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競馬と麻雀と。Extended

海外競馬をわかりやすく、
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  • HN : MARU
  • 自己紹介: ビリーヴが高松宮記念を制した日の16年前に生まれましたが、サニーブライアンの皐月賞1点的中が競馬人生の始まりです。つまり、年齢と競馬歴がおかしなことになってます(笑) 国内は穴馬を読みやすい1000・1600万下が勝負どころですが、現在興味のアンテナは海外に向いています。
    本家「競馬と麻雀と。にて毎週海外G1予想中。

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ブロガー|競馬と麻雀と。Extended

2009年11月26日

メールが届かない…【MARU】

Conduitについてエントリで先を越されてしまったので、補足事項ついでにBlandfordさんにメールを送ろうとしたら宛先エラーで送信できませんでした。
…ということで現アドレス、教えてくださーい。年初に送って以来メールではごぶさたしてましたが、アドレスも変わったんですね。
 
 
それではジャパンCネタ。
さほど隠す内容でもないので送ろうとしたメールをそのままこちらで公開しておきましょう。
 
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メールではずいぶんごぶさたしております。
1月以来でしょうか。
 
タイトルの件ですが…先を越された(笑)
海外馬についてそろそろドラフトを作ろうとしていたところでした。
 
 
で、Conduitについてですが…
 
エントリに書かれているとおり、この馬の強みはセントレジャーS→BCターフを連勝した適応性の高さです。
サンタアニタはけっこう時計の出やすい競馬場ですが、馬場のタイプがまったく違いますからね。
 
今年もなかなかの勝ち方だったんですが、個人的にはその去年の方が印象に残っています。
ローカル小回りの長距離戦によくあるロングスパート合戦を制した次の年に、タップダンスシチー=強力な逃げ馬の引っ張る流れを差し切った…的なイメージです(笑)
 
格では完全に勝っていますし、肝心の高速馬場も問題ないのですが…
(中略)
将来が決まっているだけあってムリはさせないのかな…と勘ぐってしまいたくなりますが、先週のカンパニーみたいに実力の差でねじふせそうかも。
 
 
話がそれちゃいましたが、今週の記事は地味なその他の海外勢を中心にちょこっと書く予定です。
 
 
余談ですが、今年のBCターフで2着だったPresious Passionが来日してくればかなりおもしろくなっていたと思います。
(多少取りこぼすので)タップダンスシチーとサイレンススズカを足して2.5で割った感じ(笑)なんですが、今年勝ったGⅠで…
 
22.20 - 45.20 - 1:09.81 - 1:34.67 - 1:59.07 - 2:10.97 (T11F)
 
累計ラップなのでわかりにくいですが、20馬身ぐらいちぎるものすごい大逃げを打ってまったく息を入れずに走り抜いちゃいました。しかもコースレコードを1.8も縮めたんですよね。
ちなみにそのレース(ユナイテッドネイションズS)があったモンマスパーク競馬場の8Fと8.5Fのレコードも持っています。スピードとスタミナを兼備してる典型例。
 
これが出てくればスローペース症候群の日本競馬にとっていいカンフル剤となってくれたのですが。
モンマス内弁慶の可能性もありますが、重賞8勝(GⅠ3勝)とちゃんと実績もあるのに…。
Goldikova@マイルチャンピオンシップともども選出に名前が出なかったのが残念でした。
 
 
ともかくこれだけの素材を間近で見られるチャンスはそうないので、日曜は府中でじっくりパドックと返し馬を見てきます。
ウオッカが出てくるのですごい人だかり確定ですが…。

 
 
--------------------------------------------------
 
 
一部だけ身内話があったので省略しましたが、それ以外の全文でした。
 
では残りの外国馬についてちょっとだけ。
「ちょっとだけ」というのは…あまりふれるような内容が正直ないから(苦笑)
 
まずはウッドバインでGⅠを勝っている2頭。
 
去年は無念のスクラッチとなったMarsh Side。
その後はあまり成績をあげられず、2→4着ときていた3年連続出走のノーザンダンサーターフSでようやく復活のGⅠ2勝目をあげた…と思ったら斜行を取られて降着というツキのなさ。
連覇を狙ったインターナショナルSも4着と、去年よりも臨戦過程がよろしくないのは気がかりですね。(とはいえ去年のインターナショナルSがみごとなアップセットだったのですが)
 
そのインターナショナルSを繰り上がりで制したのがJust as Well。
妹はカルティエ賞を受賞したRainbow View、さらに近親にはRaven's Passをはじめとして活躍馬が出ているいい血統をしています。
2歳から突っ走った妹とは対照的にこちらはオクテ。5歳でやっと初勝利をあげるなど今年まで目立った成績が皆無で、2月のGⅠで2着に突っ込んできたときに初めて名前を知りました。
まだ成績は地味ですが、今年に入って重賞戦線でも堅実に走っています。前走はペースに泣いたクチですが、差し馬なので長い直線は良さそう。
 
この2頭よりさらに年長者なのがInterpatation。
ターフクラシック招待Sで初GⅠ、重賞は2勝目だったんですが…なんと4年半ぶり。騙馬らしく息の長い生活を送っています。前走は芝のトップクラスでBCクラシックも2着だったGio Pontiに差されながら差し返すという勝ち方。しかもBCに向かわずこちらに照準を合わせてきました。
でも…Langfuhr産駒を2400で買うのは私にはムリです(笑)
 
閑話休題。
InterpatationのBarbara師が来日前のコメントで、「サンクスギビングデー(今年は26日)には七面鳥ではなくお寿司を食べるよ。楽しみだね。」とおちゃめなコメントをしていたそうです。
 
で、「お寿司を食べるために日本に行くんじゃないよ」とコメントしたのがHannon師。
その彼が管理するScintilloについて。
 
Fantastic Lightの産駒ということで、デビューしたころから名前は知っていました。
伊グランクリテリウムで早くもGⅠを制したんですが…この時点ですでに8戦もしていました。これは早熟で終わってしまうのか…との懸念通りその後が頭打ち。
が、活路が意外なところにありました。今年にはいってオールウェザーで久々に勝ち、重賞も制覇。芝に戻ってシャンティイ大賞も制しています。ただ、メンバーが手薄だった感が否めず、ここから3戦がふるわない状態。
果たして師のコメントはどんな結果に。
 
 
こんな感じで唯一Conduitがどこまで気を吐くのか…というのが私的見解です。
上のメールにあげたPresious Passionが出てきたらペースも速くなっておもしろい展開になってたんでしょうけどね。

投稿: MARU  日時: 2009年11月26日 00:37
カテゴリー: ,

2009年11月17日

元・英代表FW→現・調教師 【MARU】

あと十数年ほどしたらMichael Owenはこうなってるかも(笑)
注:じっさいすでに開業しちゃってますが、馬の管理は専属調教師に任せているようです。
 
サッカープレーヤーから調教師へ転身というすごい転職をして成功している人といえば、やはりMichael Channonが出てきます。Youmzainも彼の管理馬です。
(うまいぐあいに前述のOwenにとってはニューキャッスルでの先輩になりますね)
 
そんなChannon師がエリザベス女王杯に出走させるのがEva's Request。
牝馬路線ではけっこう顔を出しているので、愛1000ギニーのころから名前を見かけてきましたが、タフなのがウリだといえるくらいキャリアを積んでいます。
 
今年はいいときとよくないときが両極端になってますが、ファルマスS・ロトシール賞とGoldikovaに完敗した後、トルコ(意外と賞金が高額なので欧州からの遠征馬がいます)で勝ち、今度はイタリアに行ってGⅠ制覇というローテを歩んできました。
遠征に関しては問題ないですが、牝馬限定戦がほとんどなのでその点がどう出るでしょう。
 
この馬に関しては10年ぶりの来日となる鞍上の方が気になってます。
 
 
もう1頭はフランスからSahpresa。
デビューが遅く今回が10戦目となりますが、5着以下の成績がない安定感が持ち味。
 
準重賞2勝の身でGⅠに挑んだロトシール賞でGoldikovaの4着に食い込むなど上でもやれそうなところを見せていたものの、次のクインシー賞で負けて「まだまだか…」と思わせておきながらイギリスに遠征したサンチャリオットSでGhanaatiを下してきました。
 
ジャパンCトレーナーの息子であるCollet師がどれだけ日本仕様に仕上げてくるか気になりますね。
 
 
2頭の共通点として、ともに前走牝馬GⅠ勝ち。しかもなぜか人気を落としての勝利というところも同じ。
それからもう一つ言えることは…ともに敗れたGoldikovaの強さ。
 
ここなら正直手薄なのでアタマもかなり期待できたのになぁ。
 
 
意外な形で競馬に関わっているといえばフランキー。
 
有名な話ですが、彼は本業の騎手だけでなく馬産の方にも力を入れています。
 
さすがにセイウンロデムにそれを望むのはあまりにも酷ですが、短期免許で来日したときにGⅠの舞台で自分の生産馬の手綱を取る…ということもありえるかもしれません。

投稿: MARU  日時: 2009年11月17日 22:34
カテゴリー: ,

2009年11月12日

Shalanayaつながりで【MARU】

前回はBCのエントリでしたが、その出走馬が発表されたころにあったのがメルボルンC。
 
デビューから間もないShockingが古馬を倒して伝統あるレースを制しました。めでたしめでたし…
 
…とはいかなかったのがこのレース。
 
 
3着に入ったのが欧州から遠征してきたMourilyan。
デビューしたころに名前を見たことがあるのですが、ネーミングからして分かるとおりAga Khan殿下の生産馬。もちろんデビューのころは殿下の持ち馬でした。
 
ところが…殿下の馬にしては見たことのないジョッキー。この調教師も殿下とつながりがありそうにない…(殿下は預託する調教師がほぼ固定メンバーなのでわかりやすいです)
 
気になったのでレーシングポストやPedigree Queryで検索すると…
 
"Ramzan Kadyrov"
 
…も、もしやチェチェンの…
 
さらに調べてみたところ予感はビンゴでした。
じっさいオーストラリアでは出走表明のころからかなり敏感になっていましたし、3着に入ってしっかり賞金を獲得したことで「(マネーロンダリングの受け口になるから)賞金を凍結しろ!」という政党まであるぐらい。
 
それが本当かどうなのかはさておき、レースとは別のところで一悶着あった伝統の一戦でした。
 
 
マニアックな話になってしまいましたが、Aga Khan殿下つながりということでShalanayaについて。
 
凱旋門賞ウィークはGⅠが目白押し。
そのなかでもちろんアークが注目を集めましたが、出馬表を見た感じそれに勝るとも劣らない顔ぶれだったのがオペラ賞。
 
9頭立てではありましたが、GⅠ馬が5頭。GⅠを勝てる力のある重賞勝ち馬が2頭。差し引きすると残るはShalanayaとArctic Rareだけ。Dar Re MiとStacelitaがアークに回っても余りあるすごいメンバーでした。
たしかに有力どころの7頭は知っていましたが、Shalanayaについては「キャリアが浅いけど安定してるな-。でもこの相手じゃ…」という見立てでした。
 
それがふたを開けてみればびっくりの結果。
後方待機から一気に実力馬を交わし去っていくとは…。
 
まだ5戦して3つしか勝っていませんが、逃げても先行しても、そして差しに徹してもという自在さはかなりの武器になりますね。
あくまで欧州でのものなので、日本の高速馬場がどうなのかというかんじんな点が未知数ですが…ロンシャンでこのタイムを考えると適応してしまうかも。
 
幸いにも馬見に関してすばらしい相馬眼を持った方が知り合いにいて、しかも京都に里帰りするとのことなので…パドック&返し馬をしっかり見ていただくように頼んでおきました(笑)
 
まあここがダメでも、来年の牝馬路線ではけっこうやれそうなので将来性を買ってみようかなとも思っています。
Shergarの近親でもありますしね。
 
このレースはもう一つ、2人のChristopheの対決が個人的には注目点。
 
去年このレースを制したルメ。来年以降の大活躍を約束してくれた殿下の馬の手綱を取ります。
そして8年間殿下と蜜月関係を築いてきたSoumillonが手綱を取るのは…
 
競馬は筋書きのないドラマ、それがよく分かるような巡り合わせですねぇ。
 
ブエナビスタが出走してくることをすっかり忘れてました(笑)

投稿: MARU  日時: 2009年11月12日 22:27
カテゴリー: サラブレッド

2009年11月09日

This is unbelievable!!! 【MARU】

ブリーダーズカップとブリーダーズカップにはさまれた土曜競馬の武蔵野Sでもったいないことをやらかしてヘコんでしまいましたが、それを吹き飛ばすような醍醐味たっぷりの第26回BCが行われました。
(余談: ↑の件ですが、豪華メンバーなので悩まず目にとまった馬3頭の単複だけを買ったら…ワンツースリーというオチでした)
 
 
さて、当コラムのサブテーマが「オールウェザー」。
去年の回顧記事で「転換点を迎えた~」と書いたように、ダートではない馬場でBCが今年も行われました。
 
去年は完全に差し追い込みが有利だったのですが、今年のオークトゥリー開催(秋のサンタアニタ開催の別名)では若干傾向が変わって先行馬にも向く馬場状態になっていました。
それでも…やはり差し馬が伸びる伸びる。金曜メインのレディーズクラシックが示すとおり、ここを敢然と見送ったあの馬におあつらえ向きの馬場じゃないか…。
 
そして土曜メインのクラシック。
前走でPersonal Ensignのデビュー13連勝に並んだZenyatta。牡馬を相手にしてその記録を上回ることができるかが焦点でした。
 
スタート後、いつものように後ろに下げてじっくり構えます。
馬群からやや離れた後ろ2番手を追走。3コーナー前ではやや差があるように感じましたが、これぐらいなら心配なし。
 
さすがに大外を回すのはリスキーなので、外寄りで馬群を割る進路をとりました。
外を回っていたTwice Overがやや内に切れ込むも、その外にあるスペースを見逃さずスパート。
 
実況: Zenyatta coming FLYING !
(残り150ぐらいの地点)
 
その言葉通り、トップギアに入った同馬はあっというまに先頭のGio Pontiに並びかけ…
 
実況: This is UN - BE - LIEVABLE !!!
(残り50m地点)
 
1馬身つけてゴール板へ。
 
何回見てもため息が出るほどいいレースでした。
 
 
これで一通り今年の大きいところは日程を消化。
こうなると気になるのはエクリプス賞、とくに年度代表馬。
 
もう牡馬にノーチャンスは実質確定、どちらの牝馬に栄誉が与えられるでしょう。
 
で、個人的に引っかかる点がもちろん「オールウェザー」。
Rachel Alexandraのオーナーは(Curlinでの苦い思い出もあり)オールウェザーを毛嫌いしています。
調教師でも新しい馬場に否定的な意見がけっこう見られます。
はっきり言って「ダート」ではありません。基本的に先行有利だった馬場は豹変してしまいました。
 
Zenyattaはダートでも勝ち星があり(アップルブラッサムH)、ダートもOKですが…主戦場が西海岸ということもあり、オールウェザーの申し子的存在なのは否めません。
その点、ダートで強い競馬をこれでもかと見せつけてきたRachel Alexandraの方が有利な気もしますが。直接対決がなかったので何とも言えないですねぇ。
 
牝馬で1世紀ぶりに牡馬クラシックを勝ち取った方か、牝馬でBCクラシックを初めて制覇した方か。
来年の1月末が早くも気になっています。
 
Zenyattaがダートでもあの競馬スタイルで連勝しまくっていたらすんなりでしょうが…それこそunbelievableな化け物ですね(苦笑)
 
 
では、残りのレース…は忙しくてじっくり見ていませんが。
 
連覇した馬が2頭。いずれも欧州組。
 
1頭がターフのConduit(ビッグレッドが買い取ったそうですね…知人を介してそのニュースを聞いたときはただただ驚きました)。
まるでタップダンスシチーを彷彿とさせるPresious Passionの逃げをまったく気にしませんでした。今年もなかなかのタイムですし、日本の高速馬場もひょっとして…。
 
もう1頭はマイルのGoldikova。
去年は先行押し切りという離れ業をやってのけたのですが、今年はなんと後方からぶち抜く離れ業。
こんな瞬発力があったなんて…。
 
ほかにもスプリントの大接戦や、ジュヴェナイルのアップセット、FMスプリントでのInformed Decisionの強さなど見ていて楽しいレースばかりでした。
 
 
来年はたしかチャーチルダウンズでの開催。
ダートに戻る次回はどういう結果になるんでしょう。

投稿: MARU  日時: 2009年11月09日 01:24
カテゴリー: ,,

2009年10月05日

ナイスネイチャの数倍増し【MARU】

今日はスプリンターズS…もとい凱旋門賞デー。
ロンシャンで6つのG1が行われています。
 
で、メインであるアークの速報。
 
 
イギリスに知人がいるので、「ブックメイカーに『○○○○○○○○は凱旋門賞で2着に来る』にたくさんベットしておいてよ」と頼みたかったのですが、あいにくギャンブルとは無縁のまじめな方。
 
しかたなくレースを見るだけに。
 
結果、上位だけを記しておくと…
 
1 Sea the Stars
2 ○○○○○○○○
3 Cavalryman
4 Conduit
5 Dar Re Mi
6 Fame and Glroy
 
2000ギニーSの鮮やかな勝ちっぷりが印象的でしたが、ここまで大きいところをスイープしてしまうとは。
やはり勝ち馬は別格でした。レースぶりからも1頭抜けてましたね。
「マイルに専念させたらえげつないだろう」という関係者のコメントがあるように、来年の路線の取り方が今から非常に気になります。
 
その他の上位もほぼ想定内。
Cavalrymanが予想以上に力をつけてきているなぁという印象でした。
 
 
 
そしてかんじんの2着…ある意味3連覇よりも達成が難しいことかもしれません。
今年も人気落として妙味たっぷりだったのになぁ。
鞍上に帰ってきた奇才を配しても定位置に収まってしまいましたとさ。
 
ということで2着馬にただ笑うしかなかった第88回凱旋門賞でした。

投稿: MARU  日時: 2009年10月05日 00:13
カテゴリー: サラブレッド

2009年09月13日

(速報) 19にしては味のあることを…【MARU】

めずらしく続けて更新(笑)
 
 
会員登録をすれば、放映を担当する競馬場の映像が見られるAt the Races。
 
偶然にもFfos Lasという競馬場が映像閲覧可能でした。
聞いたことのない競馬場でしたが…まだできたばかりらしいですね。
 
で、ここのハンディキャップ競走に出走してきたRoyal Diamond。
母Irresitible Jewel、どこかで聞いた方もけっこういそうですが、中山で開催されたジャパンCに出走していました。
 
そんな日本とつながりのある同馬にまたがったのが…三浦くん。
下のクラスを連勝してきて4番人気でした。
 
8頭立てでやや後ろに構えて折り合いをつけると、手応えよく進出しての差し切り勝ち。
14Fの長丁場でしたが、難なく結果を出して見せました。
 
長距離戦でジョッキーの技量が問われる点は各国共通ですが、デビュー初勝利が2500mだっただけはありますね。
映像越しに見ていても冷静に乗れていたのがよく分かりました。
 
 
月曜日にも乗りクラがあるようなのですが…今度はどこの競馬場になるんでしょう。

投稿: MARU  日時: 2009年09月13日 02:38
カテゴリー: 騎手

2009年09月11日

「夢は次の"フランキー"になるんだ」【MARU】

先週の土曜日、英・ヨークシャーで火事が起き、2人が死亡、ほか数人がケガを負いました。
放火の可能性もあるようですが、真相はまだはっきりしていません。
 
あどけなさが残るJamie KyneとチャーミングなJan Wilson、18歳と19歳の男女の若手ジョッキーが不幸な事故の犠牲となりました。
ケガをした数人も同様に若手騎手仲間でした。
 
2人の名前で検索すれば(英文のみですが)記事が見つかります。
 
 
さてそのうちの1人、Jamie Kyne。
今年になって、どこかで名前を聞いたことがあるなと思いいろいろ調べると…
 
去年は8勝と目立つ成績ではありませんでしたが、今年はすでに29勝をあげて若手騎手リーディングでも3位にランクインする成長株でした。
関係者の話を見ていても、かなり期待されていたことが読み取れます。
 
このアイルランド出身の見習い騎手が抱いていたもの、それが"~ dream of becoming the next Frankie Dettori"。タイトルの通りです。
 
成績が示すとおり、これからその夢に向かって階段を上っていく途中…階段は思わぬ方向へとつながっていました。
前途有望な少年の未来を、一夜の炎があの世へと導いてしまうとは。
 
皮肉にも早くして過去の偉大な騎手たちに会うことになりましたが、遠い空の向こうでその手ほどきを受けて夢を実現してくれればなぁ…と(私は現実主義者ながら)性に合わないことで物思いにふけっていた1週間でした。

投稿: MARU  日時: 2009年09月11日 00:31
カテゴリー: 騎手

2009年07月26日

名門厩舎の意地【MARU】

ものっすごく久しぶりの更新となります。
たまには顔をだしておかないと…ということで取れたてニュースを。
 
 
先月のダービーSでは1頭も出走がなく気になっていましたが、さすがは英国を代表する名伯楽。
先ほどのキングジョージでは3頭出しできっちりワンツースリーを決めました。

この前の愛ダービーでは7頭出し(1頭スクラッチ)で打倒Sea the Starsに燃えていた愛国の名門とは対照的でした(苦笑)
こちらもラビットふくめ3頭でしたが、エース格がGolden Swordでは物足りなさが否めません。

勝ったConduitは10Fだと忙しいですが、この距離はほんとに安定感ありますね。しかもG1を3勝していますが、アスコットやドンカスターとは馬場や求められる要素が違うサンタアニタで強い勝ち方もしてるし…
Dalakhaniの初年度産駒になりますが、秋にはいきなりの親子制覇も期待できますね。
なによりセントレジャーS勝ち馬が活躍するのはうれしいことです。

兄弟制覇がかかっていたTartan Bearerは同じ勝負服の勝ち馬に終始マークされっぱなしだったのがいたかったですねぇ。勝ち馬のジョッキーもこの仔のことをよく知っている主戦でしたし。
兄と同じくダービーS2着、愛ダービー3着(降着で繰り上がりというオマケつき)でしたが、ここも同じに…とはいきませんでした。
3頭出しのもう1頭Askにいったん差されながらも盛り返したように力はあるんですが。安定感なら現役随一なのにツキがないなぁ。
 
Stoute師といえば海外遠征にも長けていますし、去年立ち消えになったJC出走に関しても期待したくなります。
 
 
 
以下小咄。
 

まずは遠征つながりで。
今年はトウカイトリックが出走を切望していたとウワサされるメルボルンCですが、馬インフルエンザに翻弄されたオーストラリアでは年明けまでは日本馬の入国を認めない方針だそうです。
 

今回、久々のエントリということで過去のログなどをいろいろ見てましたが…
こんなの発見。
今月各スポーツ新聞で取り上げられてびっくりしましたが、こんな前に知っていた…というか自分で書いておいて忘れているとは(苦笑)
 

もうひとつ過去記事から。
今日は「函館」記念。札幌での開催となりますが、これを去年の今頃に書いていました
来年は高松宮記念終了後に中京が改修工事に入りますが、となれば2011年の宮記念はどこで開催されるんでしょう。
新潟の直1000でやってほしいなぁ。

投稿: MARU  日時: 2009年07月26日 01:36
カテゴリー: 観戦記

2009年04月21日

まもなくクラシックシーズン【MARU】

約3ヶ月ぶりにエントリ更新。
 
学生生活からの卒業と社会人生活の始まりという大きな節目を迎えただけでなく、競馬においても東京競馬場の馬主席に招待してもらったり(第1回の開幕日;天気大荒れでしたが)、実質出資馬のブレイクランアウトが共同通信杯を勝ったり、そして競馬歴が13年目に突入…早くも13回目の皐月賞の日に念願のワイド万馬券を的中したりといろいろありました。
 
さてここ1ヶ月は引っ越してからネットのない環境にいたので本家ブログすらまともに更新できていませんでした。
ってそれ以上にこっちの更新を放置してしまってましたね(苦笑)
 
 
で、欧米各国のクラシックシーズンがあと半月を切るところまで近づいてきました。
上述の通りまったく調べられる環境になかったので情報不足は否めませんが、とくにケンタッキーダービーは今年も予想するには難しい顔ぶれのようですね。
 
今年はオールウェザーのBCからどうクラシックにつながるかを見ることができるはずだったのですが、Midshipmanは出走かなわず、そしてStardom Boundも使い詰めがたたってクラシックは見送ることとなりました。
 
それ以上に気になるのが今年のBC開催地。
今年もサンタアニタでの開催が予定されていますが、再来年の予定地であるチャーチルダウンズになるかもしれないとのこと(こちら参照)。ひらたくいえば不景気の影響をモロに受けてしまったというワケです。
ちなみにサンタアニタだけでなくピムリコ競馬場もマグナエンターテイメントの所有です。ということはプリークネスSも危ないなぁ。
 
その他いろいろ書こうと思えばつらつらと書いていけるのですが、それだとマニアックになってしまうのでこのへんは本家にて後日にでも。
 
 
6月上旬までは研修期間で比較的時間があるので、クラシックたけなわのこの時期はできるだけ更新しておこうと思います。

投稿: MARU  日時: 2009年04月21日 23:06
カテゴリー: ,

2009年01月28日

画像のアップロード方法(笑)【MARU】

よく購入馬券のイメージ画像がブログなどにアップされていますが、これの方法はさまざま。
 
私もそれなりのやり方を知っているので、レクチャーします(笑)
やり方を写真つきでどうぞ。
 
 
事前にインストールなど用意しておくものはありません。
ペイントはwindows標準装備なのでまず問題ないでしょう。
 
まずは画像にしたい画面をセット。
 
そしてキーボードの「Prt Sc」キーを見つけてください。
ありましたか?
 
キーボード
 
私の場合は「Insert」キーと同じものに「Prt Sc」キーが割り当てられています。これは「Fn」キーを同時に押すことで機能するしくみになっています。
 
保存したい画面にしたうえで、「Prt Sc(とFn)」キーを同時に押下します。
Print Screenの名前通り、これで画面を画像としてコピーしたことになるんです。
 
で、ペイントなどの画像編集ソフトを開きます。
「貼り付け」すると…
 
画面イメージ
 
こんなかんじになります。
ようするにコピーした時点でのそのパソコン画面がすべて記憶されるのです。
(私はふだん使わないですが、Internet Explorerがもっともうまく表示されるみたいで)
 
ペイント(私はPicasaもよく使います)でほしいところだけを切り貼りして…
 
09 Fukujuso Tokubetsu PNG

 
これを画像ファイルとして保存し、あとはアップするだけですが…
 
09 Fukujuso Tokubetsu JPEG
 
保存するときにJPEGだと下のように画質が落ちてしまいます。上はPNG形式でのもの。
基本的にPNGがサイズ大になるんですが、今回は逆にサイズも小さく画質もよかったです。
 
 
このように「Prt Sc」キーは「この画面を保存しておきたい」というときに使える優れもの。…の反面あまり知られていないような気がします。
 
 
 
…さて、このままではつなぎエントリ3連発になってしまうので(苦笑)
 
今週末にアメリカで3つGⅠがあります。ようやくGⅠシーズンも開幕。
2ヶ月後にはヨーロッパも平地シーズンが始まります。
 
今日は28日ですが、あさって30日といえば…
 
無敗でケンタッキーダービーを制し、プリークネスSで瀕死の重傷を負ったBarbaro。
最先端の医療技術で一時期は回復に向かったものの、事故から半年たった2年前のその日に息を引き取りました。
 
そんなBarbaroの全弟にあたるNicanorが今週末にもデビュー予定。
兄の命日にデビューはなりませんが、その翌日が有力候補のようです。明日には出馬表が出るかも。
 
この兄弟のオーナーブリーダーはラエルステーブルのRoy Jackson夫妻。
 
Barbaroがダービーを制した翌日にGeorge Washingtonが2000ギニーSを制しましたが、同馬もこの夫妻の生産馬でした。
 
このときは後に起こる悲劇など想像もできませんでしたが…まさか2頭ともダートに散るなんて。。
 
慎重を期してデビューを間近に控えたDynaformer産駒の3歳牡馬には、無事に走ってほしい夫妻の願いが見て取れます。

投稿: MARU  日時: 2009年01月28日 19:13
カテゴリー: 競馬全般