークシャーで火事が起き、２人が死亡、ほか数人がケガを負いました。
放火の可能性もあるようですが、真相はまだはっきりしていません。
　
あどけなさが残るJamie KyneとチャーミングなJan Wilson、18歳と19歳の男女の若手ジョッキーが不幸な事故の犠牲となりました。
ケガをした数人も同様に若手騎手仲間でした。
　
２人の名前で検索すれば（英文のみですが）記事が見つかります。
　
　
さてそのうちの１人、Jamie Kyne。
今年になって、どこかで名前を聞いたことがあるなと思いいろいろ調べると…
　
去年は８勝と目立つ成績ではありませんでしたが、今年はすでに29勝をあげて若手騎手リーディングでも３位にランクインする成長株でした。
関係者の話を見ていても、かなり期待されていたことが読み取れます。
　
このアイルランド出身の見習い騎手が抱いていたもの、それが"<em>～ dream of becoming the next Frankie Dettori</em>"。タイトルの通りです。
　
成績が示すとおり、これからその夢に向かって階段を上っていく途中…階段は思わぬ方向へとつながっていました。
前途有望な少年の未来を、一夜の炎があの世へと導いてしまうとは。
　
皮肉にも早くして過去の偉大な騎手たちに会うことになりましたが、遠い空の向こうでその手ほどきを受けて夢を実現してくれればなぁ…と（私は現実主義者ながら）性に合わないことで物思いにふけっていた１週間でした。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/09/maru_28.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">騎手</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 11 Sep 2009 00:31:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>名門厩舎の意地【MARU】</title>
         <description><![CDATA[ものっすごく久しぶりの更新となります。
たまには顔をだしておかないと…ということで取れたてニュースを。
　
　
先月のダービーＳでは１頭も出走がなく気になっていましたが、さすがは英国を代表する名伯楽。
先ほどのキングジョージでは３頭出しできっちりワンツースリーを決めました。

この前の愛ダービーでは７頭出し（１頭スクラッチ）で打倒Sea the Starsに燃えていた愛国の名門とは対照的でした（苦笑）
こちらもラビットふくめ３頭でしたが、エース格がGolden Swordでは物足りなさが否めません。

勝ったConduitは10Ｆだと忙しいですが、この距離はほんとに安定感ありますね。しかもＧ１を３勝していますが、アスコットやドンカスターとは馬場や求められる要素が違うサンタアニタで強い勝ち方もしてるし…
Dalakhaniの初年度産駒になりますが、秋にはいきなりの親子制覇も期待できますね。
なによりセントレジャーＳ勝ち馬が活躍するのはうれしいことです。

兄弟制覇がかかっていたTartan Bearerは同じ勝負服の勝ち馬に終始マークされっぱなしだったのがいたかったですねぇ。勝ち馬のジョッキーもこの仔のことをよく知っている主戦でしたし。
兄と同じくダービーＳ２着、愛ダービー３着（<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/07/maru_4.php">降着で繰り上がり</a>というオマケつき）でしたが、ここも同じに…とはいきませんでした。
３頭出しのもう１頭Askにいったん差されながらも盛り返したように力はあるんですが。安定感なら現役随一なのにツキがないなぁ。
　
Stoute師といえば海外遠征にも長けていますし、去年立ち消えになったＪＣ出走に関しても期待したくなります。
　
　
　
以下小咄。
　
１
まずは遠征つながりで。
今年はトウカイトリックが出走を切望していたとウワサされるメルボルンＣですが、馬インフルエンザに翻弄されたオーストラリアでは年明けまでは日本馬の入国を認めない方針だそうです。
　
２
今回、久々のエントリということで過去のログなどをいろいろ見てましたが…
<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_18.php">こんなの</a>発見。
今月各スポーツ新聞で取り上げられてびっくりしましたが、こんな前に知っていた…というか自分で書いておいて忘れているとは（苦笑）
　
３
もうひとつ過去記事から。
今日は「函館」記念。札幌での開催となりますが、これを<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/07/32maru.php">去年の今頃に書いていました</a>。
来年は高松宮記念終了後に中京が改修工事に入りますが、となれば2011年の宮記念はどこで開催されるんでしょう。
新潟の直1000でやってほしいなぁ。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/07/maru_27.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/07/maru_27.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観戦記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 26 Jul 2009 01:36:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まもなくクラシックシーズン【MARU】</title>
         <description><![CDATA[約３ヶ月ぶりにエントリ更新。
　
学生生活からの卒業と社会人生活の始まりという大きな節目を迎えただけでなく、競馬においても東京競馬場の馬主席に招待してもらったり（第１回の開幕日；天気大荒れでしたが）、実質出資馬のブレイクランアウトが共同通信杯を勝ったり、そして競馬歴が13年目に突入…早くも13回目の皐月賞の日に念願のワイド万馬券を的中したりといろいろありました。
　
さてここ１ヶ月は引っ越してからネットのない環境にいたので本家ブログすらまともに更新できていませんでした。
ってそれ以上にこっちの更新を放置してしまってましたね（苦笑）
　
　
で、欧米各国のクラシックシーズンがあと半月を切るところまで近づいてきました。
上述の通りまったく調べられる環境になかったので情報不足は否めませんが、とくにケンタッキーダービーは今年も予想するには難しい顔ぶれのようですね。
　
今年はオールウェザーのＢＣからどうクラシックにつながるかを見ることができるはずだったのですが、Midshipmanは出走かなわず、そしてStardom Boundも使い詰めがたたってクラシックは見送ることとなりました。
　
それ以上に気になるのが今年のＢＣ開催地。
今年もサンタアニタでの開催が予定されていますが、再来年の予定地であるチャーチルダウンズになるかもしれないとのこと（<a href="http://www.racingpost.com/news/horse-racing/usa-breeders-cup-2009-could-move-to-churchill-downs/180160/">こちら</a>参照）。ひらたくいえば不景気の影響をモロに受けてしまったというワケです。
ちなみにサンタアニタだけでなくピムリコ競馬場もマグナエンターテイメントの所有です。ということはプリークネスＳも危ないなぁ。
　
その他いろいろ書こうと思えばつらつらと書いていけるのですが、それだとマニアックになってしまうのでこのへんは本家にて後日にでも。
　
　
６月上旬までは研修期間で比較的時間があるので、クラシックたけなわのこの時期はできるだけ更新しておこうと思います。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/04/maru_25.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/04/maru_25.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オールウェザー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">競馬全般</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 21 Apr 2009 23:06:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>画像のアップロード方法（笑）【MARU】</title>
         <description><![CDATA[よく購入馬券のイメージ画像がブログなどにアップされていますが、これの方法はさまざま。
　
私もそれなりのやり方を知っているので、レクチャーします（笑）
やり方を写真つきでどうぞ。
　
　
事前にインストールなど用意しておくものはありません。
ペイントはwindows標準装備なのでまず問題ないでしょう。
　
まずは画像にしたい画面をセット。
　
そしてキーボードの「<strong>Prt Sc</strong>」キーを見つけてください。
ありましたか？
　
<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/keyboard.php" onclick="window.open('http://www.passet.jp/abroadwatcher/keyboard.php','popup','width=671,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">キーボード</a>
　
私の場合は「Insert」キーと同じものに「Prt Sc」キーが割り当てられています。これは「Fn」キーを同時に押すことで機能するしくみになっています。
　
保存したい画面にしたうえで、「Prt Sc（とFn）」キーを同時に押下します。
Print Screenの名前通り、これで画面を画像としてコピーしたことになるんです。
　
で、ペイントなどの画像編集ソフトを開きます。
「貼り付け」すると…
　
<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/image_screen.php" onclick="window.open('http://www.passet.jp/abroadwatcher/image_screen.php','popup','width=1152,height=720,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">画面イメージ</a>
　
こんなかんじになります。
ようするにコピーした時点でのそのパソコン画面がすべて記憶されるのです。
（私はふだん使わないですが、Internet Explorerがもっともうまく表示されるみたいで）
　
ペイント（私はPicasaもよく使います）でほしいところだけを切り貼りして…
　
<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/09%20Fukujusou%20Tokubetsu.php" onclick="window.open('http://www.passet.jp/abroadwatcher/09%20Fukujusou%20Tokubetsu.php','popup','width=837,height=147,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">09 Fukujuso Tokubetsu PNG</a>

　
これを画像ファイルとして保存し、あとはアップするだけですが…
　
<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/09%20Fukujusou%20Tokubetsu1.php" onclick="window.open('http://www.passet.jp/abroadwatcher/09%20Fukujusou%20Tokubetsu1.php','popup','width=838,height=148,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">09 Fukujuso Tokubetsu JPEG</a>
　
保存するときにJPEGだと下のように画質が落ちてしまいます。上はPNG形式でのもの。
基本的にPNGがサイズ大になるんですが、今回は逆にサイズも小さく画質もよかったです。
　
　
このように「Prt Sc」キーは「この画面を保存しておきたい」というときに使える優れもの。…の反面あまり知られていないような気がします。
　
　
　
…さて、このままではつなぎエントリ３連発になってしまうので（苦笑）
　
今週末にアメリカで３つＧⅠがあります。ようやくＧⅠシーズンも開幕。
２ヶ月後にはヨーロッパも平地シーズンが始まります。
　
今日は28日ですが、あさって30日といえば…
　
無敗でケンタッキーダービーを制し、プリークネスＳで瀕死の重傷を負ったBarbaro。
最先端の医療技術で一時期は回復に向かったものの、事故から半年たった２年前のその日に息を引き取りました。
　
そんなBarbaroの全弟にあたるNicanorが今週末にもデビュー予定。
兄の命日にデビューはなりませんが、その翌日が有力候補のようです。明日には出馬表が出るかも。
　
この兄弟のオーナーブリーダーはラエルステーブルのRoy Jackson夫妻。
　
Barbaroがダービーを制した翌日にGeorge Washingtonが2000ギニーＳを制しましたが、同馬もこの夫妻の生産馬でした。
　
このときは後に起こる悲劇など想像もできませんでしたが…まさか２頭ともダートに散るなんて。。
　
慎重を期してデビューを間近に控えたDynaformer産駒の３歳牡馬には、無事に走ってほしい夫妻の願いが見て取れます。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/01/maru_26.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/01/maru_26.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">競馬全般</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Jan 2009 19:13:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>賢母とおもしろい発見【MARU】</title>
         <description><![CDATA[今週の平安Ｓ、出走馬次第ですごく楽しみなレースになりそうですね。
ダート戦好きな私にとっては発走がとても待ち遠しい…クリーンの馬体重も気になりますが（笑）
　
秋口から直接対決を待ち望んでいたウォータクティクスの参戦はどうやらないみたいですが、１番人気になるであろうエスポワールシチーは５連勝めざして出走予定。
そして有力どころの１頭と目されるのが前走でひさびさに勝ち星をあげたダークメッセージ。
　
この２頭はトパーズＳで直接対決してワンツーでしたが、いずれも主戦は哲ちゃん。
前回もかなり悩んでいたところを佐々木師にアドバイスされてエスポワールの方に騎乗したそうです（←師弟の絆の深さがうかがえるエピソードですね）。けっきょくダークにはPeslierさんが乗りました。
　
エスポワールシチーはそのトパーズＳ以来のレース、ダークメッセージはそれから２走して前走は安定株のマイネルアワグラスに競り勝ってきました。年齢差こそありますが、いずれもダートで底を見せていません。
うれしくも悩ましい選択、哲ちゃんの心境やいかに。
　

　
さてダークメッセージの母エヴリウィスパーについて。
現役時は未勝利に終わりましたが、<a href="http://db.netkeiba.com/horse/ped/1997103621/">こちら</a>の通り血統背景はしっかりしています。
　
その遺伝子は繁殖馬として本領発揮となり…
１．アドマイヤキラメキ*　（2002年生・４勝、準ＯＰでもあと少しの成績で抹消）
２．ダークメッセージ　（2003年生・５勝、門松Ｓ勝ちや重賞実績アリ）
３．ケアレスウィスパー　（2004年生・３勝、関東オークス２着）
４．ミッキーウィスパー　（2005年生・２＋２勝、地方から４連勝中）
５．トーセンジョーダン　（2006年生・３勝、ホープフルＳ勝ち）
　
生まれた産駒がすべてこの成績。
順にEnd Sweep，ダンスインザダーク，フジキセキ，クロフネ，ジャングルポケット（，タニノギムレット，シンボリクリスエス）とすべて異なる種牡馬というのもまたすばらしいですね。
　
で、これはあくまで偶然にすぎないというのは百も承知ですが…
　
11.16　トーセンジョーダン　未勝利<strong>１</strong>着
11.24　ダークメッセージ　トパーズＳ２着
↓（中１週）
12.06　トーセンジョーダン　葉牡丹賞<strong>１</strong>着
12.13　ダークメッセージ　ベテルギウスＳ２着
↓（中１週）
12.27　ミッキーウィスパー　500万下<strong>１</strong>着
12.28　トーセンジョーダン　ホープフルＳ<strong>１</strong>着
01.04　ダークメッセージ　門松Ｓ<strong>１</strong>着
↓（中１週）
01.18　ミッキーウィスパー　1000万下<strong>１</strong>着
01.25　ダークメッセージ　平安Ｓ？着
　
ローテが重なったからとはいえ、これは驚異的なリンクっぷりですねぇ。
（土曜の本家エントリにこのネタを使おうっと）
　
あ…傾向からしてこれは２着くさいな（笑）
　
　
以上、今回もつなぎネタでした。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/01/maru_23.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/01/maru_23.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">レース予想</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">騎手</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Jan 2009 23:18:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>つなぎネタをどうぞ【MARU】</title>
         <description><![CDATA[ネタが完全にないというワケでもないのですが、やはりオフシーズンになると話題が激減してしまいます…ということでつなぎネタを（笑）
　
以前（もう半年も前ですが）<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/07/32maru.php">函館が改修工事に入るための代替開催地の話を書いた</a>のですが、じっさいに今年はどう開催スケジュールが組まれたのか、変更点をおさらいしておきましょう。
　
　
開催日割ですが、前年比で…
・函館 16→０
・札幌 16→24
・中京 24→26
・新潟 24→30
　
函館の２開催16日がなくなりますので、まずは８日分を札幌開催を前倒しにして日程も５割増。
ただしこれでは開催数があわなくなるので、１開催12日×２回というふうに変更していますね。
それから、残りの８日分を中京２・新潟６に割り当て。
具体的に開催日数は…
　
・札幌 １回12日、２回12日
　　　（１回８日、２回８日）
・中京 １回６日、２回６日、３回８日*、４回６日
　　　（１回10日、２回８日*、３回６日）
・新潟 １回８日、２回８日*、３回８日*、４回６日
　　　（１回８日、２回８日*、３回８日*）
（下段は2008年、アスタリスクは主開催）
　
こんな感じの特殊なスケジュールが組まれました。
とはいえ去年から中京・福島の開催を調整したので、2008年も特殊といえば特殊ですね。
左回りが好きな私としてはこの割り当てはうれしいです（馬券的に新潟はワーストなんですが；笑）。
　
また札幌の開催が前倒しになったことで札幌２歳Ｓは例年より１ヶ月も早く行われます（新潟・小倉２歳Ｓと同週の土曜日）。
　
　
ほかに変更点で見逃せないところといえば、発走時刻。
去年から６．９月の阪神競馬（はくぼ開催の前後）で10Ｒをメインにして発走時刻を遅めにずらす試みがありましたが、今年はその範囲がかなり広くなっています。
１つでも多くレースを買わせようとするＪＲＡの意図が見えますねぇ…
　
　
ちなみに去年は雪の影響やらで３日開催が多かった気がしますが、今年はいまのところ１カ所のみの予定です。
11／21～23は３連休＆３場開催（マイルＣＳ，東スポ杯２歳Ｓ，福島記念）なんですが、去年とは違って土日のみの開催にするようです。
　
で、１カ所だけある３日開催。
敬老の日がハッピーマンデーで第３月曜になってからこれが定着しました。
そして今年は…
　
これも以前<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_f0e1.html">本家でネタとして扱った</a>のですが、今年はハッピーマンデーの恩恵をもっとも受ける曜日配列の年なんです。
　
９／19～23がどうなるかというと…
19（土） 中山・新潟
20（日） セントライト記念・ローズＳ
21（月） エルムＳ・阪神ＪＳ　　＜敬老の日＞
22（火） ＜（祝日サンドイッチで）国民の休日＞
23（水） ＜秋分の日＞
　
…と秋にもゴールデンウィークができてしまいます。
<em>24・25も有給をもらえば９連休ができてしまうのか…（春から社会人の独り言）</em>
　
　
ま、こんな感じでつなぎネタ＆雑学のエントリを書いてみました。
blandfordさんに名鉄杯関連で送ったメールが元ネタなんですが、みなさんにも「へぇ～」と思っていただければ幸いです（笑）]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/01/maru_24.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2009/01/maru_24.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">競馬全般</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Jan 2009 20:13:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>手放さないでね脩くん【MARU】</title>
         <description>今週は香港でＧⅠ４レース。
ここに日本馬が遠征するのもすっかり風物詩として定着してきました。
　
今年はカップ以外の３レースに合計４頭が出走します。
スプリントはどうしてもオセアニア系にかなわないので（そういう意味でスリープレスナイトの走りを見たかったです）厳しいところがありますが、マイル・ヴァーズは勝ち負けもありそう。
　
…なんですが、スーパーホーネットが出走するマイルはメンバーがそろいました。
ここで初ＧⅠと（人馬とも応援してるので）なればいいのですが、そう現実は甘くないでしょう。実績は４番手ぐらいになりますが、ここはチャレンジャーとして臨んでほしいですね。
　
一方でヴァーズはDoctor Dinoがほぼ抜けた状態。Packing WinnerやDouro Valleyなどが続きますが、これならジャガーメイルにもチャンスあり。
今回はKinaneさんが手綱を取りますが、日本に帰ってきたときは再び脩くんに戻るはず。わざわざ調教つけに海外出張までしてるんだし手放しちゃダメですよ（笑）
　
メインのカップを含めた４レースの予想は本家にて。</description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/12/maru_22.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/12/maru_22.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">レース予想（海外）</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 10:02:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>右回り…【MARU】</title>
         <description><![CDATA[今年から場所が阪神に移動するジャパンＣダート。東京との大きな違いはやはり右回り。
　
３頭アメリカから遠征してきますが、当然ライトターンは初めてのレースになります。
これがどう影響するか…
　
今回は一部２Ｆ累積ラップを掲載するなど新たな視点から見てみました。（<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-64df.html">こちら</a>）
　
　
さておきキクノサリーレが出走できなくてテンションがあがらないままなので、ＷＳＪＳの予想でもしてモチベーションをあげようかと思います。
　
　
（追記）
この前ＢＣ回顧で名前を出したShakis、安楽死処分になってしまいました。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/12/maru_21.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/12/maru_21.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Dec 2008 16:40:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>応援と別物だとはわかっていても…【MARU】</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-4784.html">ジャパンＣ出走の４頭について紹介記事</a>を書きました。
　
…やっぱりひいきの馬には肩入れしてしまいます（苦笑）
あ、キングジョージのときには<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/07/32maru.php">こんなの</a>も書いてましたっけ。
　
でも日本勢の顔ぶれを見るとみんな強いよなぁ…というのが正直な感想ですが。
　
　
来週はＪＣダートですが、やはりCurlinは出走せずに引退となるようです。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_20.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_20.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 15:53:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>父親かと思ったら【MARU】</title>
         <description><![CDATA[Rahyは母父だったんですね。
ウッドバインマイルの予想をするときにRahy's Attorneyの名前を初めて知りましたが、最初はRahy産駒だと思い込んでました。
　
そんなこんなで今週は<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-9b32.html">同馬の紹介</a>をしました。
12Ｆで好走しているように意外に距離の融通が利くタイプみたいです。
　
ＪＣダートがあと２週後になりましたが、このほど今年で引退が報じられたCurlinはもう１走するとのことで、その選択肢に同レースも含まれています。
まだそれについて新たに情報が入ってきませんが、ラストランにどのレースを選ぶんでしょう。
　
北米での獲得賞金を更新したのがCurlinなら、連勝記録を更新したのはPeppers Pride。ニューメキシコのみで大きなところに出走していないので何ともいえませんが、次走で引退するとのこと。勝って19連勝に記録を伸ばせるかも気になるところですね。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_19.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_19.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 21:05:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リンクし忘れてました…【MARU】</title>
         <description><![CDATA[今日は金曜日。１週間は早いものです。
もう明日あさっては競馬があるんですね…
　
昨日わざわざ足を運んでくださった方はごらんになったでしょうが、<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-edaf.html">エリザベス女王杯に出走する外国馬２頭についての紹介記事</a>を書きました。
こっちでもその予告をしたのですが…リンクをつけてなかったですね（苦笑）
　
詳しい成績はＪＲＡ、さらに１レースずつスタットを見たい場合はRacingpostをおすすめします。
また血統表は<a href="http://www.passet.jp/ohashi/2008/11/post_17.php">オオハシさんのエントリ</a>を。
　
ジャパン・オータムインターナショナルができた効果かどうかは分かりませんが、ここから４週連続で海外遠征馬が日本にやってくる予定です。外国馬の紹介は原則木曜日にしますので来週以降もこういう形になります。
　
レース予想ではすっかりシーズンオフになった私ですが、あと１ヶ月ほどはモチベーションを維持できそうです（笑）]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_17.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_17.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 11:23:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハリウッドが閉鎖!?【MARU】</title>
         <description>私としたことがこんな大事なことを見落としていたとは…。
　
日本馬の遠征で知られるようになったキャッシュコールマイルやアメリカンオークス招待Ｓなど西海岸を代表する競馬場のひとつがハリウッドパーク競馬場。
まさか来年の開催をもって閉鎖予定だとは…なぜ気づかなかったんだろうか。。
もちろん背景にあるのは資金難。
　
セリでは天井知らずの高値がついて景気がいいように感じられますが、それはほんの一部がつり上げすぎているだけ。
中間額の落ち込みやバイバックレートの高さは国内外問わず頭の痛い問題です。競馬界もさすがに不況の影響を受けずにはいられないようで。
　
つい先週ようやくイタリアで競馬開催が復活しましたが、１ヶ月近くストライキでレースが行われませんでした。
この主たる原因は賞金額引き下げなんですが、競馬界の世相を反映した典型例ですね。
　
私たちは毎週（去年は馬インフルエンザで中止があったとはいえ）何気なく「開催は当然だ」という前提でレースと向き合い、終われば「また来週もあるし…」と考えるのがふつうです。
こんな状態で突然開催が中止…なんてことが起きればどうなるんでしょう。他人事のようには思えませんが…
　
　
ま、いまのところはそういう恐ろしい事態にはならなさそうですね。
　
今週はエリザベス女王杯。まさか２頭とも参戦してくるとは。
木曜日に本家ブログにて両馬の紹介をしようと思います。
　
「外国馬は分からないから買うor消す」…というのはあまりに悲しいことですので、役に立つ内容にはしたいと思います。</description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_18.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_18.php</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 11:28:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>平地重賞の国際開放化【MARU】</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20081106-426544.html">今日の日刊スポーツでこの話を見かけた</a>んですが…
ちなみに以前からその話は聞き及んでました。今日この話題でエントリを書いててログをあさってたら<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_37d4_1.html">こんなの</a>を見つけました。たしかブックで立ち読みしたときに見つけたのだったかな？
　
ごく自然な流れではありますし、何よりパートⅠ入りしたのだからこれは当然しなければならない責務。
クラシックや２歳戦などはまだまだ先でもいいと思いますが…
そもそも欧米から遠征してくるメリットが賞金（もともと高いうえに円高が後押ししてかなり値はつきます）ぐらいしか思いつかないですからねぇ。クラシックは時期が重なりますし。
　
クラシックですが…来年はＮＨＫマイルＣと秋華賞が先行して国際化されるそうで。
厳密にいえば「牝馬３冠」は桜花賞→オークス→菊花賞ですからね。秋華賞および昔のエ女王杯は５大クラシックに含まれないのはこのため。
これも余談ですが…個人的には牡馬の３冠もＮＨＫマイルＣ→ダービー→菊花賞だと考えています。（初戦の2000ギニーはマイルなので）
　
ＪＲＡはまだまだやらねばならない課題がたーーーくさんありますが、この取り組みについては一定の評価をしたいと思います。
　
　
早くもＪＣの話ですが、出走意志のある馬が一堂に会すればかなりおもしろくなりそう。
クラークＨとの両にらみとはいえCurlinが阪神にやってくる可能性もあります。これぞ高額賞金と円高の思わぬ副産物（笑）
　
日本への遠征が魅力あるものになれば海外のトップクラスがこぞって出走してくるでしょう。そうなってようやくパートⅠ国として胸を張ることができます。
まだまだ時間がかかりそうですが、長い目でなりゆきを見ていきましょうか。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_16.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">競馬全般</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 19:19:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウイニングポスト現象【MARU】</title>
         <description><![CDATA[競馬シミュレーションゲームでダービースタリオンと双璧をなすウイニングポスト。
私はダビスタはプレイしたことがありませんが、ウイニングポストはやりだすと止まらない性格のようで（笑）
　
実在の馬名が出てくることを毛嫌いしているので、そういう点がいいのかもしれません。
ジョッキーもすべてオリジナルでいいのに。
（Ver.6ではSoumillonもといスムヨンが使用不可能で非常に困りました）
　
　
で、そのウイニングポストをプレイした方は誰しもが経験したことがあるはずの「ある現象」。
内枠が当たると極端な戦法をとってたなぁ。
　
じっさいの競馬でもよくあることなんですが…たとえば先週のブレイクランアウト＠いちょうＳみたいに馬群に包まれていったん下げて外に出さないと抜けられないあの状態。
本来なら４コーナーのカーブで遠心力と馬のスピードで内ラチはスペースができるはずなんですが、ラチぴったりに逃げ馬が回るものだから、バテてさがってきても何もできず共倒れ。
　
こんなシーンを目の当たりにしたのがＢＣマイル。
　
高齢ながら調子のよかったShakisを特注にして差し込みにちょっぴり期待していました。
直線内ラチからじょじょにあがってくる…
　
逃げたThorn Songが走っていたのがラチからだいたい3/4頭分のところ。その狭いところに突っ込んだせいで…
Thorn Songの直後に迫ったあたりから脚色が同じになってたのは脚があがったというよりは脚を余したから…の方が近いかもしれません。
　
けっきょく勝ったGoldikovaからそう差はありませんでしたが、着順はシンガリ。
通るところがあそこでなければ…。
　
　
ということで全14レースの<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-3661.html">ＢＣ回顧を先日アップ</a>しておきました。
当然ながらここより深入りしてる＆独断が入っているので、興味のある方はちらっと見ていただければ…
　
カジノドライヴについてもちょっとふれましたが、やはり敗因はキャリアなのかな…という結論にたどりつきました。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/11/maru_15.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観戦記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Nov 2008 00:10:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>転換点を迎えたブリーダーズカップ【MARU】</title>
         <description><![CDATA[２日間、14ものカテゴリで行われたブリーダーズカップも無事開催を終えました。
　
感想としては…芝もオールウェザーもおもしろいように差しが決まりまくり。おかげでロングスパート合戦に持ち込もうとしたSoldier of Fortuneは最後差されてるし…。
ダートじゃここまではいかないんですが。
　
行ったいったはジュヴェナイルのみ。（奇跡的に有力どころの前３頭でワンツースリー）
マイルのGoldikovaは先行押し切りでしたが、差しorマクりが決まるレースばかりでした。
　
そういう点でカジノドライヴが押し出されるように前に行ったとき「これはまずいなぁ」と懸念を抱いたのですが…やはりその通りの結果に。
アクシデントで出国が遅れるなど日程がタイトになったのもあったでしょう。
来年は国内で走るとのことですが…現在の本賞金はおそらく準ＯＰ（もしかしたら1000万下）ではないでしょうか。
　
　
感想は１レースにつき複数あるのであげたらキリがありませんが、１つずつ見出しであげるなら…
（いくつか割愛しました）
　
・　ダートとＡＷでは勝手がちがった…　（ＦＭスプリント・Miraculous Miss）
・　鮮やかマクり切り　（ジュヴェナイルフィリーズ・Stardom Bound）
・　加３冠牝馬の意地　（ＦＭターフ・Sealy Hill）
・　こちらも無敗で最強牝馬宣言　（レディーズクラシック・Zenyatta）
・　去勢効果抜群！で３連勝　（ジュヴェナイルターフ・Donativum）
・　さすが今年の欧州３歳牝馬　（マイル・Goldikova）
・　アクシデントを乗り越え連覇　（スプリント・Midnight Lute）
・　ひさしぶりに強いセントレジャーＳ勝ち馬　（ターフ・Conduit）
・　もはや永遠の名ライバル、海の向こうでも　（クラシック・Henrythenavigator / Raven's Pass）
　
こんな感じでしょうか。
細かく書くと専門的になってしまうので、それは時間があれば本家の方にて。
　
　
で。
<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/07/maru_5.php">過去に関連記事を書きました</a>が、やはりダートとオールウェザーの違いが結果に大きく影響を与えた今年のＢＣ。ここがターニングポイントで、アメリカ競馬全体をふくめて新たな段階に入ったと言えるでしょう。
　
冒頭「無事」にと書いたのは、去年のGeorge Washingtonや今年のＫＹダービーでのEight Bellesのような悲劇が起きなかったから。脚元への負担を軽減する、がメリットのひとつであるオールウェザー。これからさらに広まりそうですね。
　
それからダートに比べて蹴り上げが軽減される点は見逃せません。
ダートなら砂をかぶって走る気をなくす馬でも、これならやる気を切らさず走りきることができます。芝馬が結果を出している現状も、これが関わっている可能性は高いでしょう。
　
来年もサンタアニタで開催がすでに決まっていますが…オールウェザーが普及した西海岸はともかく、ダートの東海岸で走る馬にとっては悩みの種としてつきまとうことになります。
逆にこの結果を受けてヨーロッパから芝馬がさらにクラシックなどに挑戦してきそうですね。
（Raven's PassもHenrythenavigatorも芝ダートいずれもこなせる血統でしたが）
　
その点、昨年のダート・今年のオールウェザーを裂蹄などでブランクがありながらも連覇したMidnight Luteはすごいなぁ。去年も極悪ダート馬場を異次元の脚で差し切ってましたし。
（ちなみに去年の日本海Ｓでターフに散ったジャガーノートが好きだったのですが、これとはいとこどうしになります。そういう背景もあって個人的に応援してるんです）
　
　
　
みなさんより一足先にＧⅠ戦線は一段落しました。

私もまだ若い身なので（おそらくブロガーの方々では最年少）、卒論を仕上げにかかるとします。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/maru_14.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オールウェザー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観戦記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 27 Oct 2008 03:11:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あれもこれもそれも【MARU】</title>
         <description>雨の中ちょっとムリして府中に行ったら、メインレースがとんでもなく荒れた日がありました。
その次の週もメインレースが７ケタ馬券でしたが…
　
これはＮＨＫマイルＣ，ヴィクトリアマイルのときのことです。
後者の府中は後半から荒れ放題でした。
　
07&apos;ＮＨＫマイルＣは割れ模様の単勝オッズで、17→１→18番人気で決着。その日のブログで「歴史的瞬間？」とタイトルをつけた記憶があります。
　
それに比肩するぐらいの配当が大一番で出たのが今年の桜花賞。あの日は雨でムリせず家でテレビ観戦してました。
レジネッタ・ソーマジックの馬単は持ってたんだけどなぁ。
　
その半年後…奇しくも再び３歳牝馬ＧⅠで…ついに重賞で８ケタの壁を突破した秋華賞。
　
共通点が波乱の立役者。
ピンクカメオ・レジネッタ・プロヴィナージュ。あれもこれもそれもFrench Deputy産駒の３歳牝馬ですね。
　
　
今週はサンタアニタ競馬場で２日間にわたってブリーダーズカップ。
カテゴリの拡充を図った結果、14レースにものぼりました。
　
現在進行形で予想中（明日中に本家にて予想エントリをアップ予定）ですが…あれもこれもそれも予想に次ぐ予想でたいへんです。</description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/maru_13.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 22 Oct 2008 21:42:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>欧米注目の３歳馬が同時引退【MARU】</title>
         <description><![CDATA[とあるデータベースサイトには速報で書いてきましたが…（あ、ハンドルネームがバレる；笑）
　
カジノドライヴがアロウワンスレースを勝ったということで、どんな感じだったのかを確認してみようとニュースサイトを見てみると…
　
（<a href="http://www.thoroughbredtimes.com/racing-news/2008/October/13/Big-Brown-injured-Classic-in-doubt.aspx">Thoroughbred Times</a>より）
NTRA・Bloodhorse・BC公式サイトほかRacing PostやSporting Lifeまで欧米各紙で報道されています。
　
そういえば裂蹄してたよなぁ、右の脚（かは覚えてませんが）。
Ｇａｌｌｏｐを購読している方はご存じでしょうが、海外リポートの北米コーナーでBig BrownとCurlinとの対決については何度も取り上げられていました。
けっきょくその顔合わせは実現せず。
　
そして同じく…
（<a href="http://www.sportinglife.com/racing/news/story_get.cgi?STORY_NAME=racing/08/10/13/RACING_Zarkava_Snap.html">Sporting Life</a>より）
こちらも競馬ニュース各サイトで取り上げられています。
　
ま、こっちは織り込み済みだったのでそれほど驚きはしませんが。
　
無敗のままの方が輝かしいレースキャリアとして記憶に残りますが、何より繁殖牝馬として大事にしたいという思いがあったと思われます。
前にも書きましたがPetite Etoileの末裔、おそらく殿下のもっとも思い入れあるファミリーだけに無事繁殖入りさせたかったのでしょう。
　
取り急ぎ速報として２件の引退記事をお伝えしました。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/maru_12.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 00:52:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>70勝まで待ってほしーの（笑）【MARU】</title>
         <description><![CDATA[本家ブログの方ではデビュー以来しょっちゅう名前が登場するようにずっと応援させてもらってる三浦くん。こちらでも書いた記憶があります（<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/08/post_2.php">これ</a>ですね）。
　
65勝、あと４つで迎えた今週。北海道で重賞を取るなどぐんと成長して臨む中央場所。
　
彼が出るのはもはや反則とも思える若手限定戦では初勝利がかかる同期の伊藤工くんの意地の追い込みで接戦となりましたが、その後は安心して見ていられる勝ち方でした。
　
あっという間にペルセウスＳでタイ記録に並びましたが、ここではアンカツさんが出した課題に対し実にクレヴァーな解答であっさり。
四位ちゃんも見習わないと（苦笑）
　
ということで明日は１つ勝てば記録更新。保持者であるユタカさんの目の前で達成となる可能性が高いです。
昼過ぎには府中に行く予定ですが、私の到着が先か、それとも勝つのが先か。たぶん後者でしょうね。
だから…以下タイトルの通り。
　
　
話は変わって。
今週イタリアでＧ１ヴィットーリオディカプア賞があるので、その出馬表をチェックすべく<a href="http://www.gaet.it/index_e.html">Galoppo e Trotto</a>とギャロを開きますが…いまだに出馬表が出ません。
　
おかしいなと思ってTOPページに戻ると下の画像が。
　
左側のこれってオペラオーのＪＣですよね？
オレンジ帽はメイショウドトウ、黄色がFantastic Lightですが…なぜ？？
　
一瞬Fantastic Lightがイタリア競馬に関係あるのかなとも思いましたが、イタリアで走ってもないしCumani師の調教馬でもないし…不思議なものを見てしまいました。
　
<a href="http://www.passet.jp/abroadwatcher/GeT%20banner.jpg"><img alt="GeT%20banner.jpg" src="http://www.passet.jp/abroadwatcher/GeT%20banner-thumb.jpg" width="456" height="158" /></a>]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/70maru.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">騎手</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 11 Oct 2008 22:24:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ムチ入れてました？【MARU】</title>
         <description><![CDATA[スプリンターズＳはいいレースでしたね。
ああいうレースは何度見ても私たちファンを楽しませてくれるし感動を与えてくれます。
　
その夜。ロンシャンではアークが行われました。
今年はメイショウサムソンが出走ということで、海外のレースはいつも英語かフランス語でしか映像を見ることができなかったのが今回はめずらしく日本語で見られました。
　
細かい感想（私の主観的なものですが）は本家ブログに先ほどアップしましたのでそちらをどうぞ。
一言で言うならタイトルの通りです。
　
後方にいたまま直線に向いてきたんですが、あっという間に先頭グループに。
ややつまり気味でしたが、皮肉なことに本命Soldier of Fortuneが前をとらえにいって空いたスペースから伸びてきました。
　
他馬が鞍上にムチを振るわれながら走っているのに対し、Zarkavaは肩ムチが入る程度であとは手綱がしごかれたぐらい。
　
Soumillonが「女版Dalakhaniだよ」と評した女傑はこれで７戦７勝。Ｇ１は５勝になりますが…
直線前をカットされ口を割るそぶりを見せながらも馬群を割るとものすごい勢いで抜き去ったマルセルブサック賞。レースレコードのプールデセデプーリッシュ、最後は流しに流したディアヌ賞。そして大出遅れを豪快なゴボウ抜きでしかもレースレコードタイのめちゃくちゃなパフォーマンスを見せたヴェルメイユ賞といずれもインパクトの大きいものばかりでした。
　
それから――これは以前<a href="http://www.passet.jp/ohashi/2008/09/1.php">オオハシさんの記事</a>でコメントしたのですが――約50年ほど前にPetite Etoileという名競走牝馬がいました。繁殖牝馬としてはうまくいかなかったんですが、ここから５世代たってZarkavaの出現となりました。
祖父Aga Khan３世・父Aly Khan殿下から引き継いだアガ・カーンスタッドの地道な努力の結晶がここに実を結んだともいえます。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/maru_11.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観戦記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Oct 2008 00:05:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本番前夜と帯同馬【MARU】</title>
         <description><![CDATA[あ、スプリンターズＳのことではありませんよ（笑）
　
今から２時間ほど前にダニエルウィルデンシュタイン賞が行われ、メイショウサムソンといっしょにフランスに行ったファンドリコンドルが出走し８頭立ての６着でした。
500万下で完全に頭打ってるので、これはがんばった方ではないでしょうか。ピカレスクコートのように帰ってきて即買い、というワケにはいかないでしょうが…
　
この僚馬のがんばりにいい刺激を受けてサムソンにもがんばってもらいたいものです。
土曜の日刊スポーツ紙面でPeslierさんのコラムがありましたが、あの人の言うとおり相手がそろってるんですよねぇ。
　
ただ、サムソンにとって雨は歓迎。
そして馬場悪化がイヤなのがDuke of Marmalade。あまり道悪だと回避する可能性もあります。
（同僚Soldier of Fortuneは逆に渋った馬場が得意　←今年も私の本命馬；笑）
発走まであと24時間を切りました。
　
　
（おまけ）
シルヴァーコレクターといえばどの馬が思い浮かびますか？
　
今フランスではすごいシルヴァーコレクター・コッパーコレクターが１頭ずついます。
　
昨年プールデセプーリッシュ（仏1000ギニー）やムーランドロンシャン賞などＧ１・３勝のDarjina。去年は男顔負けの名マイラーぶりを発揮していました。
今年は６戦すべてＧ１に出走し、その成績が…
　
３／29　ドバイデューティーフリー
５／18　イスパーン賞
６／17　クイーンアンＳ
８／３　ロトシール賞
９／７　ムーランドロンシャン賞
10／４　サンチャリオットＳ
　
ぜーんぶ<strong>２着</strong>です（苦笑）
堅実と言えば非常に堅実で、これはこれですばらしい成績なんですが…。なぜか前に１頭置いた上で毎回ゴールするんですよねぇ。
　
それからローカル競馬場ばかりでの出走から一転、世界中を走り回ってアメリカと香港でＧ１を制したのがDoctor Dino。去年からの成績はどうなっているかというと…
　
仏　ガネー賞　<strong>３着</strong>
星　国際航空Ｃ　<strong>３着</strong>（日本馬がワンツーのあのレース）
米　アーリントンミリオン　<strong>３着</strong>
米　マンノウォーＳ　１着
英　チャンピオンＳ　<strong>３着</strong>
香　香港ヴァーズ　１着
首　ドバイシーマクラシック　<strong>３着</strong>
（シャンティイ大賞１着）
仏　サンクルー大賞　<strong>３着</strong>
（ドーヴィル大賞２着）
　
去年からＧ１には８度出走していますが、２勝そして３着６回。これだけあちこちの国で同じ着順というのはかなりの離れ業といえるでしょう。
今夜行われるカナディアンインターナショナルＳに出走するんですが、ここも勝つか３着なのかも。
（追記：波乱の結果５着で、ひさしぶりに着外に敗れました）
　
こういう勝ち切れなさというのはどこか愛嬌があり、それゆえに多くの人から好かれるんですね。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/post_1.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/10/post_1.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">レース予想（海外）</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観戦記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 05 Oct 2008 01:30:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アムールマルルーと「仏ダービー」【MARU】</title>
         <description>日曜の札幌でデビューするアムールマルルー。
父Montjeu、母Elbaaha。世界で通用する血統の馬をいくつも所有する山本英俊さんの持ち馬。
　
名前はフランス語で「失恋」。カジノドライヴもそうですが、海外で走らせることを前提にした馬名がつけられています。
その名が示すとおりフランスで走らせる予定だそうです。
　
それで目標が「フランスダービー」とのこと。
　
さて、ここで引っかかる点が。
いったいどちらのレースのことを意図しているんでしょう。
　
仏ダービーに当たるレースがシャンティイで行われるジョッケクルブ賞。
もうひとつ、その１ヶ月ちょっと後にロンシャンで行われるパリ大賞。
　
前者のことをいうのなら、少し残念な気もします。
　
　
フランスの３歳牡馬競走体系が変わったのが2005年。
・５月にある2100ｍのリュパン賞を廃止
・６月にある2400ｍのジョッケクルブ賞を2100ｍに短縮
・７月にある2000ｍのパリ大賞を2400ｍに延長
平たくいえばこんな感じになります。
　
その中で傾向が明らかに変わったのがジョッケクルブ賞。
最初に制したShamardalはマイル適性が抜群でしたし、去年のLawmanは完全にマイラー血統。
2100ｍとはいいながらスピードを持った馬が有利なレースに変貌したのです。（それを裏付けるようにフランスの天才ジョッキーSoumillonも「マイルを得意とする馬に有利になった」とコメントしています）
　
　
アムールマルルーに話を戻して。
同馬はアメリカ・キーンランドのとあるセールで当歳馬の北米記録となる270万米ドル（当時のレートで約３億1600万）で落札されました。
　
母名で察しがつく方もいらっしゃるでしょうが、半兄にElectrocutionist。
カネヒキリ・スターキングマンの出走したドバイワールドＣなどＧⅠ３勝をあげながら、突然の心臓発作で急逝してしまった悲運の名競走馬です。
　
この母系はなかなかのファミリーなんですが、なかでも出色がArdross。ゴールドＣ連覇をはじめとして3000ｍを超えるヨーロッパの大きいレースをほとんど制した屈指のステイヤー。
アムールマルルーにとっては大叔父にあたります。
　
こういう母系であり、しかも父が2000ｍを超える距離で活躍馬を次々に送り出しているとなれば…やはりスピード勝負になるジョッケクルブ賞は厳しいように思えます。
（父が距離短縮前に制しているので親子制覇を狙うというのなら話は違ってきますが）
　
それとも山本さんは「フランスダービー＝パリ大賞」ととらえているかもしれません。
じっさい「今や真の仏ダービーはパリ大賞の方だ」という意見もけっこうありますし。
今年、同じくMontjeu産駒のMontmartreはジョッケクルブ賞で惨敗したものの、パリ大賞ではかなりのパフォーマンスで圧勝。残念ながらそのツケで凱旋門賞の出走を見送りましたが、Zarkava以上の高い評価がなされていました。
　
個人的には前者は敢然と見送って（またはイギリスで本家のダービーＳに挑んで）後者に出走という青写真を描いてほしいと思っています。
それが期待できるだけの血統ですから。
　
ま、その前に新馬戦でお手並み拝見といきましょう。</description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/09/maru_10.php</link>
         <guid>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/09/maru_10.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サラブレッド</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 20 Sep 2008 02:06:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>馬名と珍実況【MARU】</title>
         <description><![CDATA[アメリカ競馬のニュースをチェックするときに開くサイトのひとつが<a href="http://www.bloodhorse.com/index.asp">Bloodhorse</a>。
トップページをちょっと下にいってみるとVideoのコーナー。いくつかのレース映像を見ることができます。
　
直接リンクを貼ることができないのですが、その中のMatron（Ｇ２メイトロンＳ）を一度ごらんになってください。
勝ち馬の名前はそこまで珍しいというほどでもないんですが、実況の方がとてもユーモラスです。
競馬実況で笑ったのはいつ以来だろうか…
　
　
それから凱旋門賞について。
本番と同じコースで行われた有力前哨戦３クラ。
　
フォワ・ニエルもありますが何より気になるのがヴェルメイユ賞。
デビューから５連勝のZarkavaが出走。血統背景から距離不安がささやかれるなか、それを払拭できるかが注目点でした。
　
ゲートが開いた瞬間。
ぽつんと１頭出遅れました。それが大本命馬だったこともあり、なにやらただならぬ雰囲気。
道中も最後方追走。フォルスストレートを過ぎて最後の直線に入ったときもZarkavaの後ろには１頭もいません。
　
しかし、横一線に馬群が広がった大外から手応えよく伸び出すと、あっという間にライバル11頭を抜き去り１着でゴールイン。
ややペースが速かった気もしますが、こんなレースぶりで勝ちタイムがレースレコードタイ。フォワ・ニエル両レースよりも１秒以上速い計時でした。
相手も不足ないメンバーだっただけに、互角に渡り合える牝馬はいまのところLush Lashesぐらいかも…。
　
今回のような荒削りなレースを本番でもやってしまうとまずいですが、牡馬相手でもしっかりやれるはず。
　
ちなみにニエル賞を制したVision d'Etatも「無敗で６連勝」していますが、こちらはジョッケクルブ賞まで裏街道を歩んでいたという点には留意しておく必要があるでしょう。
まだどれくらいの力の持ち主かは測りかねます。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 21:38:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>すごいよ、おかあさん。【MARU】</title>
         <description><![CDATA[先日<a href="http://www.passet.jp/ohashi/2008/08/4815_1.php">オオハシさんがDahliaについてのエントリ</a>を書いてらっしゃいましたが、Dahlia産駒のＧⅠウィナーは４頭。
　
ＧⅠ勝ち馬を出しただけでも繁殖牝馬としての名声は確たるものになりますが、４頭も輩出した女傑はほかにFall AspenやToussaudがいます。
前者はレジネッタ、後者はこの前アメリカでＧ１を制したFirst Defenceがその血を引いています。
　
そしてもう１頭がHasili。
このKahyasi産駒は現役時が４勝で、フランスの準重賞を制しています。叔父にスプリンターズＳ３着のSo Factualなどがいますね。
では、繁殖牝馬としてはというと…
　
（生年、馬名、性別、(父)　Ｇ１勝ちは◎印）
96 DANSILI, h,  by Danehill
98 ◎BANKS HILL, m, by Danehill
99 ◎HEAT HAZE, m, by Green Desert
00 ◎INTERCONTINENTAL, m, by Danehill
01 ◎CACIQUE, h, by Danehill
03 ◎CHAMPS ELYSEES, h, by Danehill （現役）
05 Raise the Flag, c, by Sadler's Wells （現役）
07 f, by Storm Cat
08 f, by Empire Maker
※すべて手打ちなのでミスがあるかもしれません…。レーシングポストやギャロを参照しました。
　
おとといの日曜日、カナダのＧ１であるノーザンダンサーターフＳをChamps Elyseesが勝利、Ｇ１を制した産駒はついに５頭目となりました。Danzig系との相性が抜群ですねー。
そのうえＧ１では２着が最高だったDansiliは２代目の産駒から凱旋門賞馬Rail Linkなどを出して活躍中。

　
これはもうなんというか…ただただ敬意を表すしかありません。
しかも今年の産駒がいるようにまだ繁殖牝馬としては現役。現在17歳ですから、まだ繁殖生活は続くでしょう。いったいどこまでＧ１ウィナーを輩出できるんでしょうか。
　
　
余談ですが、Hasiliを所有するのはJuddmonte Farms、オーナーブリーダーはサウジのKhalid Abdullah王子。Dancing Braveなどのオーナーといえば通りがいいでしょうか。
そして先に名前を挙げたToussaudもJuddmonte Farmsがオーナーブリーダー。う～ん。
　
それからHasiliの08、お父さんがEmpire Makerですが…この母親はというとToussaud（同馬は06年産駒を最後に繁殖生活から退いています）。
つまりこの牝馬にはAbdullah氏の２代女傑の血が流れています。競走馬、繁殖馬のいずれも期待できる馬として覚えておきますか。
　
　
（追記）
これら名牝については「北半球限定」としなければなりませんでした。
南半球ではEight CaratがOctagonalなど５頭のＧ１ウィナーを出していますね。オオハシさんどうもです。
おそらく20世紀初頭以前にはいない（そもそもグレードという格付けが存在しない）はずなんですが…その点のチェック不足は若干否めません。。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 22:33:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>プレップレースとメイショウサムソン【MARU】</title>
         <description>凱旋門賞までちょうどあと１ヶ月となりました。
英愛の有力馬は明日の愛チャンピオンＳ、来週は開催地のロンシャンでフォワ賞・ニエル賞などと前哨戦が行われて出走馬の顔ぶれと力関係が見えてくることになります。
　
ブックメーカー各社のオッズを見ると日本から挑戦するメイショウサムソンの評価はよくても11番手。それより上位評価の馬がどれくらい出るかにもよりますが、単勝オッズはだいたい20－25倍あたりになると思います。
さすがシビアに見てらっしゃいますね。私としても無難な評価かなと。
　
それで週の中頃のニュースで「調教メニューの段階を上げていっている」と目にしたので、てっきりフォワ賞あたりに出して１度向こうでの実戦を試すものだと思っていました。
あらま。ぶっつけ本番なんですね。
　
たしかにフォワ賞をステップに使うと中２週になり、厳しくなった検疫などで日程がタイトになったというのはわかります。
でも、フォワ賞というレースはいかにも「本番へのプレップレース」。同じ舞台の本番へコンディションを整えるためにあるようなレースという位置づけが確立しています。まさに調教代わりといったところでしょうか。
レースですから出走すれば疲労などデメリットも少なからずありますが、それを上回るメリットがあるのがプレップレースの特徴なんですけどねぇ。
　
過去の日本馬の軌跡や教訓からもぶっつけよりはレースに使う方がいいということはわかっているはずなんですが…。
去年の天皇賞のようにうまくいくとは限りませんし。
　
ヨーロピアンな配合＆伝統の和製牝系という血統面だけでなくレースパフォーマンスでも現地の人をあっと驚かせる活躍を期待していたんですが…やはり去年出られなかったのが痛すぎました。
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         <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 23:50:43 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>興味深いコンビ【MARU】</title>
         <description>レース予想というほどでもありませんが…。
　
日曜ドーヴィルのメインレースはジャックルマロワ賞。タイキシャトルの優勝やテレグノシスの３着など日本でもおなじみのレースであり、スケジュール的にはマイル部門の重要な一戦。
ここに３頭出走してくるＧⅠ馬の中にいるNatagoraですが、イギリス遠征のチェヴァリーパークＳと再び英遠征の1000ギニーＳを制しています。そしてそのたびに話題になったのが父Divine Lightという点。
　
ディヴァインライトといえば高松宮記念でお世話になった記憶がありますが、Sunday Silence系の飽和状態となった日本では種牡馬入りには届かない成績でした。そして輸出された先のフランスで数少ない種付けの中から生まれた中にNatagoraがいます。（来年はトルコで種牡馬生活を送るみたいです）
こうして日本の馬が海外で活躍しているニュースを聞くのはうれしいものです。
　
で、同馬の主戦はおなじみのルメ。９走中６回で手綱をとっています。ほか３度も仕事人Murtaghさん・Pasquierさん・それからフランキーと英仏愛のトップジョッキーを鞍上に配する豪華ぶり。
今回ルメはArcadia&apos;s Angleに優先的に騎乗するため鞍上がどうなるかが気になっていましたが…
　
ギャロで出馬表を見ると…今度は日本のトップジョッキーではないですか。
そういえば土曜日がエルメスカップということで岩田さんとともにドーヴィルにいるんでした。
　
日本にゆかりのある競走馬に日本人騎手。
将来こういうことはめずらしくなくなるでしょうが、まだ今は新鮮な感じがします。結果やいかに。</description>
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         <pubDate>Sat, 16 Aug 2008 07:36:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やりますねぇ～。【MARU】</title>
         <description>ごぶさたしております。
たまには国内の話題でも。
　
競馬サークルでは新年度の開催初日となった３／１。
その日の中山10Ｒ・潮来特別の投票をしようと返し馬を見ていて馬より人に周囲とちょっと違うオーラを感じました。
　
父マンハッタンカフェで姉にサヨウナラだからもちろんフェニコーン自身も応援していましたが、それ以上にアンちゃんの方にアンテナが動いたというワケです。
折り合いやペース読みなど騎手の技量が問われる長距離戦、しかも減量のない特別戦。リスキーではありましたが鞍上の魅力にひかれて思い切って本命にしたのはもう６ヶ月も前の話ですね。
　
次の日にはトラストジュゲムで重賞初騎乗の予定でしたが…８Ｒのアドマイヤベッカムが故障発生で落馬負傷。芝の重賞に出してまで機会を与えてくれたということで騎乗したいと言い張るも涙の断念が印象的でした。
（ちなみにこの一件で利一さんが心無いコメントをしたために三浦くんだけでなく河野師も激怒、アドマイヤ軍団の馬に乗れるのは向こうが折れるのを待つしかありません。そう遠くはないと思いますが…）
　
ここからの快進撃はもう言うまでもありませんが、これまで重賞では正直勝ち負けまで期待できる馬には乗せてもらっていませんでした。
で、函館２歳Ｓでいい馬に回ってきたので、そろそろこのへんで決めてくれないかな～と思っていたらあっさり決めましたね。ナムラミーティアをマークしたかのようなレースぶりが印象的でした。
　
重賞勝利という段階もクリア、あと８勝で50勝、さらに秋にはＧⅠ騎乗…とさらなるステップが待ち構えていますが、元来のセンスのよさと技術吸収の早さでクリアできるのではないかと思っています。
　
　
凱旋門賞まであと２ヶ月を切りました。
本命候補の筆頭であるMontmartreがパリ大賞の反動で出走が危ぶまれていますが、ブックメーカー各社のオッズを見ても同馬をリストからはずしているところが見られます。
　
そして、ようやくAdmire JupiterとMeisho Samsonの名前が登場していました。とはいえまだLadbrokesのみで、単勝15倍というオッズ。
本番前にはどれくらいになるんでしょう。</description>
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         <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 22:44:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>洋芝で32日連続開催なんて【MARU】</title>
         <description>４連覇を狙ったエリモハリアーが惜しくも４着だった函館記念。
それでも臨戦過程を考えるとやっぱり自分の庭のように走りが変わってました。
　
そんな函館競馬場は来年リニューアル工事中。よって競馬開催はなし。
で、代替開催地が気になるところ。
　
地理的に一番ありえそうなのが札幌。
ですが、洋芝で４連続開催をやると９月ぐらいから大変な馬場コンディションになってしまいます。時計もヨーロッパなみになりそうですし。
　
中京なども候補地として名前があがっているようですが、いずれにしても涼を求めて夏をしのぐ馬（人もですが）が多いだけに来年の夏競馬はいつもと違う様相を呈しそうです。
　
　
本題（？）のキングジョージ。
　
中継担当のAt The Raceの会員制サイトでレース映像をほぼライヴで見ようと昨日のこの時間帯はすごくわくわくしてました。
しかし…回線が重すぎてつながらず（見たのは朝になってから）。
　
本家の予想の方で「どうやってDuke of Marmaladeにケチをつけるか」というテーマで書き出したものの結局あら探しが不発。
（同じ馬主で、もっとも応援している１頭Soldier of Fortuneと路線がかぶってしまってこちらが出られないためにケチをつけたかったのです；苦笑）
　
今日のウインズでも映像が流れてましたが、合田さんのおっしゃる通り「見た目以上の完勝」でした。
　
直線を向いたところで（去年まで同じ馬主どうしだった）Papal Bullの手応えがかなりよく、「Peslierさん頼むから差しきって！」（←この馬も好きなんです）との願いが通じたのか残り１ハロンあたりで先頭に立ちました。
しかしケンカを売られたかっこうのDuke of Marmaladeが勝負根性を見せ、じわじわ並んで差し返し。
　
これではさすがにケチのつけようがないです。
　
これでDuke of MarmaladeはＧⅠ・４連勝。水曜日のサセックスＳをHenrythenavigatorが制すればこちらも同じ快進撃となります。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのO&apos;Brien師と主戦のMurtaghさん。これからこの厩舎お得意の２歳戦が本格化するので年間ＧⅠ30勝をもしかすると到達する可能性もあります。
　
（追記）
…とか言ってたら２歳ＧⅠの開幕戦・フィーニクスＳで勝ったのがMastercraftsman。
厩舎と騎手は言わずもがな。</description>
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         <pubDate>Mon, 28 Jul 2008 00:05:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヤネは誰に？【MARU】</title>
         <description>これはキングジョージ（26日）が終わってから書いた方がいいのですが…
10／５の本番まであと２ヶ月半となった凱旋門賞についてちょっと先取り。
　
今年は天皇賞春のワンツーがコンビを組んで渡仏予定。
メイショウサムソンは去年もその予定だったとおりユタカさんが手綱を取りますが、アドマイヤジュピタは利一さんいわく現地の騎手を起用したいとのこと。
これが誰になるのか…
　
　
まずは今年の欧州２強。
　
大好きな若き天才・Soumillonは有力視されるMontmartreかZarkava。後者はオペラ賞に回る可能性がありますが、いずれも３歳で斤量のアドバンテージがありますね。いつもいい馬回るな～。
　
今年ＧⅠ12勝と絶好調なMurtaghさんはSoldier of FortuneかDuke of Marmalade。これは後者のキングジョージの結果次第でしょう。２頭とも出走ならもう一方にはHeffernan騎手かKinaneさんが乗るはず。
　
ほかの有力どころは主戦騎手が決まっているので続戦。
で、意外な騎手が空席だということに気づきました。
　
Ballydoyleの絶好調さと比較すると天と地なぐらいに調子のあがらないGodolphin。
その主戦騎手といえばDettoriさんですが、（有力馬を購入するか上り馬が台頭しない限り）あのブルーの勝負服でアークに出走することはかなわないかもしれません。
　
　
ということは…
利一さんにツテがあれば意外な人が手綱を取ってくれるかも。
　
ま、まだまだ先の話なので何とも言えないですが。</description>
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         <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 23:52:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>芝とダートとそれから…【MARU】</title>
         <description>アメリカやイギリスの競馬場では徐々に浸透しつつあるのがオールウェザー。
日本でも美浦の調教コースにポリトラック（オールウェザーの１種）が導入されましたね。
　
ビニールの皮膜やワックスなどいろんな合成素材でできているのですが、これを導入する人と馬のメリットは…
（馬）クッション性がよく脚への負担が少ない
（人）排水性がよいので以前より天候に悩まされにくい
などがあげられます。
　
　
さてアメリカ競馬の祭典といえばブリーダーズカップ。
今年から牝馬の日ができたりダートマラソンができたりとまだまだ改革中の一大イベント。
　
今年の注目といえば…来年も同場所で連続開催となるのですが、西海岸のサンタアニタ競馬場はオールウェザーのコース。カリフォルニア州にはほかにハリウッドパークやデルマーなどがありますが、この全天候型トラックの導入が早くに決まりました。
（工事時の設計ミスで水浸しになって競馬ができなかった…というアクシデントもありましたが）
　
オールウェザー馬場でのＢＣ開催はこれが初めてとなります。
ここで注意したいのが、オールウェザーの馬場適性。
ダート馬だからといってオールウェザーでもいける…というふうに型にはめることができません。逆もしかり。
　
たとえば今年のサンタアニタダービーを制してケンタッキーダービーでも２番人気だったColonel John（戦績は各自で確認ください）。
地元西海岸ではパーフェクト連対で「初ダート」の本番も…とはいかず６着。けっきょくプリークネスＳもベルモントＳも出走しませんでした。アメリカの競馬ファンも同馬の取捨には悩んだそうです。
ちなみに土曜のスワップスＳ（オールウェザー）に出走しますが、ここをあっさりだと全天候巧者だと考えてよいでしょう。
　
おもしろいことに芝馬はけっこうこの馬場をこなすんですよねぇ。
今年のサンタアニタＨの勝ち馬はHeatseeker。このGiant&apos;s Causeway産駒は２歳時にヨーロッパの芝で好走歴がありました。大西洋の向こうの芝で頭打ちになっていたところ新天地（というより生まれ故郷）の第３の馬場で大レースをコースレコードのおまけつきで制するという興味深いことが起きました。
　
　
で、ここでようやく本題。
あと約60万ドルでCigarの獲得賞金を追い抜く世界王者のCurlin。この秋は凱旋門賞にも登録するなど芝でも頂点を極めようともくろんでいます。（…かどうかはよくわからないですが；苦笑）
それで今週のＧⅠマンノウォーＳでいよいよ芝に挑戦。
　
ドバイワールドＣのナドアルシバ競馬場（たしかケンタッキーダービーのチャーチルダウンズ競馬場を模した赤土でできている…という話をきいたことがあります）は芝をこなす力がないと勝てないとよく言われますが、これを難なく圧勝した同馬には芝もいけるんだろうなぁというのが個人的な感想です。
とはいえアメリカの芝とヨーロッパのそれは別物。スピードよりも馬力の方が問われます。秋のロンシャンには向かわないような気がしますが…。
　
オールウェザーのクラシックで連覇を狙うのか、それとも芝のターフで両レース制覇を狙うのか。…とかいいつつ今年から賞金倍増の凱旋門賞に出るかもしれません（笑）オーナーサイドのことを考えると。
　
　
私がライブ中継を見ていただけでもPine Island（予後不良）・Fleet Indian、George Washington（予後不良）とＢＣでよく故障が発生したのを覚えています。
さらに今年のケンタッキーダービーでは紅一点で果敢に挑戦したEight Bellesが２着とがんばった直後、目を覆いたくなるような悲惨な骨折劇が起こりました（馬運車でも運べずその場で安楽死）。このアクシデントは全米で論議を呼ぶ一大事件となりました。
こういった大舞台（ダート馬場）での事故が目立つだけに、気づけばいつの間にかほとんどの競馬場で全天候型が導入されているかもしれません。もしかしたら日本でも…
　
ただ上で述べたことを考えると、仮にどこかの競馬場で導入されたとして…（馬場への適性という面で）予想する側だけでなく出走させる側まで頭を悩ませそうです。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オールウェザー</category>
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         <pubDate>Thu, 10 Jul 2008 23:47:17 +0900</pubDate>
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         <title>後味の悪かったレース【MARU】</title>
         <description>日曜の宝塚記念では、重馬場が苦手なアサクサキングスが直線ふらふらでインティライミやメイショウサムソンに迷惑をかける結果となってしまいました。
ユーイチが「内をつけば…」と悔やんでいましたが、おそらくそうすればサクラメガワンダーまで不利を受けていたのではないでしょうか。
　
四位ちゃんには制裁金８万ということですが、かわいそうだったのは土曜の秋山さん。
まともに走っても勝ち負けに及ばなかったであろうヒシアスペンがロリンザーユーザーに進路をカットされて、けっきょく進路妨害ということで降着処分。３馬身ちぎっての１位入線だっただけに…
それよりも被害馬が池添Jrというのはねぇ。１ヶ月前の出来事を忘れてるはずはないのに。
　
で、もう１レース。
日曜はカラ競馬場で愛ダービー。
ダービーＳ馬New Approachが脚の外傷で回避し、同レース２着だったTartan Bearerが単勝元返しの１番人気になりました。
ＪＣで来日したGolanの全弟ということで、前走に引き続いて応援していました。
　
直線向いたときの手応えはよく、早くも外から並びかけたときは勝てるだろうと思いました。
内ラチにいるのがAlessandro Volta、真ん中がCurtain Callと３頭並んでの先頭争いというときに…
　
好調MurtaghさんのAlessandro Voltaがどうもふらつき加減。左ムチが入るとラチ沿いにヨレ気味。
そして立て直そうと右ムチが入りました。
折しも外のTartan Bearerは真ん中のCurtain Callに馬体をあわせに来ていました。
となれば何が起こったかは想像がつきますね。
　
右ムチの入ったAlessadro Voltaは左（外）にヨレ、まずCurtain Callの進路をカット。さらにヨレてTartan Bearerを押し出しつつ気づけば馬場の真ん中あたりまで斜行していました。
Curtain Callはこれでブレーキがかかって失速、Tartan Bearerもまともに追えず。
　
レースの方はその事故の少し後ろにいたCasual Conquestを、その事故を察してさらに外に回避して追い込んだFrozen Fireが２馬身離して勝ちました。
両馬は道中後ろから１，２番手でしたので、後方待機のおかげで難を逃れることができたといってよいでしょう。
　
これは間違いなく降着だろう…と思ってレース後１時間ほどたってから再び結果を見ると、３位入線Alessandro Voltaは４位入線Tartan Bearerの進路を妨害したとして３，４着の着順が変更されてました。（netkeibaのニュースは着順変更前の記事です）
また５着だったCurtain Callも着順についての異議申し立てをするとのこと。
　
これでも後味がよろしくないのですが…
じつは勝ったFrozen Fireと加害馬Alessandro Voltaは馬主が同じ。
不利がなければTartan Bearerはじゅうぶん勝ち負けだった感じだけになんともいえないものがあります。</description>
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         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 11:01:05 +0900</pubDate>
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         <title>ロイヤルアスコットが終わって【MARU】</title>
         <description>イギリスの「競馬の祭典」といえばこのロイヤルアスコット。
火曜日～土曜日の５日間、毎日ＧⅠをふくめ重賞たっぷりの一大イベント。「ロイヤル」とあるように伝統ある王室行事でもあります（そもそもアスコット競馬場は1711年にアン女王が開いた場所です）。
　
振り返ると濃紺の勝負服ばかりが勝っていたような（苦笑）
今年は７つものＧⅠが組まれましたが、かのO&apos;Brien師が４勝（！）この前うれしいダービートレーナーとなったBolger師が１勝とアイルランド勢が５勝。地元イギリスでは２歳で古馬ＧⅠを制した韋駄天少年Kingsgate NativeのBest師が気を吐きました。
　
それから伝統あるロイヤルアスコットの歴史に新しい１ページを刻んだのがキングズスタンドＳのEquiano。管理するDelcher-Sanchez師は名前から分かるようにスペイン人。
同馬はフランス生まれで、２歳時から積極的にフランス遠征を行っていました。３歳になった今年もフランスで連戦、そしておなじみPeslierさんでイギリスに向かい番狂わせを演じたのです。
この後イギリスに転厩しますが、スペイン調教馬がロイヤルアスコットで勝利したという事実は記録に残る快挙といってよいでしょう。
　
ちなみに初日のキングズスタンドＳとラストのゴールデンジュビリーＳは（日本でセントウルＳとスプリンターズＳが対象）グローバル・スプリントチャレンジのひとつです。
２年前に目の前でスプリンターズＳを制したTakeover Targetは８歳（北半球表記で９歳）になった今年もはるばるイギリスに遠征し両レースに出走して２，４着とがんばってました。
文字通り「老兵未だ死なず」の活躍に刺激されたのか、今年は両レースとも１，３着は３歳馬。何度やっても着順がころころ変わるであろう混戦の短距離界だけに、若きパワーがなおさら目立ったように思います。
それにしてもこの年で中３日を平気でこなすTakeover Targetには頭が下がります。
　
　
そんなロイヤルアスコットも終わった日曜日。
一日中雨ということで先に投票を済ませてから寝て、目覚めたら福島最終まで確定してました（笑）
　
とりあえず今日のレースリプレイを見てみることに。前売りでピースオブラヴの応援馬券だけ買っておいたマーメイドＳから見ると…
いい夢を見ることができました。妙味たっぷりの52kgでさらに軽い馬に交わされたのはしかたない、ということで勝ち馬の馬柱でもチェックしてみることに。
　
あれ？どこかで聞いたことのある生産者名…
もしやと思ってこちらを見たらやはりその通りでした。
　
あらためて…竹島牧場およびスタッフの方々、おめでとうございます。
　
そしてなにより高野JK。たしか川島JKが乗るはずでしたが、48kgという斤量でアウト。そこで高野JKが騎乗を申し出たとのこと。
とはいえ48kgで乗れるようにするため週中は毎日ボクサー並みに減量と戦ったそうです。その結果として重賞初勝利。
苦労は必ず報われる、ドラマのようなストーリーが現実にもありました。
　
ジョッキーの話ということで…（ちょうど寝る直前だった）函館１Ｒは別の意味で印象に残るレースでした。
ホープの津村くんが楽に抜け出して快勝か…と思ったら、なにかおかしい。
そして入線後にはカラ馬になってました。
サンスポcomで連写フォトがありましたが、ほんとに曲芸ですねぇ。同時に職人としてのプロ意識が垣間見えました。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">観戦記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 23 Jun 2008 20:16:45 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>たまには馬券の話でも【MARU】</title>
         <description><![CDATA[今日で府中開催とはしばらくのお別れ。ラストに馬場開放があるので東京競馬場に行きました。
　
結果は割愛しますが、東京10ＲのジューンＳ。
本馬場入場前に１頭先行して入場したのがコスモテナシャス。ぽんと勢いをつけるといい感じに駆け抜けていきました。
はじめ人気どころで控え気味に買おうと思っていたので、ここは思い切ってコスモテナシャスを本命にすることに。って単勝130倍の13番人気でしたが。
　
発走前に電話がかかってきて、遊び仲間も観戦に来てるということでレースをよそに探しに行くことに。
電話しながら探していたので当然レースは見ていません。レースが４コーナーを回ったころ、その遊び仲間を発見。
ようやく落ち着いたのでレースの方に目をやると…
　
ちょうどカメラはミレニアムウイングなどを写していました。その前に７番ゼッケンが見えて、これはもしかしたらいけるんじゃないか…と期待が高まった瞬間、カメラアングルが再び全体を映し出すと…
　
鞍上の博康くんがいませんでした。そしてカラ馬のまま１位入線。
たしかに他馬より斤量が57kgも軽いですから前で残れたというのもあるでしょうが、あの感じだとちゃんと騎手を乗せていても上位に食い込めた感もあります。
それだけになおさらむなしさが…
　
そういえば、コスモテナシャスを本命にしたのは去年の函館記念。
このときは本馬場入場で放馬して除外になってました。相性悪いなぁ。
　
ということでこの応援馬券は永久保存しておきます（笑）
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]]></description>
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         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 21:54:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いつかは行きたいエプソム【MARU】</title>
         <description>残念ながらエプソムＣの話ではありません（笑）
とはいえまったく無関係でもありません。
　
日本ダービーが開催される東京競馬場。ミスターシービーが勝った1983年（まだ私は生まれてません）がちょうど第50回でした。
その祝いにとダービーＳが行われるエプソム競馬場と東京競馬場が姉妹提携を結び、翌年からそれを記念して始まったのが現在のエプソムＣです。
　
　
さて、そのダービーＳのあるエプソム。６月第１週の土曜には貴顕紳士から一般庶民までさまざまな階層の人々が２分半強のレースを観に集まります。
　
第229回の今年は17頭（一頭取り消して16頭）が出走し、２番人気のNew Approachが優勝。
母Park Expressと聞いて「あれ？」と思った方もいらっしゃるはずですが、シンコウフォレストの弟といった方が通りがいいかもしれません。
つまり…予想の段階で私は消しました（苦笑）２～６着にはきっちり来てるのに…。
馬群の中ほどにいたのですが、いつのまにか内ラチ沿いから抜け出しての勝利。Manning騎手もうまく乗りましたね。
　
そしてうまい買い物をしたのがあのMohammed殿下。あの勝負服は（美人の）奥さんであるヨルダンのHaya王女のものですが、２歳時は管理するBolger師の奥さんの持ち馬でした。デビュー３連勝した時点で同馬の権利を50％、年末には完全取得しています。
ここのところ殿下の買い物はうまくいってなかった（Ramontiは別として）のですが、今回はみごとなクリーンヒットとなりました。
（ダーレー・ジャパンの方もまた本腰入れてくださいね～）
　
　
エプソムダウンズ、いつかは行ってみたいものです。
ちなみに日本では（少なくとも一般ファンには）服装規定はとくにないですが、本場イギリスではドレスコードがかなり厳密に規定されています。
だから行くにしても旅行荷物の大半は衣装になりそう…。</description>
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         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 18:48:28 +0900</pubDate>
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         <title>別角度から見てみると…【MARU】</title>
         <description><![CDATA[私たち日本人もアメリカの人から見れば「外国人」になります。競馬も同じで、アメリカから見れば日本の競馬は「海外競馬」となります。
欧米各地のニュースをチェックするときに現地のサイトを閲覧する（後日紹介していく予定）のですが、たまに日本の記事も掲載されています。この前の日曜にあったレースがこんなふうに報道されてるんだ…と新鮮な気持ちで目にすることができます。
　
今週の安田記念を香港の立場で見ることができました。香港ジョッキークラブ（ＨＫＪＣ）のトピックスから<a href="http://www.hkjc.com/english/news/news_2008060519223.htm">こんな記事</a>が…
　
たしか安田記念って当日のシャティン競馬場のレースに組み入れられてたんでしたっけ？（フランスではイタリアＧⅠの場合によくあります）
そりゃあ現地の方々が馬券を買うなら詳細な記述は必須ですよね。
　
よくよく読むと、得意な馬場の記述も。馬場の巧拙を調べるまで手が回らないので、これは正直目からウロコでした。
厳しくもありながらしっかり持ち上げるところは持ち上げてますねぇ。
　
こうして違った角度から眺めてみるのも楽しいものです。日本語じゃないので辞書必携ですが…]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/06/post.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">競馬全般</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jun 2008 22:43:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>どうぞお手柔らかに。【MARU】</title>
         <description><![CDATA[ちょうど２年前のいまごろだったでしょうか。
「穴馬発見☆別館」の存在を知り、ブログというメディアに触れる機会となりました。つまりBlandfordさんにはそれ以来お世話になっています。
その後自分でもブログを立ち上げ、今はすっかり海外予想専門になってしまった「<a href="http://maru9-tourbillon.cocolog-nifty.com/blog/">競馬と麻雀と。</a>」を書き続けて22ヶ月たちました。
　
詳しい自己紹介はこちらでは割愛させていただきますが、なるべく「いくつ？」とは思わないでください（笑）うちは典型的なギャンブル家系なんで。。
　
Extendedということで、本家の半ば専門化したわかりにくい情報をできるだけ「わかりやすく、より詳しく」伝えていければなぁ…と思っています。じっさい現地に足を運んだことのない私がでしゃばるのもアレなんですが…
　
ということでほかのブロガーさんたちとは違うかなり異色の存在になりますが、「こんなブログもあるんだ」ぐらいに見ていただけると幸いです。
それではこれからダービーＳなどの予想を書いてきます。]]></description>
         <link>http://www.passet.jp/abroadwatcher/2008/06/maru.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">事務連絡</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jun 2008 19:00:03 +0900</pubDate>
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