2009年11月26日
メールが届かない…【MARU】
Conduitについてエントリで先を越されてしまったので、補足事項ついでにBlandfordさんにメールを送ろうとしたら宛先エラーで送信できませんでした。
…ということで現アドレス、教えてくださーい。年初に送って以来メールではごぶさたしてましたが、アドレスも変わったんですね。
それではジャパンCネタ。
さほど隠す内容でもないので送ろうとしたメールをそのままこちらで公開しておきましょう。
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メールではずいぶんごぶさたしております。
1月以来でしょうか。
タイトルの件ですが…先を越された(笑)
海外馬についてそろそろドラフトを作ろうとしていたところでした。
で、Conduitについてですが…
エントリに書かれているとおり、この馬の強みはセントレジャーS→BCターフを連勝した適応性の高さです。
サンタアニタはけっこう時計の出やすい競馬場ですが、馬場のタイプがまったく違いますからね。
今年もなかなかの勝ち方だったんですが、個人的にはその去年の方が印象に残っています。
ローカル小回りの長距離戦によくあるロングスパート合戦を制した次の年に、タップダンスシチー=強力な逃げ馬の引っ張る流れを差し切った…的なイメージです(笑)
格では完全に勝っていますし、肝心の高速馬場も問題ないのですが…
(中略)
将来が決まっているだけあってムリはさせないのかな…と勘ぐってしまいたくなりますが、先週のカンパニーみたいに実力の差でねじふせそうかも。
話がそれちゃいましたが、今週の記事は地味なその他の海外勢を中心にちょこっと書く予定です。
余談ですが、今年のBCターフで2着だったPresious Passionが来日してくればかなりおもしろくなっていたと思います。
(多少取りこぼすので)タップダンスシチーとサイレンススズカを足して2.5で割った感じ(笑)なんですが、今年勝ったGⅠで…
22.20 - 45.20 - 1:09.81 - 1:34.67 - 1:59.07 - 2:10.97 (T11F)
累計ラップなのでわかりにくいですが、20馬身ぐらいちぎるものすごい大逃げを打ってまったく息を入れずに走り抜いちゃいました。しかもコースレコードを1.8も縮めたんですよね。
ちなみにそのレース(ユナイテッドネイションズS)があったモンマスパーク競馬場の8Fと8.5Fのレコードも持っています。スピードとスタミナを兼備してる典型例。
これが出てくればスローペース症候群の日本競馬にとっていいカンフル剤となってくれたのですが。
モンマス内弁慶の可能性もありますが、重賞8勝(GⅠ3勝)とちゃんと実績もあるのに…。
Goldikova@マイルチャンピオンシップともども選出に名前が出なかったのが残念でした。
ともかくこれだけの素材を間近で見られるチャンスはそうないので、日曜は府中でじっくりパドックと返し馬を見てきます。
ウオッカが出てくるのですごい人だかり確定ですが…。
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一部だけ身内話があったので省略しましたが、それ以外の全文でした。
では残りの外国馬についてちょっとだけ。
「ちょっとだけ」というのは…あまりふれるような内容が正直ないから(苦笑)
まずはウッドバインでGⅠを勝っている2頭。
去年は無念のスクラッチとなったMarsh Side。
その後はあまり成績をあげられず、2→4着ときていた3年連続出走のノーザンダンサーターフSでようやく復活のGⅠ2勝目をあげた…と思ったら斜行を取られて降着というツキのなさ。
連覇を狙ったインターナショナルSも4着と、去年よりも臨戦過程がよろしくないのは気がかりですね。(とはいえ去年のインターナショナルSがみごとなアップセットだったのですが)
そのインターナショナルSを繰り上がりで制したのがJust as Well。
妹はカルティエ賞を受賞したRainbow View、さらに近親にはRaven's Passをはじめとして活躍馬が出ているいい血統をしています。
2歳から突っ走った妹とは対照的にこちらはオクテ。5歳でやっと初勝利をあげるなど今年まで目立った成績が皆無で、2月のGⅠで2着に突っ込んできたときに初めて名前を知りました。
まだ成績は地味ですが、今年に入って重賞戦線でも堅実に走っています。前走はペースに泣いたクチですが、差し馬なので長い直線は良さそう。
この2頭よりさらに年長者なのがInterpatation。
ターフクラシック招待Sで初GⅠ、重賞は2勝目だったんですが…なんと4年半ぶり。騙馬らしく息の長い生活を送っています。前走は芝のトップクラスでBCクラシックも2着だったGio Pontiに差されながら差し返すという勝ち方。しかもBCに向かわずこちらに照準を合わせてきました。
でも…Langfuhr産駒を2400で買うのは私にはムリです(笑)
閑話休題。
InterpatationのBarbara師が来日前のコメントで、「サンクスギビングデー(今年は26日)には七面鳥ではなくお寿司を食べるよ。楽しみだね。」とおちゃめなコメントをしていたそうです。
で、「お寿司を食べるために日本に行くんじゃないよ」とコメントしたのがHannon師。
その彼が管理するScintilloについて。
Fantastic Lightの産駒ということで、デビューしたころから名前は知っていました。
伊グランクリテリウムで早くもGⅠを制したんですが…この時点ですでに8戦もしていました。これは早熟で終わってしまうのか…との懸念通りその後が頭打ち。
が、活路が意外なところにありました。今年にはいってオールウェザーで久々に勝ち、重賞も制覇。芝に戻ってシャンティイ大賞も制しています。ただ、メンバーが手薄だった感が否めず、ここから3戦がふるわない状態。
果たして師のコメントはどんな結果に。
こんな感じで唯一Conduitがどこまで気を吐くのか…というのが私的見解です。
上のメールにあげたPresious Passionが出てきたらペースも速くなっておもしろい展開になってたんでしょうけどね。


